プログラミング初心者が副業で案件を受注するために必要なこと

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プログラミング初心者でも、身につけたスキルを使って副業ができることをご存知でしょうか。
ただし、初心者には、ベテランのプログラマーのように、2,3日プロジェクトに参加して、そこで起こっている問題を解決するような仕事はできません。
経験が少ない分、できることが限られています。

しかし、プログラミングのスキルは、誰でも簡単に習得できるものではありません。
初心者でも、その知識を活かす仕事が必ずあります。
そこで今回は、プログラミング初心者が副業をやるために、ぜひ知ってほしいことについてご紹介します。

プログラミングスキルを活かした副業は可能

以前ならプログラマーといえば、残業が多く、自由になる時間が少ない職業の一つでした。
しかし、最近は、定時で帰れる職場が増えています。

そして、これまで身に付けたプログラミングのスキルを活かして、副業で稼ぐ方も増えています。
なお、人手不足の続くIT業界ですが、本業のほかに、副業でもプログラミングの仕事に就けるとは限りません。

フリーランスのプログラマー向けの仕事には、週2日から、といった仕事もありますが、条件を検討すると副業としては難しい仕事ばかりです。
しかし、プログラミングのスキルが役に立つのは、プログラムを作ることだけではありません。

そして、そういった仕事の中には、プログラミング初心者でも副業としてやれることもあります。次から、そういった仕事についてご紹介します。

プログラミング初心者ができる副業はある?

ここ数年、プログラマー不足が深刻になっており、フリーランス向けの仕事の単価が高騰しています。
中には月100万円を超える仕事も珍しくありません。

もし、副業として、こういった単価の高いプログラミングの仕事ができれば、お金に余裕ができます。
しかし、現実はそれほど甘くありません。

そもそも、副業としてやれる仕事は少なく、プログラミングのスキルを持っていても、誰でもやれるわけではありません。
プログラミング初心者の方は、まずはスキルを習得してください。そして、そのスキルを使った副業を考えてみましょう。

フリーランス向けの仕事は、初心者には難しい

プログラミングの仕事を長くやっている方なら、知り合いから個人的に依頼されて、開発を手伝うこともあるでしょう。

フリーランス向けの仕事とは、基本的に、こういった実績のある人向けの仕事ばかりです。

また、フリーランス向けの仕事の中には、週2日のみといった仕事もありますが、これは副業としてやれる内容ではありません。
一般的な週5日勤務の仕事ではなく、週3日や週2日働いて、他の日は違うことをやる人向けの仕事だと考えてください。

また、クラウドソーシングの仕事を副業としてやっている人もいますが、これはおすすめできません。
それはクラウドソーシングの仕事は単価が安すぎたり、実績を持つフリーランスの方と競合するからです。

プログラミングを学ぶ学生がチャレンジするには良いかもしれませんが、本気で副業を考えているのなら別の仕事を探しましょう。

初心者でも副業としてできること

プログラミングのスキルを持っているからといって、プログラマーなら必ず副業ができるとはかぎりません。

それは、自分の空いた時間に、スキルを活かせる仕事があるとは限らないからです。

さらに、初心者は実績が無いことから、仕事を探すのは難しいと言えるでしょう。

しかし、プログラミングのスキルを活かせる仕事は、プログラム開発だけではありません。

次に、プログラミング初心者でも副業としてやれる仕事をご紹介します。

クラウドソーシングの仕事

初心者とは言えプログラミングを仕事にしているから、副業もプログラミングの仕事をやりたい、という方は、クラウドソーシングで仕事を探すと、見つけられるかもしれません。

しかし、先程も解説したように、プログラミングの初心者がクラウドソーシングの仕事を探すのはおすすめできません。

条件の良い仕事には、多くの人と競合するので、やってみたい仕事を受注できるとは限りません。

また、時間がかかる割に報酬が少ない仕事もたくさんあります。

このように、苦労する割にもらえるお金が少なく、安定して仕事を受注できないなど、初心者にとってはデメリットばかりです。

違う仕事を検討されることをおすすめします。

ライターの仕事

文法や関数の使い方など、プログラムに関することは、インターネットを検索することで簡単に調べられます。

そして、そういった記事の多くが、ITエンジニアによって書かれています。

しかも、そのような記事の中には、お金をもらって書かれた記事も少なくありません。

そして、そういった記事は、プログラミングの知識とインターネットを利用する環境さえあれば、誰でも書ける仕事です。

プログラミングを学んだ初心者の方は、こういった記事の作成を副業にされてはいかがでしょうか。

さらに、そういった記事を書くためにネットを調べることで、新しい発見があったり、エンジニアとしてのスキルアップも可能です。

メンターの仕事

プログラミングスクールで、プログラミングを学ぶ人を直接指導する方をメンターと言います。

このようなメンターは、経験豊かなエンジニアが勤めるスクールもありますが、同世代で話しやすいメンターを採用しているスクールもあります。

また、学んで間もない初心者なら、受講者と同じ目線で指導できる点もメリットです。

さらに、今のITエンジニアは、コミュニケーションスキルが重要とされています。

難しいプログラミングの概念を受講者に解りやすく教える体験は、コミュニケーションスキルを磨くのにも最適です。

アフィリエイトで稼ぐ

プログラミングの初心者に限ったことではありませんがブログを作ってそれを多くの方に読んでもらいアフィリエイトで稼ぐ方法もあります。

さらに、初心者とはいえ、プログラミングを学ぶと同時にWebの仕組みやWebをより有効に活用するSEOを学んでいれば、そのスキルを活用できます。

ただし、アフィリエイトで稼げるWebサイトとは、そのWebサイトに魅力的なコンテンツがあることが前提です。

もし副業としてのアフィリエイトに興味を持っているのであれば、プログラミングのスキルではなく魅力的なコンテンテンツ作りに力を入れましょう。

初心者がプログラミングスキルを副業にしたいなら、学習が大切

上記で述べた通り、正直初心者でプログラミングの副業を得るのは、かなりの根気が必要です。しかし、もちろん不可能ではありません。ランサーズ等で他のフリーランスエンジニアや実績のあるエンジニアと隣り合わせになり副業を探すのも、考えようによってはスキルアップに繋がると思うからです。

個人的には、実績は経験を積んでからの副業をおすすめしますが、実践することで成長することは沢山ありますので、まずは経験し、その度に知識や実績を増やしていくのが理想的なのではないかと思います。

プログラミングスキルを活かした副業をやってみよう

これまでご紹介したように、プログラミング初心者でも、そのスキルを使って副業を始めることは可能です。

ただし、プログラミングの実績がない初心者が、志なく軽い気持ちで開発の仕事を副業にするのはおすすめできません。

また、副業にするのなら、継続的に依頼される仕事を探すのも重要です。

そのため、今回紹介した様々な仕事を参考に、技術を習得した後にプログラミングスキルを活かした副業を探してみましょう。

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