大学生のうちにプログラミングを始めるのがおすすめな理由

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大学生のうちにプログラミングスキルを習得すると、いろいろなメリットがあるのをご存知でしょうか。
例えばプログラミングを覚えるには若い方が有利ですが、それだけではありません。プログラミングができるようになればバイトや就職にも有利です。

また、プログラミングは難しいのではと思われているかもしれません。
確かにスマホのサービスをゼロから作ることは難しいかもしれませんが、プログラミングは文系も理系も関係なく習得できるスキルです。
ぜひ、挑戦してみてください。

今回は、プログラミングに興味を持っている大学生の方に、そのメリットと始め方をご紹介します。

プログラムを学ぶなら若い方が有利

新しいことを学び始めるのに年齢は関係ありませんがプログラミングを学ぶなら若い方が有利です。

これはプログラミングとは、プログラム言語の文法を覚えれば使えるのではなく、関連する技術にも興味を持って調べることで使えるようになることが原因です。
若い方は、同時にいろいろなことに興味を持てますが、年齢が上がるとともに、関心の対象が狭くなるのが一般的です。

特に、大学生になったばかりの方は、新しいことを学ぶ時間も能力のある方です。プログラミングを学ぶには最適と言えるでしょう。

プログラミングは文系の大学生でも学べる

プログラミングを学ぼうと思ったら、IT系の専門学校や情報工学がある大学に入学する必要があるといったことはありません。
今は、インターネットで上に幾つものプログラミング学習サイトがあり、それらは学生でも利用できます。

もしかすると、プログラミングは理系の学生じゃないと、難しくてプログラミング学習についていけないのではないかと思っている人もいるかもしれませんが、そんなことはありません!

プログラミングには数学的な思考が必要だと思われているかもしれませんが、それはほとんど必要とされません。

※もちろんプログラミング言語によっては必要なこともあります。プログラミングで使われるアルゴリズムの中には、数学の応用例もたくさんありますが、必須ではありません。プログラミングの基本は理系と文系に関係なく学ぶことが可能です。

しかし、一番大事なのは論理的思考なのです。

例えば、Webサイト上で何か機能をつくるとします。

コメントを投稿する機能をつくりたいとします。

これを分解してみると、
・コメントの投稿、削除
・コメントの編集
・確認画面の表示
・既存のコメントへのコメント投稿

といったように一つの機能の中に、いくつかの機能がまとまっているのです。
実現したい機能をいかに細かく分解して論理的に考えることができるかが、プログラミング学習においてもっとも必要とされることなのです。
なので、文系だから…といった言い訳はもうやめましょう!

大学生がプログラミングを学ぶメリット

大学生は社会人と比べて、プログラミングを学ぶうえでメリットが幾つもあります。

プログラムを学ぶ時間がある

社会人にあると、日中は仕事に追われるので、新しいことを学ぶ時間がなかなか取れません。
しかし、大学生は、単位に注意していれば、自由になる時間がかなりあります。そして、その時間をプログラミングの学習にあてることが可能です。

なお、プログラミングの学習には、300時間ほどかかると言われています。
これは、プログラム言語の文法の他に関連するITに関わる知識やアイデアからプログラムを組み立てるスキルなど、覚えることがたくさんあるためです。

自由になる時間の少ない社会人なら挫折してしまうことでも、時間に余裕のある大学生なら学習を続けられます。

誰でも習得できる訳ではない

ただし、プログラミングは誰でも習得できるスキルではありません。アメリカの大学の研究 では、データサイエンスを学ぶ大学生の半分しか、プログラムを理解できないという結果が出ています。

たとえ大学生でも、プログラミングを理解できない方が、いくら勉強してもスキルを習得できません。実際、プログラミングを学び始めた多くの方が途中で挫折しています。

そして、その中の多くの方が、学習に時間をかけてもプログラミングの基本が理解できていません。もし時間を費やしてもプログラミングを理解できない場合は、別の方法をトライするくらいの気持ちで始めるのが良いでしょう。

大学生がプログラミングを学ぶメリット

もし、プログラミングに関心があるのなら、まだ学生のうちに習得してしまいましょう。

大学生がプログラミングを習得すると、メリットがたくさんあるのをご存知でしょうか。就職したら仕事について覚えることがたくさんあり、時間も取れなくなるのでプログラミングを習得しにくくなります。

研究のデータ整理に使える

大学生なら卒業研究の論文を作成しなければなりません。そして、学科によっては、多くのデータを集めて集計し、それを使って論文を書くことはよくあることです。さらに、所属する講座によっては、チームでデータを集めて集計することもあるでしょう。

そのような場合、プログラミングの知識が役に立ちます。時間をかければExcelでも処理できますが、プログラムで処理すれば一瞬で結果が出ます。
その分、他のことに時間を使って、もっといろいろなことを学びましょう。

高額なバイトができる

大学生でバイトをやっている方がたくさんいるでしょう。しかし、学生がやれるバイトは、どれも時給の低いバイトばかりです。しかし、プログラミングの仕事ができれば、短時間に高額なバイト料がもらえます。
今は、ITエンジニアが不足しており、多くの企業でプログラマーの採用に苦労している時代です。

中には、週2日の勤務でも構わないので働いてほしいと考えている会社もあります。
もし、そういった会社でプログラミングのバイトをやれば、その時給は他の学生向けアルバイトの倍以上です。

さらに、フリーランスと同じ仕事ができるようになれば、授業に出席しながら月に20万円以上のバイト代も夢ではありません。

就職に有利

ここ数年、大学生の就職率が高まっており、就職しやすい状況が続いていますが、人気企業は相変わらず狭き門です。そのような任意企業を希望するなら、競合するほかの大学生と差別化が重要です。そのような状況では、プログラミングができることが有利に働きます。

今、エンジニアの人手不足が深刻化していますが、ITを理解している社員が少ないことも、大きな問題です。そのため、プログラミングができITの知識が豊富な大学生は、どの会社でも欲しい人材と言えるでしょう。

大学生のうちにプログラミングをマスターして、他の学生よりも有利な条件で就職先を探しましょう。

大学生がプログラムを学ぶおすすめの方法

大学生がプログラミングを学ぶのにおすすめはなのは、プログラミング学習サイトの活用です。Webベースの学習サイトが幾つもあり、短い動画や解り易いスライドなどで、短い時間で効率的に学べます。

また、インターネットに接続できれば、好きな時間にどこででも学べるのも良い点です。しかし、プログラミングを効率よく学ぶには、解らない点を教えてくれるメンターの存在が不可欠です。

もし、身近にいない場合は、質問サイトなどをうまく活用して、一人で悩んだり、むやみにネットを検索せずに済むようにしましょう。さらに、プログラム言語の文法を覚えたらからといって、プログラミングの仕事ができる訳ではありません。

チュートリアルで実際に動作するプログラムを作るなど、簡単なもので良いのでオリジナルなアプリケーションを作ってみましょう。

大学生のうちのプログラミングで稼ぐ経験を!

プログラミングを習得したらまずは稼いでみよう

プログラミングをある程度習得したら、自分の学習のアウトプットのためにも、簡単なウェブサイト制作を受注して、プログラミングで稼いでみましょう。
大学生の内は、膨大な時間があります。

プログラミングバイトも選択肢としてはありですが、1回だけでもいいので自分で案件を受注してみましょう。

なぜプログラミングで稼ぐことが重要なのか

大学生の内からプログラミングで稼ぐことができるようになっていると、あとあと有利に働きます。

プログラミング案件の受注でいくつか成功体験を作ることができれば、その成功体験がフリーランスとして更に案件を受注するための成功実績になります。また、大学卒業後にエンジニアとして就職する場合でも、今までの案件をポートフォリオにし、面接に挑むことができます。

大学生のうちにプログラミングを学び、稼いでおくことはいいことしかないのです。現在、日本だけでなく、世界的にプログラミングができる人材が足りていません。

今後もエンジニアは売り手市場が続くことは間違いないので、大学生のうちにプログラミングを学習し、稼ぎまくりましょう。

学生のうちにプログラミングを始めよう

プログラミングは、興味があれば中学生から始められ、社会人になってから始める方もたくさんいます。しかし時間に余裕があり、理解できる能力がある大学生から始めるのが最も良い時期です。

さらに、メリットもたくさんあるので、もし、プログラミングに興味を持っているのなら、早速始めてください。

なお、大学生なら時間に余裕があるとは言っても、学生でいられるのは通常4年だけで、さらに、授業に参加しなければならず、レポート提出もあります。

さらに、卒業研究も学課によってはかなり時間がかかります。

そのうちやろうと思っているとプログラミングを習得できないまま気が付いたら卒業時期にといったこともあります。

ぜひ、早めに行動してスキルを習得し、メリットを活かしましょう。

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