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【目的別比較】結局どこのプログラミングスクールがいいのか

昨今のIT業界はますます目まぐるしい発展を遂げており、プログラマーの需要も高まる一方です。
合わせて数多くのプログラミングスクールが開講され、IT業界への転職を目指す方を中心に、注目が集まってきております。
本記事では、国内・国外問わずそれぞれの目的に合ったプログラミングスクールを各社の特徴を比較しながら、ご紹介していきたいと思います。

国内人気プログラミングスクールの特徴と内容比較

まずは国内オンラインプログラミングスクールを3つご紹介していきます。

TechAcademy

オンライン専門のプログラミングスクールです。

【特徴】
・オリジナルの教材を使用
・メンターシステムによる、マンツーマンメンタリング(週2回)
・現役エンジニアへのslackを使用しての質問制度(無制限)
・課題レビュー(無制限)
・転職サポート(全コース対応)
・「ゼロから自分で作れる」をコンセプトに実践的なカリキュラムで構成
・チャットサポートは毎日15〜23時の8時間
・無料体験は1週間で実際に受講した場合とほぼ同様のサービスが受けられる。

CodeCamp

こちらもオンライン専門のプログラミングスクールです。

【特徴】
・オリジナルの教材を使用
・マンツーマンレッスン(週2〜3回※プランによっては無制限)
・課題添削(無制限)
・転職サポート(利用条件あり)
・レッスン受講可能時間7時〜24時
・講師は全員現役のエンジニア/デザイナー
・卒業生向けのオフライン交流会の実施

侍エンジニア塾

オンラインと通学のお好きな方の選択が可能です。

【特徴】
・オリジナルカリキュラムを使用
・オーダーメイドでカリキュラムが組める
・マンツーマンレッスン(週に1回60分)
・転職サポート(キャリアアドバイザー)
・フリーランスエンジニアを目指す特化コース
・国内では珍しいAIコースの設置

国内プログラミングスクール比較

各社ともオリジナルの教材を使用しており、マンツーマンでメンターとの相談が可能な点、また転職サポートも付いている部分は似通っています。
マンツーマンレッスンの受講回数を重視するならCodeCamp、フリーランスエンジニアになりたい方やAIエンジニアを目指す方など目的がはっきりした方には侍エンジニア塾、オールマイティにリーズナブルな価格で学びたい方にはTechAcademyといった選択肢になりそうです。

海外人気プログラミングスクールの特徴と内容比較

次に海外人気プログラミングスクールについても2つご紹介していきます。

Udacity

オンライン専門のプログラミングスクールです。

【特徴】
・ナノ学位が取得できるコースが存在する(米国などで履歴書に記載可能)
・講師陣がGoogle、Facebook、NVIDIAといった世界的企業の社員
・AIや機械学習などの最先端技術を学べるコースが多数
・無料で学べるコースも多数用意されている
・4ヶ月の学習期間の内に課題が平均で4つあり、それぞれをクリアしないと卒業出来ない
・課題提出後はコードレビューを実施※レビュー指摘箇所は再提出が必要で、講師の合格が出るまで再提出

NexSeed

セブ島での通学型のプログラミングスクールです。
近年登場し始めたばかりのIT留学のプログラミングスクールです。
【特徴】
・英語とプログラミングを同時に学べる
・プログラミングコースが1日50分×3コマ以上
・LMSと呼ばれるオリジナル学習マネジメントシステムを採用
・現地留学のため、バケーションも兼ねることが可能
・バッチメイトと呼ばれる留学仲間が出来るため、今後の仕事の繋がりも作れる

海外プログラミングスクール比較

オンラインスクールのUdacityとセブ島IT留学NexSeedの比較ですが、
Udacityに関しては実際に英語力がある程度既に持ち合わせている方でないと少し厳しいかなといった感じがします。
講義の内容はあくまで基礎的な部分のみで、どんどん課題をこなしていく実践的な形式です。
全て英語で行われるため英語力に自信のない方には理解が追いつかない部分があるかも知れません。
NexSeedに関してはプログラミングの授業は日本語で行われるため、英語に自信のない方でも無理なく受講出来るようです。
また英語留学も兼ねているため、同時に英語力もアップ出来る点が最大の利点です。

各プログラミングスクールの価格を比較

上記でご紹介したプログラミングスクールを順に見ていきましょう。
※全プログラミングスクール最短のコースで比較を行っております。

TechAcademy

4週間プラン: 99,000円

CodeCamp

2ヶ月プラン: 148,000円

侍エンジニア塾

1ヶ月: 168,000円

Udacity

4ヶ月: 約10万円※アメリカドルとの兼ね合いで変動します

NexSeed

1週間:84750円(2人部屋の場合)

価格のみで比較すると最もコストパフォーマンスに優れているのは、Udacityとなりました。
1ヶ月あたりに換算すると25,000円程度です。
ただし、他のプログラミングスクールのようにメンターによるマンツーマンレッスンがなく動画による学習と課題提出のレビューが中心となるため、トータルで比較するとCodeCampがやや優勢かなといった感じがします。

目的別比較おすすめプログラミングスクール

上記で取り上げたプログラミングスクールから目的別に比較した本記事でのおすすめプログラミングスクールを順にご紹介していきたいと思います。

コストパフォーマンス重視の方

CodeCampをおすすめ致します。
1ヶ月あたりに換算した際の料金が、今回ご紹介した国内プログラミングスクールの中では最も安く、週に2~3回のレッスンが受けられる計算となるため、初心者の方でも行き詰まることなく学習を進めていくことが出来るでしょう。

対面での受講を希望する方

侍エンジニア塾をおすすめ致します。
料金が他のプログラミングスクールと比較して高く設定されていますが、実際にオフィスで対面受講が出来る点は大きなメリットです。
逆にオンラインのみで受講する場合には、本記事としては費用や内容などを比較した結果、TechAcademyやCodeCampをおすすめします。

短期集中の方

TechAcademyをおすすめ致します。
国内プログラミングスクールの中で10万円を切る価格で受講が可能で、メンタリングも週に1回受講することが可能ですので、短い時間で一気に学習したい方や長期間では時間の取れない方にオススメのプログラミングスクールです。

最先端技術を学びたい方

Udacityをおすすめ致します。
英語がある程度出来ない場合、受講が難しいといった懸念点はありますが、海外のプログラミングスクールで最新技術を学ぶことは非常に大きなメリットです。
国内のプログラミングスクールもAIコースなど比較的新しい技術のコースを強化してきていますが、やはり海外のプログラミングスクールと比べるとどうしてもスピード感で劣りがちです。
英語にあまり自信がない方にも最新技術を学ぶためにぜひ一度挑戦していただきたいと思います。

英語、プログラミングを同時に学びたい方

NexSeedをおすすめ致します。
プログラミングと英語が習得出来れば世界中のどこでも活躍できると言うお話は良く耳にするかと思います。
実際にグローバル人材が求められる中で、英語学習とプログラミング学習が同時に行える環境は非常にメリットです。
また、フィリピンのセブ島で行われるため物価が安く、リーズナブルな価格で海外生活を体験することが可能です。
自身のスキルを高めながらバケーションも同時に楽しみたいといった方にもおすすめできる学習方法です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
本記事では、国内・国外問わず様々な形式のプログラミングスクールを比較しながらご紹介してきました。
最近ではオンライン学習のみならず、海外プログラミングスクールやIT留学などの新しい取り組みも増えてきています。
まずはご自身の目的や学習可能な期間/時間などを把握した上で、今回ご紹介した中からご自身に最適なプログラミングスクールが見つかれば幸いです。

公開日:2019.05.02

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