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プログラミング初心者におすすめのヘッドホン10選

プログラミング学習

公開日 : 2020年06月26日 | [更新日]

プログラミングをする上でヘッドホンが必須なのか?

必須ではないですが、音楽を聴きながらコードを書いた方が集中できるというエンジニアは、イヤホンやヘッドホンをしています。

また、エンジニアは他の職種に比べると自分1人で作業を行うことが多いので職場でもイヤホン・ヘッドホン着用することが認めらていることがほとんどです。

そこで今回はこれからプログラミングを始める、エンジニアとして就職する人に向けておすすめのヘッドホンを紹介します!

プログラミングするにはイヤホンかヘッドホンどちらがいいの?

プログラミングをする人の中には作業中に音楽を聴く方がいると思いますが、イヤホンがいいのかヘッドホンがいいのか迷うポイントでもあると思います。

では、どちらがいいのか、、、

なおさら決められなくなる!と思う方がいるかも知れませんが「どちらでもいいです。

もう少し前にこの質問をされていたら、ヘッドホンと答えますが、今はノイズキャンセリングなどの精度が高いイヤホンやワイヤレスイヤホンが普及しているため、正直どちらでも十分、、!

好みによって選んでもらって大丈夫です!

プログラミングに使用するヘッドホンの選び方って?

まず、おすすめのヘッドホンを紹介する前にヘッドホンの選び方を紹介するので、参考にしてみてください。

ヘッドホンを選ぶ上で重要なポイントは以下の4点

・イヤーカップの構造
有線かワイヤレスか
ヘッドホンの種類
・音域

イヤーカップの種類

ヘッドホンのイヤーカップには以下の2種類があります。

密閉型(クローズド型)
開放型(オープンエアー型)

密閉型(クローズド型)

密閉型は音漏れがしにくいという特徴があるので、オフィスで音を出しづらいという方におすすめ。

耳を当てる部分が密閉されているので、音がこもります。外部の音が聞こえないことで、開放型に比べて疲れやすいので、長時間使う場合は注意が必要です。

開放型(オープンエアー型)

開放型は、耳を当てる部分が密閉されていないので、音圧を逃がすことができるので疲れにくいという特徴があります。さらに音質がいい。

ですが、密閉型に比べると音漏れをする可能性が高いので、オフィスで使うとなると音量に注意が必要です。

有線かワイヤレスか

次のポイントは有線かワイヤレスかです。

有線

有線の良さは、ノイズが入りにくいので音質がいいこと。ですが、移動したりするとなると線があると邪魔になってしまいます。

オフィス内で使うのであれば、パソコンの位置は基本的に変わらないと思うのでいいですが、カフェなどでプログラミングをするので、移動中も音楽を聴くという場合には向かないでしょう。

ワイヤレス

ワイヤレスのヘッドホンの良さは使い勝手がいいこと。移動中は、もちろんのことデスクワークでも線があると、結構邪魔になったりするんですよね。

その点、ワイヤレスはコードがないので邪魔にならないですし、通勤などにも使いやすいと一石二鳥です。ですが、有線に比べると音質が落ちる場合があるので、音質にこだわる方は注意が必要です。

ヘッドホンの形状

ヘッドフォンの形状には以下の2種類があります。

オーバーヘッド
ネックバンド

オーバーヘッド

オーバーヘッド型はみなさんが一番よく目にするヘッドホンだと思います。

頭にしっかりと取り付けることができるので、安定性が高いです。がっつり被ることになるので、職場に行って髪型を崩したくないという方には不向きかも知れません。

ネックバンド

ネックバンドは、つける部分が細くなっているヘッドホンで、締め付けられる感じがないのがメリット。

オーバーヘッドと違って首にかけて使うので、髪が崩れません。髪型が気になる方はこちらを選びましょう。

音域

音域は、聴き心地に関わってきます。自分がよく聴く音楽の音域を調べましょう。

その音域に対応しているヘッドホンを選ぶことで、いい音で音楽を聴くことができ、集中力の向上にも繋がります。

プログラミング初心者におすすめのヘッドホン10選

SONY MDR-CD900ST

こちらのSONY MDR-CD900STは、中高音域の音をハッキリ聴きたい方におすすめ。

プロのレコーディングで使われるほど音質もいいので、音質にこだわりたい方も十分満足できるであろうクオリティです。

概要

価格 14,000円
イヤーカップ 密閉型(クローズド型)
接続方式 有線
形状 オーバーヘッド
周波数 5~30,000Hz
こんな方におすすめ 中高音域の音をハッキリ聴きたい方、音質にこだわりたい方

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

プロのレコーディングシーンでよく使われていますが、ベースラインの際立ちが素晴らしいです!
使われている意味が分かりました!
バンド練習時、ipad やiPhoneで楽曲を聴くとき、無線機器の音声など、全てにおいて使っています!
素直にナチュラルな音源をそのまま聴かせてくれるヘッドホンであると思います。

標準ジャックからミニジャックへの変換アダプターはご一緒に!

口コミ2(引用:https://www.amazon.co.jp/)

SONY MDR-750Dも持っています。
聴き比べると、中高音域が前に出て音像の輪郭がハッキリ聴き分けられます。
楽器や楽曲のモニターには、良いと思います。
「買って良かった。」と思えます。
ただ、長時間使用すると疲れそうな音でもあります。

audio technica ATH-M60x

こちらのaudio technica ATH-M60xは外観や質感がカッコいいことで人気のヘッドホン。

外観だけでなく、音質もかなりよく、クリアで上品な音色を楽しむことができます。

深く低音がハッキリと聴き取れ流のが特徴。低い音域の音楽を聴きたい方におすすめです。

概要

価格 23,000円
イヤーカップ 密閉型(クローズド型)
接続方式 有線
形状 オーバーヘッド
周波数 15~28,000Hz
こんな方におすすめ 低い音域の音楽を聴きたい方、かっこいいイヤホンを探している方

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

オンイヤータイプという事で、遮音性はそれ程ではありませんが、全体的な音質自体は非常に良いですね。非常に細かい音まで明瞭に聞こえます。

単に解像度が高く分析的に聞こえるといった音ではなく、横方向の定位が非常にしっかりとしていて、俗にいう分離が良い音で、個々の音の位置がしっかりと把握出来る感覚です。低音もしっかりとしているのに他の音を埋もれさせないのが非常に良いですね。

バーチャルサラウンドのヘッドフォンアンプに繋いでゲームにも使用してみましたが、迫力もありつつ、左右の位置関係がとても掴みやすかったです。

skullcandy UPROAR Wireless

こちらのskullcandy UPROAR Wirelessは、安いにも関わらず質が高いことで人気のヘッドホンです。

日本のメーカーではないんですが、海外でもかなり評価されていて、コストパフォーマンス最高との声も、、。

リーズナブルだけどクオリティが高いヘッドホンが欲しいという方はぜひこちらのヘッドホンの購入を検討してみてください!

概要

価格 6,723円
イヤーカップ 密閉型(クローズド型)
接続方式 ワイヤレス
形状 オーバーヘッド
周波数
こんな方におすすめ コストパフォーマンスに優れたヘッドホンを探している方

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

よく知らないメーカーだったけど、米国で評価されている商品らしいので買いました。
他にもいくつかブルートゥース製品を持っていますが、
デザイン、かけ心地、音質、バッテリーの持ち、ブルートゥースの接続範囲において、自分が所有するものの中で1番でした。
PCやスマートホン等との接続の早さ、簡単さは、その他の製品と同等。

思わぬ逸品を手にすることが出来て、喜んでいます。

口コミ2(引用:https://www.amazon.co.jp/)

レッドを購入、イヤホンをよく無くす娘の為にこのヘッドホンを買いました、ペアリングは簡単、アンドロイド端末、i phoneとも問題なくOKでした!某家電量販店で有線タイプを視聴したところ、期待バズレのモコモコ音質でしたが、このBluetooth仕様は良い意味で期待を裏切られ、いい音質でした、ハッキリ言って有線タイプとは別物のような、バランスのいい、ある意味聴きやすいドンシャリ音ですが、スカルキャンディらしい、良質な低音、痛くない高音で上級機種のグラインドBluetoothとよく似た音質でした!スカルキャンディらしいデザインは○外装はチープさはありますが、実売価格5000円程度なら個人的に買いだと思う。
個人の勝手な評価ですが

デザイン 5
音質 5
外装質感 2
装着感 4
内臓バッテリー 4

こんな感じでしょうか?

AKG K182

こちらのAKG K182も海外メーカーのヘッドホンです。

音質がかなりよく、深い低音からシャープな高音まで綺麗に聴くことが可能。見た目もスタイリッシュでおしゃれです!

音質にこだわりがある方に、ぜひおすすめします!

概要

価格 19,560円
イヤーカップ 密閉型(クローズド型)
接続方式 有線
形状 オーバーヘッド
周波数 10Hz~28000Hz
こんな方におすすめ 音質にこだわりがある方、スタイリッシュな外観を好む方

 

SONY WH-1000XM2

こちらのSONY WH-1000XM2は、ノイズキャンセリングがすごいと人気のヘッドホンです。

外部の音をかなり高い精度でシャットダウンできるので、プログラミングなど集中したい時に最適!

音質もいいので、プログラミング初心者にかなりおすすめのヘッドホンです!

概要

価格 14,000円
イヤーカップ 密閉型(クローズド型)
接続方式 ワイヤレス
形状 オーバーヘッド
周波数 5~30,000Hz
こんな方におすすめ ノイズキャンセリングができるヘッドホンを探している、プログラミング に集中できるヘッドホンが欲しい

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

ノイズキャンセラーがここまで凄いとは思いませんでした。飛行機の中で使いましたが、見事にほぼ全ての音をシャットダウン。買ってよかった

口コミ2(引用:https://www.amazon.co.jp/)

期待通り、素晴らしい性能です!やはり、ノイズキャンセリングが最高です。換気扇やエアコンの音は90%程、新幹線の音は70%程カットされている印象です。人の声はあまりカットされないとのことでやや心配でしたが、こちらも40%はカットされていました。新幹線のアナウンスは、ノイズのカット率の方が高い為、ヘッドホンを付けている方が聞き取りやすい気がします。ただ、掃除機の音に関しては、人の声の周波数帯に近いからか、あまりカットされません。音質も良かったです。5600円程で購入した、同じくSONYのイヤホンmdrex650と比較すると、当然ながら数倍良いです。今まで聞こえなかった音が聞こえてきます。mp3ですら、上質な音に感じます。

また、右耳のタッチ操作も非常に利便性が高く、簡単に音楽の再生/停止、音量調整、曲の移動、外音取り込み を操作できるので、かなり良いです。自分にとってかなり高い出費でしたが、全く後悔していません。最後にエージングについて。自分はオーディオ初心者なので正確なことは言えませんが、開封したての音は、高音・低音共にややボワボワした印象というか、鳴りきっていなかったような気がします。数時間再生した後は、やはり音の鳴りが研ぎ澄まされたような感じがしました。

SENNHEISER HD 599

こちらのSENNHEISER HD 599は、音の再現性がとても高いコスパ最強のヘッドホンです。

高音域、中音域、低音域全てがバランスよくとても良くセッティングされていてかなり音質がいい、、、。

音質にこだわる方はこれがイチオシ。

しかも開放型なので、蒸れにくく長時間の作業にもおすすめです!

概要

価格 21,700円
イヤーカップ 開放型(オープンエアー型)
接続方式 有線
形状 オーバーヘッド
周波数 12~38,500 Hz
こんな方におすすめ 音質にこだわりがある方、長時間の作業にヘッドホンを使用する方

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

購入の決め手は「1.2m ショートケーブルと変換アダプターが付属」でした
ポータブル音楽プレイヤーをクリアな音質で聴いてみたいという目的です
またノートPCで音楽を聴く時にも使用しています
3mのケーブルを使うと少しですが音質が劣化してるように思えるのでこの機種を選んで正解だったと思います

長時間ヘッドフォンを使用すると耳が痛くなると思い込んでいたのですが、このヘッドフォンは付けてることを忘れてしまいそうになるほど快適です

口コミ2(引用:https://www.amazon.co.jp/)

セールで14000円くらいでした。セールで値引きされていることが多いのでセールの時に買えば安く買えると思います。ゲームの時使用していますが、手持ちのSENNHEISERのg300より音が聞き取りやすいです。一番気に入っている点がつけ心地がとても良いことです。使いはじめは固い感じがありますがすぐ馴染みました。これ程使用感の良いヘッドホンはなかなかないと思います。素人意見ですが、このヘッドホンの購入を考えている方に読んでいただけたらと思います。

AKG Reference Studio Headphones K712PRO

こちらのAKG Reference Studio Headphones K712PROは、疲れない、蒸れない、音質がいいという三拍子揃ったヘッドホンです。

つけているのを忘れるくらいの装着感のなさも特徴。どのヘッドホンにするか迷っている人はこちらで決まりする。

概要

価格 32,026円
イヤーカップ 開放型(オープンエアー型)
接続方式 有線
形状 オーバーヘッド
周波数 10Hz~20000Hz
こんな方におすすめ 疲れない、蒸れない、音質がいいヘッドホンが欲しい方、装着感のないヘッドホンを探している方

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

低音域は、この価格帯ではなかなか見られないほど再現された音が聞けます。
中音域・高音域では、少しオーバーな盛り上がりが見られますが、それがAKGらしさであり、買う理由でもあります。
音の広がり・色付けなど観賞用として素晴らしいセッティングがなされています。
ミキシング・マスタリング環境では、少しEQが必要かもしれませんね。

口コミ2(引用:https://www.amazon.co.jp/)

初めて開放型のヘッドホンを使いましたが、こんなに気持ちよく聴けるのですね。せっかく少し良いCDプレーヤーを買っても、マンションなのでヘッドホンを使わざるを得ず、音質が下がるのが嫌でしたが、これなら満足です!

SONY MDR-CD900ST

こちらのSONY MDR-CD900STは、ノイズキャンセリングに優れたヘッドホンです。

約17000円で買えるヘッドホンの音質ではないくらいのパフォーマンス、、、。

ノイズキャンセリングを搭載したヘッドホンで、音質にこだわる方はこちらのワイヤレスヘッドホンを使用してみてください。

概要

価格 86,480円
イヤーカップ 密閉型(クローズド型)
接続方式 ワイヤレス
形状 オーバーヘッド
周波数 5~30,000Hz
こんな方におすすめ ノイズキャンセリングを搭載したヘッドホンが欲しい方、音質にこだわる方

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

ノイキャンヘッドホンは初めてでしたが、雑音が消えるって本当に重要なんだなって実感しました。
高音の女性ボーカルの良さと、低音の艶があります。ドンシャリって感じではなかったです。音量を少し下げて、繊細に聞くのが一番心地よかったです。特にチェロの響きが艶があっていい。SHUREのSRH840やオーテクのATH-AD900Xを使ってきましたが、この音には満足しました。音ヌケの良さは開放型に勝てないですけどね。
装着感は少しキツめ。側圧が強いです。でも汗ばんだりはしないし、パッドは柔らかいです。ヘッドトップは痛くなったことはありません。スマホとはBluetoothで、PCとはusb-cや3,5mmジャックでつないで使っています。

口コミ2(引用:https://www.amazon.co.jp/)

この商品はおすすめできません。音質、コスパすべてにおいて優れているので、他の商品が使用されなくなります。自分はボーズや他のメーカーのものも使用しておりますが、これがしっくりきます。bw製品は有線のp3から入りましたが、この大きそうなデザインは避けて、p5を使用していました。今回安かったのでさらにこちらを購入してしまいました。カッコイイっすよ! 音も十分です。なんかねー。有線で使用するには、電源を入れてないと駄目ていうのが。

Beats Solo3 Wireless

こちらのBeats Solo3 Wirelessは、ラップ調の音楽などノリノリの楽曲をよく聴くという方におすすめ。

レッド以外にもホワイトやブラックなどのカラーもあるので、気になる方はお好きな色を探してみてください!

概要

価格 22,410円
イヤーカップ 密閉型(クローズド型)
接続方式 ワイヤレス
形状 オーバーヘッド
周波数
こんな方におすすめ ラップ調の音楽などノリノリの楽曲をよく聴くという方

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

購入して半年、主にiPhone11でApple Musicを聴くのに使用。接続は相性が良く、すんなり設定でき接続しづらい事や遅いなど無く快適です。
締め付け具合はやや強めで、軽く踊ってもズレません。
モニター系のフラットな音が好きな父には、コレの音は好きでないようです。ノリノリでウキウキな音をガンガン聴きたい人には断然オススメです!

口コミ2(引用:https://www.amazon.co.jp/)

SOLO PRO も発売となりましたが、いわゆる『beats サウンド』を求めるならこちらをお勧めします。解像度の高いクリアな高音質ではありません。ノイズキャンセルもなく着けた時の静粛感も当然皆無です。ただ、ダイナミック型の特徴を活かし、耳に音を強引に押し込んでくるような力強く麻薬的な音圧感が、このヘッドホンの最大の魅力です。音は悪くても気持ちいいのがbeats本来のサウンドだと思います。今後のbeats製品は、Appleの元でさらにオールマイティな音質、そして高機能の方向へ進むと思われますので、このブランド設立当初の理念が色濃く残った最終のモデルになるかもしれませんね。beatsサウンドを求めるならコレです。

audio-technica ATH-S200BT GBL

こちらのaudio-technica ATH-S200BT GBLは、リーズナブルなヘッドフォンを探している方におすすめ。

これまで紹介してきたヘッドホンは結構高かったと思いますが、こちらは約5000円とかなり安めです。

もちろん安いだけでなく、この価格帯のヘッドホンと比べると質も高い!

概要

価格 5,300円
イヤーカップ 密閉型(クローズド型)
接続方式 ワイヤレス
形状 オーバーヘッド
周波数
こんな方におすすめ リーズナブルなヘッドホン、コストパフォーマンのいいヘッドホンが欲しい方

口コミ

口コミ1(引用:https://www.amazon.co.jp/)

自宅トレで音楽を聴きながらやろうとすると、どうしてもコードが邪魔になる為、ワイヤレスの機器を探していた所、こちらを見つけました。

結果的に、とても重宝しており、とても便利です!
バッテリーも結構持つしオススメです!

口コミ2(引用:https://www.amazon.co.jp/)

イヤホンだと耳の穴が痛くなるので困っていたところ友人からオーテクがいいと聞いたので、入門用にこちらを購入しました。
確かにナチュラルな感じの音でいいですね。
わざとらしい重低音がなくて、音のこもりもなくて音質は私好みです。
側圧が強いというコメントが多くありますが、私的には「こんなものかな?」という感じです。
「オーディオテクニカ」。
今まで知らなかったけどいいメーカーですね。好きになりました。

WRITER

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