RaiseTech(レイズテック)
口コミ数(
0
件)
RaiseTech(レイズテック)の特徴
稼げるエンジニアを目指す
RaiseTechは稼げるエンジニアになるのをサポートするプログラミングスクールです。ただ、プログラミングを学んだだけでは稼げるエンジニアになれるとは限りません。RaiseTechでは、稼げるエンジニアになるために必要でない情報は一切教えてくれません。そこが徹底されています。
単価が高く需要がある言語を教えることで、引く手数多な稼げるエンジニアになる第一歩を踏み出すことをサポートしてくれます。RaiseTechで稼げるエンジニアを目指しましょう。
現場主義のエンジニア講師
RaiseTechでは、現役エンジニアが講師となってプログラミングを教えてくれます。RaiseTechでは稼げるエンジニアを育てることにフォーカスし、それらを徹底しているため、教育方針は現場主義を貫いています。現場で一番使われている技術を、現場を経験した講師が教えてくれます。市場に求められていない技術は学んでも意味がありません。現場主義をキーワードに、実際に使われている技術のみを教えてくれるところが魅力です。RaiseTechで学べば、現場で活躍できるエンジニアになることができます。
充実したサポート
RaiseTechでは、受講者へのサポートも充実しています。受講期間中の質疑応答は無制限で行うことができます。回答は現役のエンジニアがしてくれるため、最新の現場情報を得ることができます。それだけでなく、個々人の進捗管理や学習状況の把握も行なっており、受講者が挫折してプログラミング学習を辞めてしまわないように体制が整っています。また、フルコースであれば、2週間の体験期間が用意されています。体験期間内であれば、全額返金保証も行なっているので、少しでも気になったら授業を受けてみるのはありかもしれません。
RaiseTech(レイズテック)の料金・コース
-
WordPress副業コース
期間 全16回(週1回 / 1回あたり120分) 受講形式 オンライン 金額 ¥348,000 学生は¥248,800(税込)
【Webサイトの基礎知識】
・第1週 Webサーバーとサーバーサイドプログラミングの基礎知識
・第2週 Webサイトの構成とサイトデザイン
・第3週 HTMLとCSSを使ったコーディング基礎知識
・第4週 HTMLによるWebサイトの構造構築
・第5週 CSSによるフロントエンドの実装【JavaScriptによるフロントエンド実装】
・第6週 JavaScriptの基礎知識とjQuery
・第7週 jQueryプラグインを使ったスライダーの実装
・第8週 ハンバーガーメニューの実装(HTMLおよびCSS)
・第9週 ハンバーガーメニューの実装(jQuery)【WordPressによるWebサイト構築】
・第10週 WordPress開発環境導入とWordPressの管理画面について
・第11週 WordPressに必要なテンプレートファイル、テンプレートタグについて
・第12週 静的サイトをWordPressテンプレートファイル、テンプレートタグを用いて再実装
・第13週 ループ処理によるアーカイブ実装
・第14週 検索ボックスと検索アーカイブ実装
・第15週 WordPressプラグインとfunctions.phpについて
・第16週 WordPressのテーマチェックまずはトライアルから初めてみては? -
AWSフルコース
期間 全16回(週1回 / 1回あたり120分) 受講形式 オンライン 金額 ¥448,000円 学生は¥288,000(税込)
【WEBアプリケーション開発】
・第1週 Ruby on Railsの開発環境を用意し、簡単なお手本プログラムの実装。
・第2週 基本型、クラス、メソッドなどのプログラミング基礎の学習と実践。
・第3週 シンプルなWEBアプリケーションの開発開始。
・第4週 WEBアプリケーション開発。【AWS上での環境構築】
・第5週 AWSのアカウント作成、VPC構築、セキュリティグループの設定、ネットワーク関連の基礎。
・第6週 EC2インスタンスの立ち上げ、RDSの立ち上げ。
・第7週 EC2、RDS、ELB、S3の環境を構築しながら、各種繋ぎこみとアプリケーションのデプロイ。
・第8週 CloudWatchを使った監視の方法とIAMによるユーザー権限制御の解説と実践。【infrastructure as codeの実践】
・第9週 作成したAWS環境と同じ環境をコード化(YAML)する。
・第10週 コード化作業。
・第11週 コード化したものをCloudFormationを使って作成。スタックと実際に環境が作られることの確認。
・第12週 作られた環境のテストをするためにServerSpecを使ってテスト作成。
・第13週 ServerSpecのテスト作成。
・第14週 Ansibleを用いて、AWS環境へモジュールのインストールやアプリケーションのインストールの自動化。
・第15週 Ansibleを使った構成管理の作成。
・第16週 コード化されたインフラ環境の自動構築の実行(CloudFormation,Ansible) -
Lステップコース
期間 全8回(週1回 / 1回あたり120分) 受講形式 オンライン 金額 ¥298,000円 Lステップ構築者に必要となるマーケティング知識、Lステップの多岐にわたる機能や活用方法を学べるコースです。
-
デザインコース
期間 全8回(週1回 / 1回あたり120分) 受講形式 オンライン 金額 348,000円 学生は¥248,000(税込)
デザインコースでは、ウェブデザイン作成に必要な知識、ツールの使い方、考え方を学ぶことができます。
-
Javaフルコース
期間 全16回(週1回 / 1回あたり120分) 受講形式 オンライン 金額 ¥448,000円 学生は¥288,000(税込)
【WEBアプリケーション開発】
・第1週 開発環境を用意し、簡単なお手本プログラムの実装。
・第2週 Javaで利用する型の説明、クラス、メソッドなどのプログラミングの基礎解説と実践。
・第3週 Javaを用いたプログラミング学習。オブジェクト指向開発の基礎と実践。
・第4週 CRUD処理を行うWEBアプリケーションの仕様策定と開発の開始。【WEBアプリケーション開発とテスト】
・第5週 利用するフレームワークやライブラリ、構成管理ツール、開発手法の説明。
・第6週 WEBアプリケーションの開発。テーブル設計。環境の整備。
・第7週 WEBアプリケーションの開発。初期表示と一覧検索。
・第8週 WEBアプリケーションの開発。新規登録、更新、削除。【自動テスト環境の構築と画面の自動テスト】
・第9週 JUnitを使った自動テストの作成。アプリケーションのリファクタリング。
・第10週 Selenideによる画面自動テストの実装。
・第11週 ローカル環境でJenkinsを使ったCIの実現。
・第12週 アプリケーションにREST API機能を追加。【自動デプロイの実現】
・第13週 AWS上でEC2、RDSなどのアプリケーションを動かす環境を構築。
・第14週 AWS上にJenkins用のEC2サーバー立ち上げ。
・第15週 JenkinsでGitHubと連携したCIの実現。
・第16週 CIからCD。自動デプロイの実現。 -
Reactコース
期間 全8回 受講形式 オンライン 金額 298,000円 Webサービスを作る上で、複雑な処理を実現するために必要なJavaScript、React, Next.jsなどのフレームワークやTypeScriptの技術をアプリケーション開発をしながら学ぶことができるコースです。
-
受け放題コース
期間 受講形式 オンライン 金額 79,800円 受講料+79,800円で、合計2コース受け放題のお得なコースです。
RaiseTech(レイズテック)
オススメポイント
徹底した現場主義
RaiseTechのおすすめのポイントは徹底した現場主義の教育方針であること。市場から求められていない技術は一切教えてくれないのが安心。RaiseTechで学習すれば即戦力になれるはず!
RaiseTechの評判は?どんなスクールなの?
RaiseTechを調べると、「評判」「AWS」等の単語がでてきます。
公式HPでは「RaiseTech(レイズテック)は最速で稼げるエンジニアになるための、実践的なWebエンジニアリングスクール」であるとうたっています。
現場で求められる「今求められる技術」を、現役エンジニアから教わることができるスクールだとのことです。では実際の評判はどうなのでしょう?
今のところ、「本気でエンジニアとしてのスキルアップを目指している人には適したスクールである」という評判が多く見られます。逆にデメリットとしては、他スクールと比べてハイレベルすぎて途中で挫折してしまう恐れがある部分が挙げられています。
AWSを本気で学ぶならRaiseTech!?
RaiseTechで調べていると、「AWS」という単語がでてきます。
AWS(Amazon Web Service)とは、Amazonが持つネットショッピングサービスの開発技術を、一般向けに販売しているクラウドインフラサービスのことをいいます。そのノウハウ等を、まるっと学べるのがRaiseTechのようです。
学ぶことのできる内容としては
・WEBアプリケーション開発
・AWS上での環境構築方法
・instrucuture as a codeの実践
等になっています。
一般的なプログラミングスクールではHTML、CSSなどの基礎から学ぶようなスクールが多いですが、RaiseTechでは「稼げるエンジニア」というのを一つのキーワードにしているので、JavaやAWSを学ぶスクールとして難易度が高い分、その技術をすべて網羅しているエンジニアが少ないため、エンジニアとしての単価が高くなることを狙いとしています。
一から学びたいというよりは、今の技術より一つステップアップした技術を身につけたいという人におすすめです。
RaiseTech(レイズテック)の情報
スクール名 | RaiseTech(レイズテック) |
---|---|
公式サイト | https://raise-tech.net/ |
学べる技術 | Java WordPress |
住所 | 奈良県生駒市谷田町1265番地20号 |
---|---|
最寄り駅 | -- |
行き方 | -- |