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テレワークのメリット・デメリット、おすすめツールからポイントまで

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公開日 : 2020年03月09日 | [更新日] 2020年12月01日

最近、テレビやネットニュースで「テレワーク」という言葉を聞きますよね。
世界中で大流行している新型コロナウィルス対策の一環で、テレワークを導入する企業が増えてきています。

そこで今回は、そもそもテレワークってどういう意味なの?
ということからテレワークのメリット・デメリット、さらにはテレワークに欠かせないおすすめのWeb会議ツールを紹介します。

テレワークとは

テレワークとは何か

まず、テレワークの定義は以下です。

ICT(情報通信機器等)を活かし、時間や場所の制約を受けずに柔軟に働く方法のこと

「tele=遠い・離れた」と「work=働く・仕事」という意味の単語を
組み合わせた造語。

テレワークを行う人は、テレワーカーと呼びます。

国土交通省の定義では、「1週間に8時間以上、職場以外で
ICTを使って仕事をする人」
がテレワーカーとなっています。

テレワークには3つのタイプがある

テレワークは、3つのタイプに分類されます。

サテライトオフィス型

サテライトオフィス型は、本社オフィス・勤務先以外のオフィススペースでパソコンやスマートフォンなどを使って働く方法。

自社のサテライトオフィスや数社で共有しているサテライトオフィス、テレワークセンター、スポットオフィス、レンタルオフィスなどの施設で働きます。

モバイルワーク型

モバイルワーク型は、オフィスに通うスタイルではなく、移動中にスマートフォンやパソコンを使って商談、カフェでテレビ電話で会議に参加したりするなど特定の場所に依存しません。

モバイルワーク型は、いつでもどこでも業務遂行が可能なワークスタイルです。

在宅勤務型

在宅勤務型は、チャットツールなどを活用し、自宅を就業場所として業務を行う勤務形態のことです。

高機能なITツールが開発されたことによりこの勤務形態が生まれ、育児などをしながらでも仕事ができるなど多くのメリットがあるため注目されています。

テレワークの導入状況

現在注目されている「テレワーク」ですが実際どのくらいの企業が導入しているのでしょうか。

以下の図をみてください。こちらは、「総務省の平成30年版 情報通信白書」です。

「総務省の平成30年版 情報通信白書」によると、テレワークを導入している企業は19.1%で、導入予定の企業を合わせると26.3%となっています。約4分1の企業はテレワークを導入していますが、まだまだ導入率は悪いです。

産業別テレワークの導入状況をみてみると、「情報通信業」「金融・保険業」の導入率が高く約4割になっています。一番導入率が低いのは「運輸・郵便業」で、やはり物理的にテレワークを導入できない・しにくい業界が低くなっているようです。

いまテレワークが検索されている理由

いまテレワークが検索されている理由
実は、今「テレワーク」がかなり注目されていて検索数もすごい事をご存知でしょうか?

Googleトレンドで実際に検索の動向を調査してみました。

2020年の2月頃から一気にテレワークの検索数が上昇しています。
これはコロナウイルスの感染者が増え、企業がテレワークを始め出し、話題になった事が原因です。

そこで、コロナウイルスの検索動向もGoogleトレンドで調べてみました。
それがこちらです。

テレワークよりも前に検索数が伸びていますが、こちらも2月ごろから右肩上がりに。

コロナウイルスの感染拡大によりテレワークの導入を始める企業が見受けられました。
大手広告会社の「電通」もテレワークを導入した企業の一つです。

電通によると、東京汐留にある本社で働く50代の男性従業員から新型コロナウイルスの陽性反応が出て、この男性と濃厚接触した人が4人いることが分かりました。

電通は26日から当面、本社ビルで働く従業員約5000人を対象に原則、在宅勤務をさせると発表。

このように今回のコロナウイルスの感染拡大を期にテレワークの導入を考え始める、導入する企業が増えそうです。

それでは、さらにテレワークについて詳しくみていきましょう。

在宅勤務(WFH:Work From Home)との違い

在宅勤務(WFH:Work From Home)との違い
「テレワーク」「在宅勤務」「リモートワーク」など様々な言葉があるため、混同してしまうこともあるのでは?

新しい概念が増えると、新しい言葉もできますし、似ている名称も多いので、一度整理しておきましょう。

まず「テレワーク」と「在宅勤務」の違いについて触れておきます。

先ほども説明した通り、在宅勤務はテレワークの一種。「テレワーク」=「在宅勤務」と捉えている方も多いですが、厳密に言うと違うんです。下記の画像をみて頂けると想像しやすいかと思います。

次に「テレワーク」と「リモートワーク」の違いを解説します。

「テレワーク」「リモートワーク」は、場所にとらわれずに勤務するという意味で同じ定義です。

では何が違うのでしょうか?

答えは、使われ方です。

英語圏では、テレワークはオフィスメイン・リモートワークはオフィス以外がメインといった認識があるようです。

エンジニアやデザイナーなどIT関連の仕事をしている方はリモートワークを使うことが多いようですが、行政・自治体はテレワークを採用しています。

「テレワーク」と「リモートワーク」は呼び方は違うが、意味は一緒と認識しておきましょう。

テレビ会議との違い

「テレワーク」と「テレビ会議」の違いですが、こちらは言葉の意味が違います。
「テレワーク」と「テレビ会議」の違いですが、こちらは言葉の意味が違います。

「テレワーク」のテレはテレビからきているわけではなく、冒頭で述べた通り、遠いという意味をもつ「tele」からきています。

テレという言葉が一緒なので、こちらも混同しやすい言葉です。
また、「テレワーク」と「テレビ会議」は全く関わりがないわけではありません。

「テレワーク」で会議をする際には、基本的にはWeb会議・テレビ会議を行います。

こういった背景もあり、「テレワーク」と「テレビ会議」を混同してしまうようです。

テレワーク導入のメリット・デメリット

テレワーク導入のメリット・デメリット
テレワークを導入したい!テレワークができる会社で働きたい!と思っている方に向けて、次はテレワークを導入するメリットとデメリットを紹介します。

テレワーク導入のメリット

テレワーク導入のメリットを大きく分けると、

・コストを削減できる
・リスクを分散できる
・社員のワークライフバランスを充実させることができる

の3つに分けることができます。

コストを削減できる

まずは、コストを削減できるというメリットです。テレワークであると出社する必要がないので、社員の通勤定期など交通費を削減することができます。

さらに、出社する社員が減ることでオフィススペースの削減が可能です。大規模な会社になればなるほどコストがかかってくるのでテレワークで効率的にコストを削減したいところですね。

リスクを分散することができる

次は、リスクを分散することができるという点です。

自然災害や感染症の流行が起こった場合にテレワークを導入しているか、していないかでは大きな違いがうまれます。

今回のコロナウイルス流行のような事態が起こった時に、テレワークを導入していれば感染拡大のリスクを最小限に抑えることができます。

さらに、業務を停止する必要がないので、スムーズに業務を続行・再開することが可能です。完全にテレワークでなくとも、何かあった時のためにテレワークを導入しておくと安心ですね。

社員のワークライフバランスを充実させることができる

最後は、社員のワークライフバランスを充実させることができることです。
個人的にはこちらが一番のメリットだと思っています。

具体的に言うと以下のような利点があります。

・通勤時間をなくすことができる
・子育てや介護をしながら働くことができる
・家事との両立がしやすい
・住む場所を選ばない

都内で仕事をしている方は特に感じるかもしれませんが、通勤の必要がなくなれば最高じゃないですか?朝眠い中の満員電車、仕事で疲れた後の満員電車がなくなれば天国ですよね。

子育てや家事をしながら仕事ができるとなれば、キャリアを積みたいと思っている女性でも安心して子育てを行うことができます。

住む場所を選ばないですが、こちらは私自身もかなり恩恵を受けている一人です。私は地方に住みながら、東京や海外と連携を取りながら仕事をしています。

地方にいると、自分のしたい仕事がないといった状況になることが多いですが、住む場所を選ばないとなると話は変わってきます。また、自分の住みたいところに住んで仕事ができるのも魅力的です。

ワークライフバランスがよくなると実は企業にもメリットが生まれてきます。具体的には以下の2点。

・生産性が上がる

テレワークの場合、本社オフィスで仕事をするのではなく、自宅やカフェ・サテライトオフィスなどで仕事を行います。

本社のオフィスにいると予定外の打ち合わせや、顧客の訪問などで業務を中断させられることがあります。

テレワークだとそういった事が起きないので、一層業務に集中でき生産性が向上します。

・離職率の低下

次に離職率の低下です。ワークライフバランスが良くなると、この会社で長く働きたい!なんていい会社なんだ!と思う社員が多くなるので、離職率が低下します。

優秀な社員の流出を防ぐための施策として企業はテレワークを導入してみてもいいかもしれません。

テレワーク導入のデメリット

次にテレワーク導入のデメリットをみていきます。

テレワークのデメリットには以下のようなものがあげられます。

・情報漏洩のリスクが高まる
・マネジメントがしにくくなる
・チームワークが悪くなる

情報漏洩のリスクが高まる

IT端末のセキュリティ管理が煩雑になりやすいで、情報漏洩のリスクが高まります。
企業にとって情報はかなり重要なので、セキュリティの強化が必要です。

マネジメントがしにくくなる

会社内だと基本的に常に誰かの目があるためサボる事はないですが、自宅であると上司の目がないので自己管理ができない人は時間管理が曖昧になってしまいます。

こちらは上司、自分自身がアクション目標を立てる事で解消する事ができるでしょう。

チームワークが悪くなる

テレワークだと自分一人での仕事になるのでどうしてもコミュニケーションが減ってしまいます。会議があっても画面を通しての会話なので、どこかよそよそしい感じになりチームワークが生まれにくいです。

完全にテレワークの企業であっても、対面の会議や飲み会などを設けて、チームワークを育む努力が必要かもしれません。

テレワーク導入のポイント

テレワーク導入のポイント
テレワークを導入する気になってきましたか?

テレワークを導入するにあたって注意すべきポイントを解説します。

導入される場合にぜひ参考にしてみてください。

1. 導入しやすさ

まずは導入しやすいかどうかです。よくあるのは、そもそもテレワークできる業務ではないということ。

特に製造業や飲食業などでは導入する事ができません。物理的に作業する場所を離れる事ができない分野でテレワークを導入することは不可能。また、重要な情報を保有しているなどセキュリティが最重要の分野でもテレワークを導入することは不可能といえるでしょう。

まずは、テレワークを導入できるか、しやすいかどうかを判断しましょう。

2.通信の安定性

次に通信の安定性です。テレワークを行う場合に必ず行うのが、Web会議・テレビ会議です。

通信が安定していないとミーティングを行えないので、業務を円滑に進める事ができません。

通信が安定していないという場合は、通信環境を整える必要があります。

3. ビデオチャット機能

次はビデオチャット機能です。

テレワークといえ、顔をみながらミーティングを行うことはコミュニケーションを取る上で非常に重要。

導入するツールにビデオチャット機能が付いているか確認しましょう。

4. 画面共有、録画機能など

最後は画面共有、録画機能が付いているかです。

対面だと資料をみながら、同じパソコンの画面をみながらミーティングを行う事ができますが別々の場所にいると同じものを見ることは物理的に不可能になります。

そんな課題を解決してくれるのが画面共有機能です。画面共有機能を使うと、自分が開いている画面を相手の画面に映す事ができます。

さらに録画機能など便利な機能を持ち合わせているツールもあるので、チェックしてみてください。

おすすめテレワークツール5選

最後におすすめのテレワークツールを5つ紹介します。今回紹介するのは、全てWeb会議システムです。

Zoom

ビデオチャット機能: あり
参加可能人数:100人(有料だとさらに参加者を増やせます)
画面共有:あり
録画機能:あり

zoomは、リアルタイムで送信可能なメッセージ機能とコンテンツ共有が可能な企業向けビデオ会議ツール。デスクトップからモバイルまでどのデバイスでも参加する事ができます。

無料でも最大100人まで会議に参加する事ができる優れもの。会議を始めるホスト以外はアカウントを作る必要がないなど使い勝手がいいのも特徴。

コードラン編集部も利用しているのがこちらのzoomで、かなり使いやすい印象です。

Whereby(旧:appear.in)

ビデオチャット機能: あり
参加可能人数:4人(有料だとさらに参加者を増やせます)
画面共有:あり
録画機能:なし

こちらは自分のルームを作り、そこに招待することによってオンライン通話を行うWeb会議ツール。無料のプランだと参加できる最大人数は4人です。

アプリを入れればスマホでも利用する事ができます。最大人数が4人という事で、大人数のミーティングには向きません。少人数、1対1のミーティングをする方におすすめです。

Skype

ビデオチャット機能: あり
参加可能人数:25人(有料だとさらに参加者を増やせます)
画面共有:あり
録画機能:あり

スカイプは固定電話、携帯の電話とも通話可能。スカイプ同士であれば、グループビデオや画面共有をすることができます。

無料プランでは25人まで通話する事が可能です。小規模なチームでミーティングをする場合はスカイプが丁度いいでしょう。

bellFace(ベルフェイス)

ビデオチャット機能: あり
参加可能人数: 料金によって変動
画面共有:あり
録画機能:あり

ベルフェイスは有料のサービスで、初期費用に¥200,000(税抜)〜、月額費用¥72000(税抜)〜がかかります。ベルフェイスは電話営業を行う際に、話す内容をあらかじめ書き出しておくトークスクリプト機能が付いています。

電話で商談を行う事が多い企業に特におすすめです。

Googleハングアウト

ビデオチャット機能: あり
参加可能人数:15人
画面共有:あり
録画機能:なし

Googleハングアウトは、Google作ったメッセンジャーアプリです。Googleアカウントさえあれば利用する事ができます。

本来はメッセージや写真・動画などのテキストチャットを行うアプリですが、ビデオハングアウトという機能があり、最大15人までビデオチャットを行うことが可能です。

GoogleカレンダーなどGoogleが運営しているサービスとの連携ができるのも便利な点です。

まとめ

いざという時にすぐ対応するためにもテレワークの導入は必要
「テレワークとは」から「おすすめのWeb会議ツール」までご紹介しましたがいかがでしたか?

テレワークはコストを削減できたり、ワークライフバランスを高めたりとメリットもたくさんありますが、チームワークが弱くなるなどのデメリットもあることがわかったと思います。

今回のコロナウイルスの件で認識した企業もあると思いますが、いざという時にすぐ対応するためにもテレワークの導入は必要です。

経営者の方は特にメリットとデメリットを比較して、まずは試験的導入してみるなどアクションを起こすことをおすすめします。

WRITER

1994年生まれ。愛媛県出身。インドの留学MISAOのIT留学一期生。 現在フリーランスのWeb広告運用者・Webエディター・Webライターとして活動中。

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