システムエンジニアはブラックと聞くけどそれって本当?

はてブ

世間的なイメージとして、システムエンジニアはブラックであると思われることが多いです。

 

その影響もあって、ITの需要が伸びているにも関わらず、IT人材は不足しております。

 

皆さんの中で、ブラックとよく聞くから、システムエンジニアになるのはやめようかなと思う方も多いですよね。

 

今回は、本当にシステムエンジニアがブラックであるのか、解説をしていきたいと思います。

 

そもそもシステムエンジニアって何?

システムエンジニア

まず初めに、システムエンジニアとは何者なのかを解説していきたいと思います。

 

システムエンジニアと一言に言っても、仕事内容は多岐にわたります。

 

一般的には、ソフトウェアの開発を行っている現場で、すべての工程のマネジメントに関わる職種と言われています。

 

皆さんがイメージするコードを書いていく、というのはシステムエンジニアというよりもプログラマーといわれています。

 

ただ、人によってはシステムエンジニアだけど、プログラマーのようなことをする人もいますし現場によって異なってきます。

 

 

ブラック企業の特徴とは

特徴は

システムエンジニアについてわかったところで、ブラック企業の特徴について解説していきたいと思います。

とにかく業務時間が長い

まず一つ目は、業務時間が長いということです。

 

世間のイメージとしても、システムエンジニアは忙しそうというイメージが強いですが、実際はどうなんでしょうか。

 

これは現場によるとしか言えませんが、炎上プロジェクトに配属されてしまうと、毎日4時間ほどの残業と休日出勤というのが当たり前になってしまいます。

 

プロジェクトにはよりますが、運悪く炎上プロジェクトにあたってしまった場合には、業務時間も長い場合が多いです。

稼働時間と給料が釣り合っていない

次に二つ目として、稼働時間と給料が合わないということです。

 

最近は、残業代について厳しくはなっているものの、炎上プロジェクトの場合は、全ての残業時間をつけてしまうと、労働基準法に引っかかってしまうため、通常の残業時間よりも多少低くなってしまうというのが現状です。

 

そのため、働いた割には給料が少ないという状況になってしまいます。

人の入れ替わりが激しい

3つ目の特徴としては、人の入れ替わりが激しいということです。

 

人の入れ替わりが激しいということは、それだけ会社の居心地が悪いという意味にもとれるため、大量採用をしている会社はブラックである確率が高いです。

休みが取れない

最後に、休みが取れないという点です。

 

ブラック企業では、自分が休んでしまうと、他にその業務を出来る人材がいないという状況になってしまうことが多いです。

 

代わりがいないために、休むことが出来ないというのはブラック企業ではよくあることです。

 

また、単純に仕事が多すぎて休んでいる場合じゃないということもあります。

ブラック企業を選ばないためにも気を付けること

未経験歓迎

ブラック企業の特徴について解説しましたが、ブラック企業を選ばないためにはどうすればよいのでしょうか。

 

ブラック企業を選ばないためにも、どういった点に気を付けるのかを解説していきたいと思います。

未経験歓迎には注意を!

一点目は、採用募集に未経験歓迎と書いている場合です。

 

一般的に、中途であれば、若い年代を除いて即戦力を求めています。

 

しかし、年齢に関係なく未経験歓迎をしているということは、それだけ人材不足であるということにもとらえられます。

 

全てがそういった企業ではありませんが、その企業の情報収集をしっかりとおこなってから入社を決めましょう。

みなし残業になっていないかを確認しよう

二点目は、残業代についてです。みなし残業とは、どれだけ働いても20時間分の残業代を給料に含むといったことです。

 

一見、残業しなくても残業代がもらえると勘違いしてしまうところですが、色々と問題があります。

 

まず、残業代を含んだ形で給与を提示されるため、金額的に満足したとしても実際の基本給を見ると低いということが起こります。

 

そうすると、ボーナスの金額も減少するというわけです。

 

次に、みなし残業を導入している企業は、基本みなし残業の範囲内で業務が終わることはありません。

 

ほとんどのケースで、20時間以上の労働時間になるでしょう。

 

ただ、いくら働いても、20時間以上の残業代は出ないので、働かせるだけ働かせるというわけです。

結局、システムエンジニアってブラックなの?

ブラック

しっかりとした会社選びをすればホワイトです。

結論から申し上げると、システムエンジニアはブラックではなく、むしろこれから目指してほしい職業になります。

 

ただ、企業選びを間違えてしまうと、ブラックの仲間入りをしてしまうため、出来るだけホワイト企業に入社できるよう、情報収集をしっかりとしましょう。

これからのシステムエンジニアの需要は高まっていきます!

そもそも、現在ITの需要が高まっており、システムエンジニアの需要も高くなっています。

 

これから先、仕事がなくなることは当分ないので、今のうちに技術力をつけておくと、需要のあるエンジニアになることが出来ます。

 

資格もいらずになれる職業でもあるので、とてもお勧めです。

まとめ

ブラックかまとめ

今回は、システムエンジニアは本当にブラックであるのかについて解説してきました。

 

結論として、システムエンジニアはブラックではないが、入社する企業によってはブラックの可能性もあるということでした。

 

ただ、これからシステムエンジニアの需要は高まっていくので、目指そうか悩んでいる人にはぜひ目指してほしい職業です。

 

 

関連記事