【初学者必見】プログラミングは難しいと勝手に思っていませんか?

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皆さんは、プログラミングに対して、どんなイメージをお持ちですか?
「あの黒の背景に、緑の文字、、見ただけで、頭が痛くなりそう」、こんな感想をお持ちの方が多いのではないでしょうか。
確かに、取り掛かりにくさは、他の分野に比べても多いような気もします。ただ、世の中のエンジニア・プログラマでも、特に学校でコンピューターサイエンスなどを専攻していた訳でもない方たちが、活躍してきている業界であることも、事実なんです。ということは、どんな方でも、取り組み方次第では、習得できるスキルだと考えてもよいと思います。
そんな今回は、「なぜプログラミングは難しいと思われてしまうのか」を少し分析し、この記事を読み終えたら、プログラミングに取り組むハードルが下がっていることを願って、書いていきたいと思います!

なぜプログラミングは難しいと思われがちなのか?

私は、プログラミングというものが一体何なのか分からなかったころ、Google検索で「プログラミングとは」のように調べてみると、Wikipediaなどに説明が書いてあるのですが、知識が皆無の状態で解説を読んでも、当時の私には何が何だか見当もつかない状態でした。
つまり、解説からして難しい用語が並んでいるために、よほどの理解力がないと全体像を掴みにくいということが言えると思います。
しかしそれもそのはず、プログラミングといっても本当に種類が多く、「プログラミング 言語」や「プログラミング 解説 初心者」などのようにもっと具体的な検索が必要だったなと後々気づきました。
このように、最初の取っ掛かりは、難易度がとても高いものと感じてしまうために、タイトルのような「プログラミングは難しい」という印象を持ってしまうのだと思っています。
さらに、難しいと感じてプログラミングが定着しない状況として、試したけど挫折してしまったというケースも大変多いと思います。基礎学習だけで、1000時間は必要と言われているために、続けることができず諦めてしまった人を数多くみてきました。

ではここからは、勉強を始めたプログラミング初学者が続けられずに諦めてしまうのは、なぜなのか具体的にポイントを挙げていきましょう。

言語の種類が多すぎて、何からやればいいの?

プログラミングの言語の数を調べると、200種類以上あることがわかります。これでは、頭がクラクラしてもしょうがないですね。
プログラミングの概要は理解したと思ったら、次は言語選びで迷ってしまいます。また、それぞれどんなことができるのかも言語によって異なるため、「これを学ぶぞ!」と勢いよく進めないことがネックになってしまいます。もちろん、全ての言語を理解する必要はありません。

エラーの原因を追求できない

一流のエンジニアでも、プログラムエラーに悩まされることは、日常茶飯事です。しかし、初学者は、どこでエラーが出やすいのかなどを推測することもできないために、エラーを解決するのに1週間も止まってしまったということをよく耳にします。プログラミングに慣れていれば、エラーが返されても、推測ー検索のフローで解決していけるのですが、ここが初学者にとっては非常に悩ましいポイントの1つになります。

学習の効率を上げよう!

ここからは、少しでもプログラミング=難しいという固定観念を取り払えるように、学習の効率を上げる方法をご紹介していきたいと思います。

全部は理解しなくて良い

プログラミング全体の概念からしっかりと理解しようとせずに、自分でやりたいことだけをまずは学ぶだけで十分なんです。なので、あまりハードルを上げずに自分でやって見たいことに近い言語だけを探して、それに必要な知識だけを調べたり、本で勉強するだけでも問題ありません。

すぐ検索しよう!

わからないことは、すぐ検索。そしてベスト手段は、身近に聞ける人がいることです。人に聞くときも、まずは自分で調べてみて、どこがわからないのかを明確に持っておくと、聞かれた側も答えやすくなりますし、自分の頭の整理のためにも、検索をすることはとても良い働きをしてくれます。

プログラミングをルーティン化させよう!

プログラミングを勉強をするルーティンを一日の行動の中に確立させましょう。一説には、人間がある行動を習慣化させるには3週間続ける必要があるそうですが、逆に言うと、3週間辛抱すれば、あとはその行動をしないと、スッキリしない状態になるのだと思います。現在でも皆さんは生活の中に、やらないと1日が気持ちよく過ごせないルーティンをお持ちなのではないでしょうか。例えば、風呂上がりのストレッチや歯磨きなどです。
このレベルまで、プログラミングの優先順位を上げられたら、プログラミングを自分のものにできると言ってもいいでしょう!

目的を忘れない!

結局、挫折しないための方法って、明確な目的を持っているかいないかだと思っています。
これはプログラミングだけでなくても同じことが言えると思います。プログラミングをなんとなく始めたという人が、壁に当たった時に奮い立たせてくれる何かがなければ、なんとなく始めたものなど、自分ですぐやめることができるからです。

プログラミングが難しくなくなってきている理由

自由な働き方で稼げる

働き方改革の風潮も相まって、一番自由な働き方が適用されやすい業種といってもいいのではないでしょうか?
自分のタスクさえPC上でやれば、あとは海外にいようが、故郷に帰って自然に癒されていようが、文句は言われません。人材不足で、エンジニアは売り手市場でとても需要があるので、比較的、高い単価で仕事を受けることができるでしょう。
時間に縛られにくいこともありますが、それでいて他の仕事よりも稼げる職種でもあるんですね。

英語がわからなくてもできる

ベースは英語で書かれているために、英語がわからないと、取り掛かりにくさも倍増しますが、こちらに関しても、英語のスキルは問題ではありません。
わからなければ、翻訳アプリで調べるなど検索をすれば、問題なく誰でも理解できます。もちろん英単語の意味を知っていれば、調べる手間も省けますし、単語からどんなことをする用語なのか推測することもできますが、一分野の専門用語を覚えるのと同じだと捉えてもらって良いです。

もう昔のように専門性を持った人だけが行う分野ではない

今は、エンジニア不足が世界的に深刻になっていることもありますし、将来的には必須スキルになるであろうと予測されています。
理由は2つあります。1つは、近年、専攻や文系・理系に関係なく、色々な方達がエンジニア・プログラマーとして活躍されています。
もう1つは昔のように、専門性を持った人だけが扱えるものではなく、年々言語が大衆化してきているという事実があります。

実は覚えなければいけないこと少ない

プログラミングは、プロであっても全部を真似しないで書くことができるケースは稀です。基本的に、わからないことはネット検索して、適用させているんです。
なので、文系の人がやってきたような、多量の情報を記憶する必要がないのです。なぜなら、わからないことは自分の代わりに、ネットが保有してくれているから。そこで大事なのは、プログラムや言語で、できることを把握していること。「この言語は、たしか文字に動きをつけることができたな」そこまで分かっていれば、「〇〇 動き」などのように検索すればいいだけです。

まとめ

プログラミング=難しいという定説は、イメージだけが大きく先行しすぎているように感じています。他の仕事であっても、慣れるというのが必要なように、実はプログラミングも慣れてしまえば、さほど難しい分野ではありません。慣れる前に、目的を見失い、挫折してします人が多かっただけです。
気負わず、皆さんもぜひ、今後も必要とされるプログラミングに挑戦してみてください。努力は裏切りません!

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