おすすめプログラミングスクールの口コミ・評判・体験談がわかる比較サイト

プログラミングスクール 掲載数No1 * プログラミングスクール 掲載数No1 *

プログラミング初心者におすすめのデュアルディスプレイモニター10選

プログラミング学習

公開日 : 2020年06月19日 | [更新日]

プログラミングを始めようと思っている、初めたばかりの方がよく疑問に思うことの1つに

「開発環境(デスク周り)ってどうなってるの?」

ということが挙げられます。

映画なんかでみたことがあるかもしれませんが、エンジニアってモニターを複数使ってプログラミングをしているイメージありませんか?

見たことない!って方もいるかもしれませんが、ほとんどのエンジニアはモニターを使って複数の画面で作業をしています

そこで今回は「なぜモニターを使う必要があるのか」ということから「おすすめのモニター」まで紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

プログラミングスクールで、転職に有利なスキルが学べる!

  • RUNTEQ(ランテック)高クオリティで人気急上昇現役エンジニアからの評価も高い。800時間以上の学習量で現場で通用する技術力を!

  • TECH I.S.(テックアイエス)転職のみならず副業・フリーランスにもオススメ!一生モノのプログラミングを身につけるならここ!

  • DMM WEBCAMP転職成功率98%。転職できなければ全額返金DMM.comグループならではの非公開求人も多数。

  • TECH CAMP(テックキャンプ)エンジニア転職 or フリーランス志望を選べる。ポートフォリオ制作も体験

プログラミングを学びたい方はこちらの記事がおすすめ

【2022年最新】おすすめのプログラミングスクールを徹底比較!口コミや評判も紹介

デュアルディスプレイって何?

同じコンピュータから2つのディスプレイに同時に出力すること

です。デュアルディスプレイモニターを利用することで、PC1つで複数の画面表示を行うことができます。株のトレーダーなどが取引を行なっているシーンをみたことがある方は想像できると思いますが、エンジニアなどプログラミングの作業にもデュアルディスプレイモニターが利用されています。

デュアルディスプレイモニターを利用するメリットは?

プログラミング初心者の方の中には「1つの画面でいいじゃん!」と思う人もいるでしょう。

そこで、なぜエンジニアにはデュアルディスプレイモニターが必要かを説明します。

結論から言うと、

作業効率が圧倒的に上がるから

です。デュアルディスプレイモニターの主な使い方は以下の3つ

マルチディスプレイ
拡張モード
複製モード

マルチディスプレイ

 

引用(https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1404/15/news115.html)

マルチディスプレイは、複数の画面にそれぞれ違う画面を表示させる方法。

プログラミングするときに、コードを書くエディタ、コードのお手本となる教材、実際に作った画面を見るためのブラウザ、を開くとなれば、画面上は窮屈に、、、これでは作業が思うように進みません。

そんな時にマルチディスプレイを使うことでこういった問題を解決することができます。

拡張モード

 

引用(https://gigazine.net/news/20061129_multi_monitors/)

拡張モードは、2つのディスプレイを統合してひとつの大きな作業スペースを作る方法。

トレーダーなどがよくこちらの方法を使っています。

複製モード

 

引用(https://kengog.com/laptop-desktop/)

複製モードは、同じ画面をモニターに表示させる方法で、打ち合わせや、企業のサービスカウンターなどでよく利用されています。

プログラミングにデュアルディスプレイモニターって必要なの?

先ほどデュアルディスプレイモニターのメリットの部分で見ましたが、プログラミングするときに、エディタ、教材、ブラウザなどを開く必要があるんですが、PCの画面だけで見ているとかなり窮屈になるので、作業を効率化させる為にもデュアルディスプレイモニターは必要です。

いちいち切り替えるのも面倒ですし、2画面に拡張することで作業もスムーズになるのでぜひ利用しましょう

デュアルディスプレイモニターの選び方って?

次にどのような基準でデュアルディスプレイモニターを選べばいいかを説明します!

基本的に以下の4点を見ればいいでしょう。

サイズ
パネル
接続端子
機能

サイズ

まず重要なのが、画面のサイズです。

おすすめなのは20インチ〜30インチの間のモニター。

なぜかと言うと、このくらいのサイズが見やすく、目が疲れにくいからです。

仕事で長時間使うとなると、小さすぎるモニターや大きすぎるモニターでは目に負担がかかるので、無理なく見られるサイズを選ぶ必要があります。

とはいえ、自分のデスクのサイズやモニターをみる距離も関係してくると思うので、そう言った点も加味して一番見やすいと思うサイズを選びましょう。

パネル

 

引用(https://www.koushinclub.com/blog/1288.html)

次に重要なのがパネルの種類です。

デュアルディスプレイモニターのパネルにはグレアとノングレアの2種類があります。

上の図の左がノングレアで右がグレア。

グレア

グレアは表面に光沢があるパネルで色が鮮明に見えます。

イラストレーターなどグラフィックを利用する方にはおすすめですが、光沢があるがゆえに映り込みがおこってしまうので、プログラミングを行うエンジニアにはやや不向きといえるでしょう。

ノングレア

ノングレアは光沢があまりないパネルで、映り込みが発生しません。グレアに比べると発色は地味ですが、プログラミングなど、作業に集中したい方にはおすすめです。

ですので、エンジニアはノングレアのパネルを優先的に選ぶといいでしょう。

接続端子

モニターとPCを接続する端子を確認する必要があります。

接続端子は主に以下の4種類

VGA
DVI
HDMI
DisplayPort

基本的には、「HDMI」か「DisplayPort」を使うことになるでしょう。

機能

モニターにも様々な機能があります。

例えば以下のような機能。

ピポット機能
タッチパネル機能
音声出力機能

ピポット機能

 

引用(http://shop.tsukumo.co.jp/special/090219a/)

縦横両方の画面を使える機能。

スマホを想像すると分かると思いますが、90度傾けると画面が「縦→横」「横→縦」のように切り替わります。

タッチパネル機能

 

直接ディスプレイをタッチして操作できる機能。

マウスやキーボードを使わず操作できるので便利ですが、画面を広くしたい!という目的の方にはあまり必要ないと思います。

音声出力機能

こちらの機能があると、ディスプレイにスピーカーが内蔵されていて、スピーカーをおく必要がありません。

プログラミングにはあまり使うことはないかもしれませんが、動画編集など音声を扱う作業に非常に便利です。

プログラミング初心者におすすめのデュアルディスプレイモニター10選

【IODATA】EX-LDH241DB

こちらはIODATAのデュアルディスプレイモニターで、低価格なのに画質がいいことで人気。

ノングレアでブルーライトカットなので、長時間作業する方でも目が疲れません

音楽を楽しめるほど良質なものですが、スピーカーも内臓されています。

またパソコンと連動して電源のオン/オフを切り替えてくれるので、無駄な消費電力をカットしてくれる優れものです。

概要

 

価格 17,800円
画面サイズ 23.8 インチ
解像度 1920×1080
入力端子 HDMI、アナログRGB
ブルーライトカット
こんな人におすすめ 普段使っているモニターでは目が疲れる・ブルーライトカットのモニターを探している

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

ADSパネルでピボット付きで…。機能的には必要十分です。
これで低価格なのはありがたい。
旧三菱電気のディスプレイを引き継いでいるそうなので、三菱を使ったことがあるなら不満は無いのでは。
なお、静画メインでの使用で、ゲームには使っていません。

口コミ2(引用:https://www.amazon.co.jp/)

画質は十分綺麗です。ADSで高視野角、ノングレア、何の問題もありません。
デザインもシンプルで、特に気になるところはありません。

このモニタのポイントは、スタンドの”低さ”です。
低いスタンドが好みの方は割と多いとます。
こういうのは最初は気にならなくても、使い出すとジワジワきます。

スタンドはチープなわりにガッチリ安定していて、
背面のVESAマウントにEZbox i3 ミニPCをビス止めして使用していますが、
グラグラすることもありません。

スピーカーは音声が出ているを確認できるレベルのもので、音楽を楽しむ用ではないので予めご了承を。

【HP】2XN62AA#ABJ

こちらはHPのデュアルディスプレイモニターですが、27インチなのに16980円とコスパがいいことで人気です。

モニターが薄いので、スタイリッシュなのも人気のポイント。

24インチを使っていて、不満を感じている。

大きいモニターで作業したいという方はぜひこちらのモニターを検討してみてください。

概要

価格 20,730円
画面サイズ 27インチ
解像度 1920×1080
入力端子 HDMI、アナログRGB
ブルーライトカット ×
こんな人におすすめ 薄くてスタイリッシュなモニターを探している、今使っているモニターを小さいと感じている

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

ベゼルが狭くてデザインも良く、かなり気に入ってます。
ネットでは27インチならFHDよりQHDの方が良いという記事もあり悩みましたが、
個人的にはこの解像度でちょうど良かったと感じます。
文字がぼやけてるとかそういうのは無く、むしろとても見やすいです。この辺はPC側のグラボの性能に左右されるのかもしれませんが…(あまり知識がなく、憶測で申し訳ないです )
表示領域をもっと沢山増やしたいとか、そういう特殊な要望が無ければ
本製品で十分かと思います。

口コミ2(引用:https://www.amazon.co.jp/)

率直な感想は2万円のモニターじゃない

144hzにG-sync対応、絶対どこか微妙なとこあるだろと思ったが、全然なかった。
大体こういうのって、スタンドしょぼくて倒れやすかったり、自分が思った通りに調整出来なかったりで、アーム買うしかないとかなるけど、なかった┐(‘~`;)┌

画質が初期状態だと白く明るすぎるので調整はいりますが、調整も設定が思った以上に出来るので高評価です。

キャンペーンがいつまでかわかりませんが、
2万円でこのレベルはないと思います。

【Dell】 SE2416H

Dellのデュアルディスプレイモニターですが、フレームレスでスタイリッシュなデザイン、フルHDの画質が人気です。

3年保証が付いているので、初めてモニターを購入するという人でも安心。

製品に何か問題があるときは交換対応をしてくれます。

値段も安いので、1台目のモニターとして利用してみてはいかがでしょうか?

リーズナブルなモニターを探している方にとっては満足いくモニターだと思います!

概要

価格 16,480円
画面サイズ 23.8 インチ
解像度 1920×1080
入力端子 HDMI、VGA
ブルーライトカット ×
こんな人におすすめ モニターを初めて買う、比較的リーズナブルなモニターを探している

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

モニターが欲しいと思っていたらこちらの商品を見つけました。
自分は21.5インチを買ったのですが、この大きさで1万円ちょっと。
正直びっくりしました。
メーカーもあの有名なDELL、そして3年間保証付き。
その他、解像度‎:1920×1080 フルHD/パネル:IPS ノングレア。
購入して3か月が経ちますがものすごく満足しています。
HDMIでつなげると第二のスクリーンとしても機能します。
自分はFXをやるのでモニターが必要でしたが、それ以外の時はノートパソコンと繋げてYOUTUBEなどを見ています。
ノートパソコンなのでスクリーンは小さいですが、モニターにつなげることによって大きくて観やすいです。
これからも大切に使っていきたいです。

【HP】3KS62AA#ABJ



こちらはHPのデュアルディスプレイモニターですが、IPS液晶なので見る角度を変えても色の変化が少なく、目が疲れにくいです。

11200円とコスパもかなりいい!画面サイズは少し小さめの21.5インチですが、十分使いやすいと思います。

大きすぎないモニターを検討している方はぜひこちらのモニターを購入してみてください!

概要

価格 14,200円
画面サイズ 21.5インチ
解像度 1920×1080
入力端子 DisplayPort、HDMI、VGA
ブルーライトカット ×
こんな人におすすめ IPS液晶のモニターを探している、目が疲れにくいモニターを探している

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

仕事用で使ってますが良いですねぇ。
PC本体にHDMIが無かったのでDisplayPortで繋ぎました。
ケーブルも各種1.8mの物が付属していますので買わなくて済みました。

VESAの100×100マウントでアーム付けて、机の上もスッキリと最適な位置で設置しました。
想像以上に軽いので重みでアームが負ける心配はまったくありません!

それにしてもデュアルモニターがこんなに快適だとは…
使うソフト毎にいちいち切り替えていた以前と比べると、仕事の効率は本当に良くなりますね。
もうシングルには戻れないです!

費用対効果はたいへん高いですね。

口コミ2(引用:https://www.amazon.co.jp/)

在宅勤務用に購入。
オフィスワークには充分な品質で、大きさも会社のより若干小ぶりでちょうどよく、仕事も捗ります。
最初に注文したのは他社のモニタだったのですが、予定納品日になってから延期連絡が来て、待てる日数じゃないのでキャンセル。
こちらの製品が納期が一番早く、メーカーとしても安心でしたし、注文翌日に到着してくれるなど、本当に大助かりでした。
心配だったのが、他の方のレビューで、スタンドの角度調整ができないというコメントでしたが、実際は上下の調整はできて、見やすい角度調整程度はちゃんとできました。

【ASUS】ゲーミングモニター

こちらはASUSのデュアルディスプレイモニターですが、もともとゲーム用に作られているので、画質はかなりいいです。

スピーカーも内蔵されているのですが、音質はあまり良くないので、音楽を聞きたい方には向いていません。

プログラミングにしようするモニターとしては申し分ないです。ぜひ検討してみてください!

概要

価格 15,980円
画面サイズ 24インチ
解像度 1920×1080
入力端子 HDMI
ブルーライトカット
こんな人におすすめ 音楽にはこだわらないが、画質の良さにはこだわりがある方

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

切り替えや電源ボタン押しても反応が遅い、自動切り替えや自動オフ機能がガバガバです。HDMIのPCの電源を切り、DVIに自動的に切り替えとか、その逆とかがスパスパ確実に切り替わってくれたらよかったんだけど。

映してた機器の電源を落とすと、電源入ってる他の機器があるのに勝手にモニタOFFにされたり、手動でもHDMIに切り替える間の待機時間が短くてOFFにされたり。前に使っていたTVはその辺りがとても優秀だったのでとても気になります。

自動切り替え機能は買ってからじゃないとわからないから困るね。
切り替えを使わない人にはいいモニタだと思います。

口コミ2(引用:https://www.amazon.co.jp/)

タイムセールにて購入。
PS4proなのにテレビでやってる宝の持ち腐れだったのでモニターを購入しました。

画質は明らかにきめ細かくなり解像度の違いが分かります。
特にモンハンワールドはかなり変わりました!!
もともとはかなり明るめのモニターなのでぼくはライティングを80パーセントくらいにしています。

音に関してはスピーカーがほぼおまけ程度なのでヘッドセットor外部スピーカーがあると良いでしょう。

コスパは本当に優秀だと思います

【Acer】RC241YUsmidpx


こちらはAcerのデュアルディスプレイモニターで、解像度が高く、画質がいいことで人気。

フルHDよりも画質が高いので、グラフィックを扱う方におすすめです。

概要

価格 32,980円
画面サイズ 23.8インチ
解像度 2560×1440
入力端子 HDMI、DisplayPort
ブルーライトカット ×
こんな人におすすめ 画質がいいモニターを探している方、グラフィックを扱う方

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

初WQHDです。フレームが細くてIPSでWQHDなモニタを探しておりこちらが気になりセール時に実質32000円でした。(ポイント3000円分還元)
32インチのほうが安くて迷ったのですがフレームも目立たない27インチのこちらにしました。私はマルチモニタで横に23インチのフルHDモニタを置いて使っているのですが、マルチモニタ環境じゃない人は32インチのほうがいいでしょう。

4KとフルHDの中間ということもあり4Kほどグラボパワーも必要なくちょうどいいと思います。Youtube等の4K動画で間の1440pで再生することができ綺麗に見れます。ゲーム等も使用してみましたが、オーバードライブはノーマルのほうが良いと思いました。エクストリームにするとウィンドウ移動時に残像が出たりかえってゲーム画面が見辛くなるためオススメしません。(ノーマルでも残像等は感じないので大丈夫です)

DisplayportとHDMIがそれぞれ1つずつ付いているためPCはDisplayport、ゲーム機はHDMIなど使い方ができます。
PS4はWQHDに対応していないため、フルHDを引き伸ばすといったことになりますがそこまでぼやけるといったこともない感じです。

画面はノングレアタイプということですが、他のノングレアタイプと比べて若干光沢感があります(気になるレベルではない、ハーフグレアほどでもない)

人気の32インチと比べてレビューが少ないですが特に不具合もなくいいモニタだと思います!

【LG】22MN430H-B


こちらはLGのデュアルディスプレイモニターで、何といってもコスパの良さが特徴

21.5インチと小さめのモニターですが、テレワークで利用する人が増えたこともあってとても人気です。

デスクの環境によっても違いますが、小さめのモニターを探している方にはぴったりだと思います。

概要

価格 15,180円
画面サイズ 21.5インチ
解像度 1920×1080
入力端子 HDMI
ブルーライトカット
こんな人におすすめ 小さめのモニターを探している方、コスパのよさを重視している方

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

エントリーモデルなので、モニターの高さ調整ができないのが特徴です。
また、DP出力が対応していないため注意が必要です。

モニターの性能に関しては上位モデルとほとんど変わらないため、+10000円で上位モデルを買うよりも、モニターアームを3000円程度で買ったほうがコスパはいいと思いました。

機能は至ってシンプルですが、基本性能が非常に高いです。IPSパネルは視野角が広い事で評価されていますが、実は何もしなければ斜め方向の視野角は狭いのです。ところが、本機は斜め方向の視野角も全く問題無く、カタログスペックに表れないところまでケアされていると思います。パネルを自作しているメーカーの強みでしょうか。
ただ残念なのが、背面ケーブルが垂直方向に接続される事です。これが下方向だった星5つの評価と思います。

【Acer】 K242HQLbi

こちらはAcerのデュアルディスプレイモニターですが、ブルーライトカットが搭載しているモデル。

ブルーライト透過率を 80%, 70%, 60%, 50%まで4段階で調節できるので、好みに合わせて調整可能です。

プログラミングなど長時間作業される方は、ぜひ購入を検討してみてください!

概要

価格 20,386円
画面サイズ 27インチ
解像度 1920×1080
入力端子 HDMI
ブルーライトカット
こんな人におすすめ ブルーライトカット搭載のモニターを探している方、普段の作業で目が疲れやすい方

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

買ってから1年程経ちましたので簡単なレビューを。

・BESTEKのモニターアームに取り付けてますが、普段動かしたりしなければ特に問題ない。
・接続端子の位置が悪い。うちはHDMI端子で接続してますが、それでもギリギリ挿さるレベル。
・画面の明るさが限界まで暗くしても明る過ぎる。3画面で別モニターも使ってるため余計に眩しさが気になる。
長時間見てると疲れるので基本ナイトモード。最近のwin10更新アップデートでダークモードが使えるようになったのでマシになった。
・最初から全く期待してはいなかったが、スピーカーの音質は聞くに堪えないレベル。PCから外付けスピーカーを接続して使いましょう。
・一見フレームレスに見えるが、上左右は5mmほど映りません。マルチディスプレイでのゲームには向かないかも。
私はゲームはしないのでもう気にならなくなった。

うちのは幸い最初から何もなかったですが、初期不良にあたる方も多い印象。
これは4K対応じゃないですがYouTubeで4K動画を観ると結構くっきり綺麗に映ってるので画質も悪くない。
27インチでこの値段ならまあまあ良い買い物だったかなと思います。

【Philips】241E1D/11

こちらはPhilipsのデュアルディスプレイモニターですが、デザインのよさが人気。

ベゼルの部分が狭いので、スタイリッシュに見えます。

また、非光沢なので、プログラミングのモニターとして使用するのにおすすめです。

概要

価格 17,980円
画面サイズ 23.8インチ
解像度 1920×1080
入力端子 HDMI
ブルーライトカット ×
こんな人におすすめ ベゼルが狭くスタイリッシュなモニターを探している、デザイン重視の方

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

今までTN液晶を使っていましたが、このモデルに買い替え、HDMI接続で使用しています。きれいです。
全体的には満足しており買って良かったです。以下敢えてまとめてみました。

良い点・気にならない点
・IPSモニタでのコスパ
・パネル表面のノングレア処理はシートを貼り付けているが、気にならない
・消費電力が低いのに明るく、コントラストが高い
・表示はきれいで色合いも新鮮。青がきついとのコメントもありますが、気にならない

気になる・おしい点
・同じ背景及び表示を30分以上続けると焼き付くのでするな、との警告表示が気になる(そんなやわなのか)
・そこまで求めないが(アームで何とでもなるが)画面の高さが変えられない
・せっかくHDMI接続可なのに、スピーカー電源を取るUSB端子がない
・電源ON時の PHILIPS ロゴの強烈なブルー画面(ファクトリーモードから消せるらしいが)

口コミ2(引用:https://www.amazon.co.jp/)

狭ベゼルでスタンドの台座がスクエア型というデザイン重視で選びました。

ノングレアはフィルム処理とのことでしたので、もしかしたらスマホの保護フィルムのように多少は存在感があるかなと危惧していましたが、まったく気になりません。

画質に関してはこれまでテレビをモニター代わりにしていたのでとても綺麗に感じます。
ドット抜け等の不具合もありません。

ひとつだけ注意として挙げるならば、ベゼルが狭すぎるためこれまで使用していた「キングジム 棚 ディスプレイボード 黒 DB-500クロ」が画面上部に干渉してしまいました…!
デザイン重視で買ったので、ディスプレイの上に物を置くのをやめてデスク周りを整理整頓しようと思います。

【Lepow】モバイルモニター

こちらはLepowのデュアルディスプレイモニターで、コンパクトで軽量なので持ち運びに適していることで人気。

IPSパネルなので、最大178°までどこから見ても鮮明な美しい画像や映像が表示できます。

高音質で高画質なので動画やグラフィックを扱う方にもおすすめです。

概要

価格 20,383円
画面サイズ 15.6インチ
解像度 1920×1080
入力端子 HDMI
ブルーライトカット ×
こんな人におすすめ IPSパネルを探している、グラフィックを扱う方

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

テレワークとなり、会社ノートPC(レッツ ノート)のセカンドディスプレイとして購入。当初 自宅ノートPCとブルートゥースにて接続を試みましたが、すぐフリーズしたり、レスポンスも悪く、デスクの大きさも考慮して モバイルディスプレイを購入しました。USB Type-Cで、電源供給もしており 快適に使っています。

在宅勤務でノートPCだけでは作業効率が悪いのでモニターを探していたところ、口コミでコスパが良いとのことだったので購入しました。
当初検討していた据え置き型モニターよりは価格は上がりますが、薄型で持ち運びはもちろん、収納性にも優れるので大変満足しています。高品質ではないと思いますが、画面の保護フィルムもついており、特にこだわりがなかったので別途購入する必要がなく助かりました。
もっと早く購入して置けば良かったと思います。

 

プログラミングを学びたい方はこちらの記事がおすすめ

【2022年最新】おすすめのプログラミングスクールを徹底比較!口コミや評判も紹介

プログラミングスクールで、転職に有利なスキルが学べる!

  • RUNTEQ(ランテック)高クオリティで人気急上昇現役エンジニアからの評価も高い。800時間以上の学習量で現場で通用する技術力を!

  • TECH I.S.(テックアイエス)転職のみならず副業・フリーランスにもオススメ!一生モノのプログラミングを身につけるならここ!

  • DMM WEBCAMP転職成功率98%。転職できなければ全額返金DMM.comグループならではの非公開求人も多数。

  • TECH CAMP(テックキャンプ)エンジニア転職 or フリーランス志望を選べる。ポートフォリオ制作も体験

WRITER

コードランとは、プログラミング初心者や副業/フリーランス向けに、プログラミングスクールの評判や口コミを比較できるサイトです。 スクール比較のほかに、現役エンジニアたちが現場で活躍できるようになるまでのストーリーや 「未経験でもプログラマーになれるの?」「 スキルアップするには何からはじめればいいの?」「 フリーランスはみんなどうやって稼いでるの?」 「実際のお給料は?」 など、プログラミングを志すみなさん向けの記事を集めています。

オススメの
プログラミングスクール

RUNTEQ

Ruby

ウェブカツ

Webアプリ

ポテパンキャンプ

Ruby

TechAcademy(テックアカデミー)

AI・人工知能

TECH CAMP(テックキャンプ)

CSS

侍エンジニア塾

HTML/CSS/jQuery

tech boost

HTML/CSS/jQuery

.Pro(ドットプロ)

Python

おすすめの
プログラミングスクール記事一覧

コードランとは
コードランとは、プログラミング初心者や副業/フリーランス向けに、プログラミングスクールの評判や口コミを比較できるサイトです。 実際に受講をした方の生の声を配信することで、プログラミングスクール選びの際に、自分にあったスクールを選べるよう、サポートしています。また、コードラン編集部では、プログラミング学習や、副業/フリーランスなどの働き方、副業の時の見積もりの出し方などなどをわかりやすく伝えております。

コードランの特徴①リアルな受講生の声が見れる!
侍エンジニア塾,Progate(プロゲート),TECH::CAMP(テックキャンプ),CODE MONKEY(コードモンキー),インターネットアカデミーなど、プログラミングスクールに実際に通った方の口コミ情報を掲載しております。 中立・公平性を維持するために弊社では口コミ内容の修正、削除は原則行っておりませんので、他のサイトよりも信頼性が高いと評判です。

コードランの特徴②目的にあったプログラミングスクールが見つかる!
東京や大阪などの場所はもちろん、作りたいサービスや、学びたい言語、転職支援があるか、Webサイトを作ってみたい、iOSアプリを作りたいなど、プログラミングを学ぶ目的からスクールを探します。未経験歓迎か、オンラインでの受講があるかなど、プログラミングスクールごとに特徴も選択できるようになっています。もちろん調べる際には価格や時間も大事な要素になってくるかと思いますので、評判や口コミも是非参考にしつつ、目的別に徹底的に比較をして、自分に合ったスクールを見つけてみてください。

コードランの特徴③現役エンジニアの体験談や学習記事がたくさん!
プログラマーと一言に言っても、使っている言語や働く環境が違えば、気付きのヒントや新たな視点は必ずあるはずです。コードランでは現役エンジニアたちが現場で活躍できるようになるまでのストーリーやスクールのインタビューをご紹介しています。また、 IT業務が未経験でもプログラマーになれるの? スキルアップするには何からはじめればいいの? フリーランスはみんなどうやって稼いでるの?実際のお給料は? など、プログラミングを志すみなさん向けの記事を集めています。 今もし何かの壁にぶち当たり悩んでいるのだとしたら、あなたの不安の解決の糸口が見つかるかもしれません。

コードランはこんな方におすすめ
はじめてスクールに通ってみたい方や、独学で学んでプログラマーを目指している方、スキルアップのために新たにスクールを探している方におすすめです。実際の口コミや評判をもとに、コードランではプログラミングスクールを徹底解剖していますので、あなたに合ったプログラミングの学び方やスクールが必ず見つかるはずです。 コードランはブログランキングサイトに参加しています
コードランは、人気ブログランキングのシステムエンジニアおよびアプリ開発、WordPressなどのカテゴリーでランキングに参加しています。また、にほんブログ村 プログラミング教育IT技術ブログWebエンジニアの各カテゴリーのランキングに参加しています。

*1 当社調べ