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プログラミング独学は無理?効果的な学習方法とは

プログラミング学習

公開日 : 2019年04月06日 | [更新日] 2019年04月06日

最近周りでもよくプログラミングのことを話していて、自分もプログラミングできるようになりたいと考えている人は多いのではないでしょうか。
ただ実際に調べてみると言語の種類も多いし、「何これ、何から勉強すればいいのだろうか。そもそも独学で大丈夫なの?」と尻込みしてしまう人は少なくないはず。

学習途中で壁にぶち当たる人が多いことは事実ではありますが、現役のエンジニアであっても日々学習し、実務の中でスキルを伸ばしていることも事実です。
最初に学校に通っていたとしても、エンジニアはどこかで独学の経験がある人がほとんどという見方もできますね。
なので学習初期から自身のスキルをアップデートすることを覚えておくことは、後々にも役立つことだと思います。

今回はそんな、『一見無理だと思われがちなプログラミング学習を独学でやっていけるのか』という疑問について書いていきたいと思います。

プログラミングの独学は難しい?

結論から言うと、難しいです。ただ、無理ではありません。
これはプログラミングに限ったことでなく、新しいことを学ぶときは様々な壁が待ち受けているからです。
そんなときは、何のためにプログラミングを学ぶのかという明確な目的と当初のモチベーションを保っておくことが大切です。
しかし難しいとはいえ、今はプログラミングを学ぶハードルは以前より下がってきています。
理由としては、プログラミングに関する良質な書籍やオンライン学習サービス、またネット上でのまとめサイトが増えていることや、習得が簡単な言語が作られていることが挙げられます。
時間のない方でも通勤・通学の移動時間や休み時間などの隙間時間に、スマホやタブレットでサクッと学習をすることもできます。

難しいと思われている理由

言語以外のつまずきが大変

コードを書いていると言語以外の,(カンマ)や””(ダブルクォーテーション)などの付け忘れによってエラーが出ることが多々あり、プログラミング初心者の方がこの間違いに気づくことが難しいのです。
これを繰り返していれば、嫌気がさすのも無理はありません。この点においては特に初期段階で覚悟をしておく必要がありそうです。
プログラミングの基礎学習は時間がかかるものと肝に命じておかなければならないのは、言語以外でのエラーを解決することに時間を集中力を奪われてしまうためです。

英語に自信がないと学習する前に恐れてしまう

どのプログラミング言語も英語が元になって作られているため、英語ができないと絶対無理だと思ってしまう人が多いそうです。
確かに、英語がある程度わかっている方ならニュアンスを掴みやすいというのはあると思います。ただ、英語ができないからといってプログラミングができないことはありません。
単語の意味を知りたければGoogle翻訳、エラー文の意味を知りたければGoogle検索と割り切って学習を進めることも大切です。ネットを活用して、効率的に学習を進めましょう。

地味な基礎学習期間が続く

基礎学習を継続することは、恐らく思っている以上に大変なことです。これを乗り越えていく力が必要になります。継続させるために大切なことは学習環境を整えることです。
これはテキストやツールに限ったことではなく、周りの環境を学習しやすいように整えることが重要です。
具体的には、質問事項などを気軽に聞ける人がいること、MeetupやFacebookグループなどのサービスを駆使してプログラミング関連のコミュニティに入って情報交換ができる環境にすることなどが考えられます。
この方法は自身がモチベーションを保っていくのに手助けをしてくれるものなので、自分に合った環境を構築していけば良いと思います。

挫折しないため効率的な基礎学習ステップ

一般的に言われているプログラミングの基礎学習期間は200時間〜300時間です。
期間を長く設定してダラダラとやるよりも2〜3ヶ月ほどで目安時間に達するくらいのスピード感で進めるのが理想的です。
そこでここからは、実際にオススメする学習方法をご紹介していきたいと思います。

1.プロダクトイメージを持つ

これは目的やモチベーションに繋がってきますが、独学がうまくいく要素として心から自分が欲する機能やサイトのイメージを明確に持つことです。
自分にとって必要なものだとなれば、必要なことを主体的にモチベーションを維持して学んでいけるからです。
すでに必要に迫られているものがあれば、すぐに勉強を開始しましょう。

2.自分のプロダクトに必要な言語を選定する

これは作りたいものによって学ぶべき言語は変わってきますので、まずはどんな言語があるのか一覧で把握し、それぞれの言語でできることを確認して、プロダクトに必要な言語を選ぶことが大事になってきます。

3.Progateで言語の大枠を理解する

オンラインプログラミング学習サービスのProgateは実際にコードを書き込むことができ、自分の書いたコードがどのように実装されるのか分かる上に、最初に必要な環境構築もオンライン上で備わっているため、ダイレクトに言語への学習ができる点がとても良いです。
最初の面倒な環境構築を学ぶ必要が極力ないものから始めることをお勧めします。

4.深掘りしたいことは随時書籍やネット検索

どんな学習ツールも自分が分からないところを全て網羅していることはないので、学習を進める中で深掘りしなければいけないところは、その場ですぐに自分で調べて理解を深めましょう。
最初は理解できなかった概念などを飛ばしがちですが、基礎学習の段階からこういった小さな積み重ねが後に大きな成果となって返ってくるでしょう。

5.実際にプロダクトを作ってみる

この頃にはきっとあなたも机上での学習が最高に辛くなってきている時期かもしれません。
自分がこれまでやってきた基礎学習の成果を信じて、一番大切な実装するステップに進みましょう。
もちろん荒削りでも大丈夫なので、クオリティなどは気にせずとにかくコードを書いて、学習と改善をしながら徐々に完成品に近づけていきましょう。

基礎学習の後は?

上記の学習ステップは、基礎学習を進める際の学習ステップでした。これがクリアできたら次は「仕事レベル」まで引き上げなければいけません。
ここまできたら一番効果的なレベルアップ方法としては実務経験を積むことです。
インターンでも就職でも良いので、身近に優秀なエンジニアさんがいる環境に身を投じましょう。そこからも日々変化の激しいこの業界では独学でスキルアップしていくことが必要ですが、基礎学習を耐えられたあなたならもう恐れることはありません。ど
んどんスキルアップして良いサービスを作りましょう。

まとめ

プログラミングの世界に少しでも飛び込んでみたい!と思っていただけましたでしょうか?
プログラミング習得は難しいことはたしかですが、目的をしっかり持っていれば、決して達成できないほどの大それたことではありません。
本文の方でも何度かモチベーションの維持ということを書いてきましたが、本当にプログラミングにおいては精神的なところが大きく関わってくると感じており、プログラミングを楽しむことを忘れないでください。
プログラミングの知識は裏切らないと思っています。もし今、プログラミングにチャレンジしようと考えているのであれば、ぜひ目的とやる気をもって楽しめながら取り組んでみてはいかがでしょうか。

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