プログラミングスクールの体験談、口コミ、評判がわかる比較サイト

プログラミングスクール 掲載数No1 * プログラミングスクール 掲載数No1 *

【エンジニア必見】UberのCTO「Thuan Pham氏」の半生を追うと壮絶すぎた

ニュース

公開日 : 2019年11月25日 | [更新日] 2019年12月25日

エンジニアになるのは、果てしない道。

全くの未経験の人にとっては、はたして私はエンジニアになることができるのだろうか。

そう思っているのではないでしょうか。

しかし、この思いというのは、少しでもプログラミング学習を始めなければ、いつまでたっても消えることはありません。

まずは始めることそれが大事です。

今回は、エンジニアになるまでにすごく壮絶な経験をされた現UberのCTOであるThuan Pham氏の実話を紹介します。

人は置かれた環境で変わるとは言いますが、何が彼をハングリーにさせたのか。

何が彼を突き動かしたのか。

これからエンジニアを目指す人にとって、少しでもモチベーションになり、頑張ろうと思えるきっかけとなる記事になると嬉しく思います。

何かと話題が多かったUber!CTOについてはご存知だろうか!?

UberのCTOについて

Uberと聞くと思い浮かべることは何でしょうか。

私は、シェアリングサービスという言葉がまずはじめに思い浮かびました。

一般人の車の空いている席を販売できるようにするというアイデアを形にし、今までなかったものを生み出しました。

当初は、アイデアが新しすぎたこともあり、うまく行くのか懸念されていましたが、今では上場を果たし、世界71カ国、600以上の都市でサービスを展開しています。

そんなUberですが、いいニュースもある一方、UberのCEOに関する悪いニュースもありました。

そんなCEOの悪いニュースが目立ちがちですが、UberのCTOに関する情報を知っている人はあまりいないのではないでしょうか。

Uberの元CEO「Travis Kalanick氏」の辞任

CTOについての話に向かう前に、少しだけ辞任された元CEOのお話を。

Uberの創業期から、アドバイザーという立場で関わってきたTravis Kalanick氏。

タクシー配車サービス時代から、アドバイザーとして関わっていたが、最初の資金調達を行なったタイミングでCEOを指名され、CEOに就任しました。

就任後に、様々な革新的なアイデアを形にし、今のシェアリングサービスが生まれました。

そんなCEOのTravis Kalanick氏ですが、社内での社員によるセクハラ問題、Travis Kalanick氏による女性差別発言、また、両親の交通事故なども重なって、一時休職、最終的には辞職するに至っています。

まさに壮絶な人生を送っている人の一人です。

現在は、元Expedia GroupのCEOのDara Khosrowshahi氏が就任しています。

Uberの成長を技術で支え続けたCTO、Thuan Pham氏

そんな社長の影に隠れがちではありますが、Uberを技術的側面で支えてきた人が最高技術責任者であるThuan Pham氏です。

Thuan Pham氏は、VMware、Westbridge、Doubleclickにてエンジニアリングのバイス・プレジデントを務め、現職のUberでCTOとして、優秀なエンジニアリングチームを指揮しています。

Thuan Pham氏はマサチューセッツ工科大学で、コンピューターサイエンスとエンジニアリングの学士号を取得しています。また、電気工学計算機科学科で修士号も取得しています。

経歴だけを見ると優秀な大学を出て、順風満帆な人生を送っているように見えますが、Thuan Pham氏には壮絶な過去があったのです。

現UberCTOのThuan Pham氏の壮絶な人生

UberのCTOの半生

幼少期にベトナム戦争で難民に

Thuan Pham氏の幼少期はベトナム戦争の真っ只中でした。20年にも及んだベトナム戦争時にベトナムで生活を送っていたのです。

もちろん、食料など確保できるわけではなく、苦しい生活を強いられていました。

Thuan Pham氏が10歳のときに、家族は難民ボートでベトナムを離れる決断をします。

生存確率は50%!難民ボートでマレーシア、そしてインドネシアへ

Thuan Pham氏は、60メートルくらいのボートに、ライフジャケット等はなしで、着の身着のままの格好でマレーシアに向かうことになります。

ボートの中はパンパンで、人が3段になって身動きがとれない状態。トイレなども垂れ流すしかない状況でした。

ボートは無事にマレーシアに到着したものの上陸は断られてしまいます。

その後、また別のボートに乗って、インドネシアのLetung島に向かいます。

それがなんと10ヶ月にも及ぶ航路だったのです。

航路の途中に、2回海賊に襲われたにも関わらず、無事にインドネシアに到着しました。

アメリカへの亡命で人生が切り開かれる

インドネシアに到着して、Thuan Pham氏の母親は、アメリカへの亡命申請をします。

その申請は承諾され、家族はアメリカに渡ることになりました。

Thuan Pham氏はアメリカの学校に進学し、週末は洗車ステーションで働いていました。

その後、1986年にマサチューセッツ大学に進学します。

ここから、Thuan Pham氏の人生が切り開かれて行きます。

Thuan Pham氏も当時のことを振り返り、このように話しています。

「学校に行きたくないと思っている意欲的な起業家にも、私なら教育を受けることを推奨します。大学に行くことによって道は開けますから。」

様々な企業を経て、Uberに就職し、現職のCTOへ

Thuan Pham氏入社後の人生

Thuan Pham氏は、HP Lab、Silicon Graphics、Westbridge、DoubleClick、VMWareで職務経験をつみ、2013年に、Uberに転職し、CTOに就任します。

VMWareで、リーダーシップチームとしてエンジニアリングチームとして働いていたとき、入社当時の300名から、15000人までチームが拡大していました。

ちょうどそのとき、Thuan Pham氏は次のキャリアをどうするか考えており、1年ぐらいの休暇をとろうと考えていました。

そのときに、Uberの取締役であるBill Gurley氏より連絡があり、当時のCEOであるTravis Kalanick氏と会うことになったのです。

2週間ほど、Uberに関するディスカッションを重ね、取締役としてUberに入社することになりました。

開発での失敗を早めに経験する

Thuan Pham氏は、開発での失敗は早めに経験すべきと話します。

猛スピードで開発を進め、どんどん世に出していく。

その中でユーザーに受け入れられなかった場合は、すぐに改修を行い、質を高めていく。

入社当時は、Uberのアプリにはバグが多かったみたいですが、今ではそんなエラーはほとんどありません。

一生分のバグ対応を初期のタイミングでやっていたからこそ、Uber全体での経験値が上がっているのです。

ハイブリット・サステイナビリティーモデルを導入し強固なサービスに

現在は、1つのサーバーに頼らず、複数のサーバーに分散してアプリを運営しています。

Uber独自のサーバーに加え、AWSのような第三者サービスも使い、サービススピード、品質の向上を図っています。

この<>strong複数のサーバーを活用して運用することを、ハイブリッド・サステイナビリティモデルと呼んでいます。

世界中でインパクトがあるものを作り人々の生活を変える

Thuan Pham氏は、インドを訪問時に、現地のスタートアップに対して、以下のようなアドバイスをしていました。

「世界中でインパクトがあるものを作り人々の生活を変えれば、いつでもあなたの心のモチベーションとなるだろう。」

壮絶な経験を経たThuan Pham氏だからこそ、かなりの説得力があります。

最後に

今回は、UberのCTOであるThuan Pham氏について取り上げました。

幼少期の壮絶な体験から、死と身近であったThuan Pham氏。

人生の儚さを身をもって体験しています。

やってみたいことがあるなら、やる。

一度でもやりたいと思ったなら、やって後悔したほうがいい。人生なんて何度でもやり直しがきく。

壮絶な体験を経たThuan Pham氏の言葉にはどれも重みがあります。

私も頑張らないと。

そう思わせてくれる記事でした。

みなさんはどのような思いを抱きましたか?

英語ですが、Thuan Pham氏がUberのエンジニアリングに関して話す動画を貼っておきますので、ぜひみてください!

参照:
https://medium.com/tech-in-asia-jp/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E9%9B%A3%E6%B0%91%E3%81%8B%E3%82%89uber-cto%E3%81%B8-thuan-pham%E3%81%AE%E6%B3%A2%E7%80%BE%E4%B8%87%E4%B8%88-c1a0d058d01e
https://www.uber.com/ja-JP/newsroom/%E7%B5%8C%E5%96%B6%E4%BD%93%E5%88%B6/thuan-pham/
https://www.businessinsider.jp/post-34540

アイキャッチ出典:
https://www.geekwire.com/2016/qa-uber-cto/

WRITER

学生時代にインドの人材紹介会社にジョインし、新規メディアの立ち上げに従事。日本に帰国後、インターンとしてインバウンド向けサービスを展開するINDIE.incにジョイン、サービスオペレーションを担当。大学卒業後、新卒で大手IT企業に入社し、WEBディレクター業務に従事。その後ケニアにて独立。帰国後はOYO LIFEの日本立ち上げに参画。独特なイラストと共にハンドメイドピアスを販売中。インスタでmAki_earringsと調べてくれる人は神。

オススメの
プログラミングスクール

TechAcademy(テックアカデミー)

Webアプリ

ポテパンキャンプ

HTML/CSS/jQuery

ウェブカツ

Webアプリ

CodeShip

HTML/CSS/jQuery

神田ITスクール

TECH BOOST

Webアプリ

ヒューマンアカデミー

Webアプリ

.Pro(ドットプロ)

Webアプリ

都道府県から探す

北海道・東北エリア
北海道
青森
岩手
秋田
山形
福島
関東エリア
東京都
神奈川県
埼玉県
千葉県
茨城県
栃木県
群馬県
山梨県
信越・北陸エリア
新潟県
長野県
富山県
福井県
東海エリア
愛知県
岐阜県
静岡県
三重県
近畿エリア
大阪府
兵庫県
京都府
滋賀県
奈良県
和歌山県
中国エリア
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
四国エリア
徳島県
香川県
愛媛府
高知県
九州・沖縄エリア
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県

コードランとは
コードランとは、プログラミング初心者や副業/フリーランス向けに、プログラミングスクールの評判や口コミを比較できるサイトです。 実際に受講をした方の生の声を配信することで、プログラミングスクール選びの際に、自分にあったスクールを選べるよう、サポートしています。また、コードラン編集部では、プログラミング学習や、副業/フリーランスなどの働き方、副業の時の見積もりの出し方などなどをわかりやすく伝えております。

コードランの特徴①リアルな受講生の声が見れる!
侍エンジニア塾,Progate(プロゲート),TECH::CAMP(テックキャンプ),CODE MONKEY(コードモンキー),インターネットアカデミーなど、プログラミングスクールに実際に通った方の口コミ情報を掲載しております。 中立・公平性を維持するために弊社では口コミ内容の修正、削除は原則行っておりませんので、他のサイトよりも信頼性が高いと評判です。

コードランの特徴②目的にあったプログラミングスクールが見つかる!
東京や大阪などの場所はもちろん、作りたいサービスや、学びたい言語、転職支援があるか、Webサイトを作ってみたい、iOSアプリを作りたいなど、プログラミングを学ぶ目的からスクールを探します。未経験歓迎か、オンラインでの受講があるかなど、プログラミングスクールごとに特徴も選択できるようになっています。もちろん調べる際には価格や時間も大事な要素になってくるかと思いますので、評判や口コミも是非参考にしつつ、目的別に徹底的に比較をして、自分に合ったスクールを見つけてみてください。

コードランの特徴③現役エンジニアの体験談や学習記事がたくさん!
プログラマーと一言に言っても、使っている言語や働く環境が違えば、気付きのヒントや新たな視点は必ずあるはずです。コードランでは現役エンジニアたちが現場で活躍できるようになるまでのストーリーやスクールのインタビューをご紹介しています。また、 IT業務が未経験でもプログラマーになれるの? スキルアップするには何からはじめればいいの? フリーランスはみんなどうやって稼いでるの?実際のお給料は? など、プログラミングを志すみなさん向けの記事を集めています。 今もし何かの壁にぶち当たり悩んでいるのだとしたら、あなたの不安の解決の糸口が見つかるかもしれません。

コードランはこんな方におすすめ
はじめてスクールに通ってみたい方や、独学で学んでプログラマーを目指している方、スキルアップのために新たにスクールを探している方におすすめです。実際の口コミや評判をもとに、コードランではプログラミングスクールを徹底解剖していますので、あなたに合ったプログラミングの学び方やスクールが必ず見つかるはずです。 コードランはブログランキングサイトに参加しています
コードランは、人気ブログランキングのシステムエンジニアおよびアプリ開発、WordPressなどのカテゴリーでランキングに参加しています。また、にほんブログ村 プログラミング教育IT技術ブログWebエンジニアの各カテゴリーのランキングに参加しています。

*1 当社調べ