【今からでも間に合う】プログラミングスクールに通うのに年代は関係ない

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新しいことを学ぶのに年代が関係ないように、プログラミングスクールでプログラミングを学ぶのにも、年代は関係ありません。

 

若い人が多いプログラミングスクールですが、さまざまな年代の方も若い人に混じって学んでいます。

 

しかし、プログラミングスクールで学んだからといって、必ずIT企業に就職できる訳ではありません。

 

年代によっては、就職に苦労することもあります。そこで今回は、年代に関係なくプログラミングスクールを活用するコツについてご紹介します。

 

プログラミングで学び始めるのに年代は関係ない

プログラミングで学び始めるのに年代は関係ない

もし、プログラミングに興味があるのであれば、年齢を気にすることはありません。人の脳は、何歳になっても鍛えることができます。

 

よく、年齢とともに記憶力が低下すると言われますが、そんなことはありません。最近の研究では年齢に関係なく脳を活性化させることができるそうです。

 

しかし、年齢とともに、関心を持つ対象が減っていきます。

 

若いころはあれほど興味を持てたことも、年齢とともに興味を失っていくことはよくあります。

 

しかし、興味を持っている限り、学ぶことは可能です。

 

プログラミングスクールでプログラミングを学び始めるのに、年代は関係ありません。

 

最高齢のプログラマーは80代

最高齢のプログラマーが日本人だったことをご存知でしょうか。

 

2017年アップル社の開発者イベントWWDCの招待を受け、そこで最年長のゲームアプリ開発者として紹介された若宮さんは、81歳でiPhone用ゲームを開発しました

 

他にも40代からプログラミングを始め、自前で作ったソフトを販売し、そのサポートで何年も稼いでいる方もいます。

 

このように、プログラミングを始めるのに年代は関係ありません。興味さえあれば、他の人に使ってもらえるプログラムを開発することも可能です。

 

30代は遅くない

プログラムの専門学校やプログラミングスクールで学んでいる方の多くは、10代や20代の若い方です。

 

そして、プログラミングを学ぶのに、若い方が有利なのは確かなことです。

 

例えば、プログラミングを学ぶにはどうしても時間がかかることから、学生など自由になる時間が多い若い人が有利です。

 

また、若い人はいろいろな興味を持つことから、プログラミングに必要なIT技術を広く浅く学ぶことも向いています。

 

しかし、先程も取り上げたように、興味を持っていることについては、年齢に関係なく学べます。

 

そのため、プログラミングに興味を持っている限り、年代に関係なくプログラミングスクールなどで学ぶことは可能です。

 

プログラミングを学んで就職できるかは別

プログラミングを学んで就職できるかは別

先程ご紹介したように、プログラミングを始めるのに年代は関係ありませんが、プログラミングを学んだとしても、IT企業に就職できるかは別の問題です。

 

もし、30代からプログラミングを学び、ITエンジニアになってお金を稼ごうと思っているのなら、10代や20代の若い人のようにはいかないことを理解してください。

 

なお、ここのところずっと、多くの企業がITエンジニアを求めており、人手不足が続いています。

 

しかし、今の状況は、ITエンジニアなら誰でも良いということではありません。特に、未経験の場合は、ほとんどの企業が10代や20代の若いエンジニアにしか興味を示しません。

 

そのため、年代によってはプログラミングスクールを出ても、就職に苦労する場合もあります。

 

35才定年説の現実

IT業界では、昔から35才定年説が語られています。

 

実際には、35才を超えても、それこそ60才になってもプログラミングの仕事ができますが、年齢を重ねるごとに採用してくれる企業が少なくなるのが現実です。

 

これは、仕事を依頼する側の原因であり、人手不足の今でも改善されていません。

 

具体的には、仕事を依頼する企業の多くは、社員が30代になると管理職に昇進させます。

 

そして、そういった管理職の多くが、自分よりも若い人を使いたがるのが一般的です。

 

そのため、仕事を依頼する側が30代より上のITエンジニアを敬遠してしまい、その結果として仕事が減ってしまいます。

 

もちろん、一流のスキルを持った方は、どの年代であろうとこのようなことはありませんが、プログラミングスクールを出たばかりの初心者にとっては影響が大きいと言えるでしょう。

すぐに就職できるのは20代が限界

もし、未経験可のITエンジニアの求人に、20代の方と30代の方が申し込んだとすれば、多くの企業では20代の方を選ぶでしょう。

 

特にスキルを学んだだけのIT業界未経験の方の場合、20代ならすぐに就職できるものの、上の年代では難しいのが現実です。

 

これは、プログラミングスクールを出たばかりの初心者を採用する会社は、起業後間もないWeb系の会社が多く、さらにそういった会社は平均年齢が20代といった若い人で構成された会社が多いのが特徴です。

 

逆に、そういった企業では、30代以上の方に業界での経験を若い人に広めてほしいと期待しており、未経験の方は敬遠されます。

 

そのため、20代より上の年代で、しかもIT業界に未経験の方は、不利な条件に立たされます。

 

年齢をメリットに変える工夫を

プログラミングスクールでプログラミングを学んだとしても、20代でなければ就職できないということはありません。

 

もし、社会人として働いた経験があるのなら、それを新しい仕事に活用することを考えてください。

 

転職活動の基本は、自分の持っているスキルをリストアップし、それらを活かす仕事を探し、履歴書や面接で積極的にアピールすることです。

 

年代を重ねていれば、いろいろなスキルを身に付けているはずです。

 

ぜひ、そういったスキルをアピールし、採用してくれる会社を探しましょう。

 

今はITエンジニア不足が深刻なので、プログラミングのスキルの他に、何かプラス評価のスキルを持っていれば採用してもらえます。

 

自分の経験を振り返り、プログラミングの他のスキルを積極的にアピールしていきましょう。

 

プログラミングスクールは若い世代に有利?

プログラミングスクールは若い世代に有利?

冒頭でもご紹介したように、プログラミングに限らず、何かを学ぶのに年齢は関係ありません。

 

しかし、若い人はいろいろなことに興味を持てることから覚えることの幅が広く、効率良くスキルを習得できるため、若い方の方がプログラミングも早く覚えられます。

 

それは、プログラミングスクールで教えているプログラムの文法だけではありません。コンピュータの原理や、インターネットの仕組みなど、ITに関する多くのことを学びます。

 

そして、これらを理解していないと、プログラムが組めません。

 

このように、プログラミングスクールに通うには若い世代が有利ですが、他の年代の方が学んでも役に立たない、ということはありません。次から、プログラミングスクールの活用方法についてご紹介します。

 

就職支援付きは20代向け

プログラマーを採用したい企業と連携しているプログラミングスクールでは、就職支援サービスの付いていて、授業料が無料になるコースを用意しています。

 

なお、そういったプログラミングスクールでは、就職が決まると企業からお金がもらえるので授業料を無料にできます。

 

ただし、IT業界では、未経験のエンジニアは歓迎されません。

 

20代なら、これから企業の中で教育する前提で、採用する企業もありますが、それより上の年代には経験者として来てほしいのが実情です。

 

そのため、プログラミングスクールの中には、就職支援サービスを20代限定としているスクールもあるので、安い値段でプログラミングを学び、プロラグマーへの転職を考えている方は注意が必要です。

 

20代でなくても通いやすいスクールとは

プログラミングスクールに年齢制限はありません。

 

どのような年代の方でも通って、プログラミングを学ぶことができます。

 

しかし、先程解説したように、20代より上の年代になると、未経験からプログラマーとして就職するのが難しくなります。

 

そこでどの年代の方にもおすすめなのが、転職を目指している方に特化したプログラミングスクールです。

 

中でもTECH:CAMPが提供するTECH::EXPERT転職コースは、転職成功率97%の実績のあるプログラミングスクールです。

 

ただし、このスクールのカリキュラムを達成するためには、600時間の学習時間が必要なので、働きながら通うとすると、半年はかかると覚悟してください。

 

なお、プログラムの文法を知っている程度では、プログラミングの仕事には就けません。

 

ITに関する多くの知識やプログラムを効率良く書くためのスキルも必要です。

 

そして、そういった知識やスキルを身に付けるためには、半年は決して長い期間ではありません。むしろ短いくらいだと考えて取り組んでください。

プログラミングスクールに通うのに年代は関係ない

プログラミングスクールに通うのに年代は関係ない

プログラミングスクールに通ってプログラミングのスキルをマスターするのに、年代は関係ありません。

 

そして、プログラミングを覚えることで、転職したり、自分の仕事に役立てたり、フリーランスになって活躍するなど、いろいろなキャリアが見えてきます。

 

しかし、プログラミングを覚えて人手不足のIT業界に転職すると高い報酬がもらえると考えるのは正しくありません。

 

IT業界では、数少ない経験豊かなプログラマーを採用したいから人手不足になっているのであって、誰でも良い訳ではありません。

 

それでもプログラミングスクールに通うのなら、年代に応じて、身につけたプログラミングのスキルを活かす方法を考えて、自分のキャリアに活かしてください。

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