プログラミング入門者必見!Macでの環境構築方法
プログラミング学習公開日 : 2020年03月20日 | [更新日] 2023年06月01日
目次
Mac向けプログラミング入門
プログラミングをこれから学習したいという方の中には、パソコン自体の購入を検討している方もいるかもしれません。
パソコンを購入する際に決めたいのが、WindowsなのかMacなのかということ。
これは主な動作をしてくれるOSを何にするか、という大事な選択でもあります。
もちろん、どちらのOS搭載のパソコンを選んでもプログラミングを学ぶことは可能ですが、それぞれやれることが違うのも事実です。
そのため、これからプログラミングを使って何をしたいか決めているのであれば、やりたいことが何か、学びたいことが何かを明確にするのが良いでしょう。
Windows・Macのどちらが良いかわからない場合は、Macを選ぶのがおすすめ。
こちらではMacについての魅力や特徴を踏まえて、プログラミング言語やインストールをしたいアプリ開発ツールなどをご紹介していきます。
PCにこだわりがなければMacを購入しよう
MacはApple社のみの製造パソコンで、どのパソコンも最低スペックのレベルが高い状態なので、基本的にどのタイプのパソコンを購入してもOKです。
WindowsとMacでどちらかに悩んだら、Macを購入するのがおすすめ。
理由は、iPhone用のアプリ開発ができるからです。
iPhoneに興味が無くてもアプリを開発しようと思ったら、SwiftやObjective-Cを必要とするのでどうしてもMacが必要になるということ。
しかも驚くことに、WindowsOSはMacでインストールできるのです。
もちろん多少の動作の鈍さどがあることも指摘されていますが、それでもWindowsにMacOSは利用できないので、Macの方がお手頃といえるでしょう。
言語を決めよう
プログラミングを学ぶにあたり、大事なのが言語になります。
例えば仕事上で使わなければいけない言語があるのならそれを学ぶべきだし、自分で習得したい言語あるならそれを選択すべきです。
プログラミングと一口にいいますが、言語は200種類もあるとされているので、自分が何を勉強するかが大事。
Windowsにしか使えない言語や、反対にMacしか使えない言語があるのでまずはそこから選びましょう。
エディターをインストールしよう
プログラミングを学ぶうえで知っておきたいのが、エディターの存在。
なくてもプログラミングを学ぶことはできますが、プログラムを書き綴る時に重要な役割をしてくれるのです。
エディターとはそもそも、メモ帳のようなもの。
プログラミングを書いていく際に間違えていたりすると、教えてくれるような専用のシステムです。
あった方が、より確実にプログラミングをしていくことができます。
言語毎に適切な環境構築を行おう
プログラミングを習得し、何をしたいかも大事。
例えばアプリを開発したいのなら、言語ごとにエディターをインストールする必要があります。
ゲームを開発したい場合も同じ。
言語にはそれぞれ特徴があるので、それに相応しい環境を構築することがその後を左右するのです。
Mac用統合設計環境と言えばXcode
Macの標準の統合設計環境であるXcodeは、iPhone用とMac用のアプリケーションの正式な開発環境です。そのため、iPhone用のアプリケーションを開発するなら、必須のアプリケーションです。
また、設定さえすれば、今広く使われているプログラム言語の開発にも使えます。ただし、Windows向けのアプリケーション、例えば.NET を利用したアプリケーションは扱えません。
なお、macは、デザインの分野で働く多くの方が利用していることから、デザインと相性の良い、Web系のプログラム開発に向いています。そのため、Web系のプログラミング環境を探しているのなら、Xcodeを検討してみてください。
Xcodeの設定手順
何度も紹介しているとおり、XcodeはmacOS専用の統合開発環境です。そのため、Xcodeを利用するなら、macを用意してください。
次から、mac用の標準プログラミング環境とも言えるXcodeの設定手順についてご紹介します。
一般的なインストール方法
mac向けのアプリケーションは、一般的にMac App Store からダウンロードして使いますが、Xcodeも同じでMac App Storeからダウンロードしてインストールします。
なおXcodeは、mac向けの標準アプリケーションの一つなので、検索するとすぐ見つかります。ただし、ダウンロードが終わってもすぐ使える訳ではありません。
Finderから「アプリケーション」に移動すると、そこにXcodeができているので、これを実行してください。
これによって、自分が使っているデスクトップ環境にインストールされ、プログラミング作業で使えるようになります。
エディタの設定が重要
インストールが済んだらXcodeを起動して、まず、Projectを設定してください。
このProjectの中に、開発するアプリケーションで用いるソースコードやライブラリなどを格納していきます。
これであなたのmacで、プログラミングできる環境が準備できました。
なお、Xcodeはデフォルトの設定でも十分使えますが、Xcodeをよく使っているプログラマーは、プログラムを書くためのエディタの設定をカスタマイズしています。
そして、この設定は、Xcodeの使いやすさに直結するのでかなり重要です。
よく使われる設定は、行番号を表示する、ソースコードの文字色を変える、フォントの大きさを変える、などです。
特に、ソースコードの文字の色を変えると、デバックなどで見やすくなるので、自分が見やすい色に変えてみてください。
上記のようなXcodeのエディタの設定は、Xcodeのメニューから「Xcode」、「Preferences…」の順でクリックすると表示される設定画面のText Editing、およびonts & Colorsで設定できます。
ビルド設定にも挑戦しよう
ソースコードを作成したら、早速実行してみましょう。ただし、プログラム言語によっては、すぐには実行できません。
それは、実行しうるためには、ソースコードをコンパイルし、さらに実行可能なファイルをビルドする必要があるからです。
また、プログラミング環境によっては、デバック用とリリース用など複数のビルドを作成することもあります。
なお、このビルドの手順は、Xcodeの環境に登録しておけます。
そして、これを設定する箇所がbuild settingです。
そして、このbuild settingではいろいろな設定ができます。ヘルプやmacを愛用しているベテランプログラマーのブログなどを参考にして、設定してみてください。
プログラミング初心者にC言語とJavaがおすすめの理由
プログラミング初心者が言語を勉強する際に、どんな言語から始めたらよいのかが一番の悩みではないでしょうか。
基本的にはどれも簡単ではありませんし、環境構築をするのには時間がかかると思っていた方が良いです。
しかし、その中でもC言語とJavaを勉強するのがおすすめ。
その理由について、説明していきましょう。
プログラミングとは何かを理解するにはC言語
プログラミング初心者が学ぶのに最適なのが、C言語です。
これはプログラミング学習する時に、最も大事な言語の1つであるからといっても良いでしょう。
必ず利用するかどうかはおいておいても、昔からある言語であり基礎となることは間違いありません。
C言語習得は難しいですが、その分あとあと基礎の力が付いているので損はありません。
C言語を最初に勉強すべきとしている人は、C言語習得によりプログラミングを根本的に理解できるとしています。
世界中で人気な言語Javaを学べばどこでも活躍できる
JavaはWebに大きな影響を与えている言語であり、歴史もあります。
そのため世界で人気があり、学んでおいた方が良い言語だとされています。
ウェブ内外のアプリケーションをはじめとするいろいろなシステムに、Javaはなくてはならないものであり、高度な機能を持っています。
ただ難しい言語でもあり、移植性や適用性が高く効率的ではありますがその分習得に時間がかかるとも。
最初にJavaを学ぶべきと指摘している方は、プログラマーとしての思考能力が身に着くともいっています。
C言語とは
C言語とはプログラミングを学ぶうえで、知らない人がいないといっても良い言語の1つです。
1972年にAT&Tベル研究所にC言語は開発され、他の言語に比べて長い歴史があるのが特徴。
似ているものも存在し、C++やC#などがあります。
C言語とよく似てはいますが、それぞれ違うところも。
C++はC言語の兄弟分的な扱いをされている言語で、C言語にオブジェクト思考をプラスしたものになります。
C#に関してはJavaの良いとこどりをしている言語で、C言語とは少しだけ繋がりのあるタイプ、
このようにC言語を元にした新たな言語がいくつかあるのも、それだけ基礎を構築できるからとも考えられますね。
C言語で何ができる?
それでは具体的に、C言語がどんなことをできるのかについて、説明しましょう。
C言語の最大の特徴は、汎用的なプログラミング言語であるということ。
それによりできることは、WEBアプリ、OS、組み込みロボット、スマホアプリなどです。
C言語が最大限に役立つのは、ソフトウェアを作れること。
パソコンなどを支えているソフトウェアは、C言語でできているといっても過言ではありません。
また、それにともないOSも作れます。
逆を返すとOSを作りたい、という方はC言語を学ぶ必要性がありますね。
また、家電や電子機器にもC言語は使われており、洗濯機や電子レンジ、プリンターなど、利用目的は多岐にわたります。
何気なく暮らしている中で、実はC言語により作られているものが多いことがわかるでしょう。
他にはすでに組み込まれているロボットを製作できるので、プログラミング学習用や、教育のためのロボットなどを作ることも可能です。
C言語の学習は初心者には難しい?
プログラミング初心者におすすめであるC言語ではありますが、実は難易度が高いといわれています。
そのため、全く知識のない方だと習得途中で嫌になってしまうこともあるでしょう。
その理由が、「バグの解析」にあります。
C言語ないでのバグが起こった際には、高度な知識と技術が要求されてしまいます。
中途半端なプログラミング知識ではバグを解析できず、アプリに影響がでたり、パソコンそのものを被害が出ることもあります。
C言語の需要
プログラミング初心者におすすめであるC言語ではありますが、実は難易度が高いといわれています。
そのため、全く知識のない方だと習得途中で嫌になってしまうこともあるでしょう。
その理由が、「バグの解析」にあります。
C言語ないでのバグが起こった際には、高度な知識と技術が要求されるでしょう。
中途半端なプログラミング知識ではバグを解析できず、アプリに影響がでたり、パソコンそのものを被害が出たりします。
総合してC言語は対処の難しい言語であり、トラブルがあった時に知識がないと困るもの、という認識になります。
C言語を学ぶ際に知っておきたいのが、仕事上でどのくらいの需要があるかではないでしょうか。
C言語を学ぶと、確かにプログラミングの基礎も考え方も学べます。
ただしすべてを理解するまでには、考えられないほどの勉強時間が必要。
また、そんなに勉強をしても、C言語だけで仕事にできるかというと難しいのが現実です。ハードウェアなどの知識があって、はじめてC言語が活きてきます。しかも独学でC言語を勉強したとしても、実践力や即戦力がつく能力を身に着けるのはとても困難。
ある程度のところまでは独学で習得できますが、それ以上の知識がないと仕事もできません。
また、実際にその能力を持てるようになるのは、学習だけでは難しいとされています。
さらに勉強の末、高度な技術と知識を身に着けたとしても、会社だけのみで使用するシステムに使われたり、キャリアップが図れない場合非常に多いのが現実。
エンジニアとして一人立ちをしたり、企業をしたいと考えている方にとってもC言語を最初に学ぶのはおすすめできないという声もあります。
C言語プログラミング入門-準備編
実際にC言語を学ぼうと考えた場合、何を準備するのが良いのでしょうか?プログラミング言語を学びたい時には、いかにわかりやすく親しみやすい環境を作るかが大事。
最初から高度なことをすると、難しくて途中であきらめたくなってしまうからです。
こちらでは、C言語を学ぶときに準備したい環境をご紹介しましょう。
Xcodeをインストールしよう
まずC言語を習得したいなら、Xcodeをインストールします。
XcodeはApple社が開発し、さらにリリースしているソフトウェア。
MacやiPhone、iPadでアプリ開発をしたいなら欠かせないメジャーソフトウェアで、アプリを開発する一連の流れを作れるのが特徴です。
App Storeから無料ダウンロードが可能なので、気楽にインストールできるのもポイント。
主に以下のことができます。
・シミュレーター(iOS Simulator)
・ソースの管理
・デバッグ
・ビルド
・インターフェースの作成(Interface Builder)
・テスト
C言語はもちろんですが、他にもSwiftやObjective-Cなどのほか、Java、AppleScriptでも開発できるのが魅力です。
Command Line Toolsをインストールしよう
Xcodeのアプリをインストールしたら、同じくCommand Line Toolsがインストールをされているか確認しましょう。
これはコンパイル(言語変換作用)という作業に必要になるため、もしなかった場合は直接インストールしてください。
しかし直接Command Line Toolsだけインストールできるので、Xcodeがこの時点でなくても問題はありません。
そこまで揃ったら、コードを書いていきプログラミングを開始します。
Javaとは
Javaとはプログラミングの有名言語の1つで、C言語を元として開発された言語の次の世代です。
1996年に正式バージョンが登場してから、現在でもプログラマーやエンジニアの中で使用頻度が高いのが特徴。
プログラミング言語の中には特定のOSでしか動かないタイプのものもありますが、JavaはWindowsやMacOS、Linux、UNIXなどあらゆるOSで使えるのが魅力です。
これはJavaが仮装マシンを採用しているためで、簡単にいうとパソコン上で翻訳の働きがあるため。
それぞれのOSにより言語を上手に翻訳させることで、どこでも利用できるのが最大のポイントなのです。
Javaで何ができる?
プログラミングの言語を選択する際に、何ができるかを調べることは大事。
例えばWebサービスだけしか作れない、ゲーム開発だけには特化している、など言語それぞれに特徴があるのです。
しかし、Javaは比較的いろいろなプログラムを開発できるのがポイント。
有名なところだと、TwitterやEVERNOTEなどがJavaにより作られたものです。
他にもAndroidアプリなどは、Javaがメインとなって作られているのが特徴。
また、EclipseやオフィスアプリケーションであるOpenOfficeもJavaでできていますし、デスクトップアプリも開発されています。
今まではC言語で作られていた組み込み式の家電類も、最近はJavaで作られているものが多いですね。
車に乗る人が使うカーナビもJavaによるものなので、身近にあるものを探すと意外にもJavaが使われていることがわかります。
Javaの学習は初心者には難しい?
Javaを学ぶことは、初心者にとってとても難しいとされています。
C言語と同様プログラミングをしていくうえでは重要ではありますが、実際のところは独学で勉強をしたとしてキャリアップが目指せたり、エンジニアとしてそれだけを利用して働くのは難しいでしょう。
バグの解析なども難しいので、相当な知識や対処能力が必要です。
Javaの需要
プログラミング言語で人気が高いのは、Javaだといわれています。
そのためJavaを学ぶことはとても意味があります。
しかしオブジェクト指向言語であるJavaの思考をしっかり理解することで、他にあるプログラミング言語も理解しやすいといえるでしょう。
Javaだけでは仕事のキャリアアップができるかというと難しく、また、それだけで中級以上のエンジニアになれるかというと難しいですね。
Javaプログラミング入門-準備編
難易度が高く初心の習得には時間がかかるとされているJavaですが、やはりしっかり学びたいと思いますよね、
そこでどのように準備をしたら良いのかについて、解説をしていきましょう。
統合開発環境のEclipseをインストールしよう
統合開発環境のEclipseをインストールをすることが、Javaの入門編としては最初に行うべきこと。
総合開発環境という言葉だけを見ると、とても難しい専門用語に見えます。
しかし、あまり難しく考えすぎずにテキストエディターを、より便利に使えるものと考えるのが良いかもしれませんね。
この総合開発環境をEclipseといい、1990年代にアメリカのIBM社で開発。
それ以降、どんどん機能が追加され、より進化しました。
Javaの開発時に使用するのはもちろんですが、PHPやRubyでも利用できます。
そのEclipseをぜひインストールして、Macでプログラミングを始めましょう。
Androidアプリ開発ならAndroid Studioをインストールしよう
今まではアプリ開発というとiOS(iPhone)が主流でしたが、最近はAndroidアプリも人気がでています。
AndroidはGoogle社が提供する携帯電話向けのOSなのですが、このアプリを開発するためにはAndroid Studioのインストールがおすすめ。
Android Studioをインストールしただけで、アプリの開発ができるという優れものです。
Androidアプリを、実際に作ってみたいという方には最適です。
Androidではありますが、作業自体はPCで行います。
そのためパソコンでインストールをするのですが、WindowsでもMacでもインストールが可能。
初期設定が済んだら素早くアプリ開発に進めるので、簡単に誰でもプロジェクトを進めるようになります。
何かを自分で開発する、ということはプログラミングの良さでもありますし、目的はこのアプリ開発だという方も多いですよね。
まずアプリを作るためには指示書でもあるソースコードを打ち込み、その作ったソースコードをアプリ化してインストールできる仕様にする、ビルドという2つの工程が必要。
Javaプログラミングに必須のJDKをインストールしよう
Javaを使用する際に覚えておきたいのが、JDKの存在です。
JDKは省略名で、Java Development Kitの頭文字をとってそう呼ばれているのです。
名前にJavaが付いているとおり、Javaのためのソフトウェアのパッケージ。
Javaを開発しているOracle社が無料で提供しているので、誰でも気軽に始められるのがポイントです。
Javaを使いたい方にすべてそろっているので、初心者の方でもインストールさえすれば簡単に使えるのが魅力です。
まずはJDKがインストールされているかどうかを調べ、もしもされていないようだったらすぐにインストールをしましょう。
Pleiades All in Oneを使えばまとめてインストール可能
EclipseはJavaで作成しているものです。
Java以外のアプリも開発可能ですが、やはりJavaとの相性が良いですね。
そんなEclipseにさらに便利になるプラグインがセットになった、Eclipse Pleiades All in Oneがあることをご存知でしょうか。
Pleiades All in One は Windows 向けの、プログラミング言語別のパッケージ。
Eclipse 本体と、Pleiades、またプラグインがセットになっているのが魅力です。
日本語化された Eclipseをそのまますぐに使えるので、初心者でもわかりやすいのがポイントでしょう。
実はプログラミング用の言語がパッケージになっているものは、他にもあります。
何もわからないプログラミング初めての方にとっては、このようなパッケージをインストールするだけで学習できると知ると嬉しいですよね。
高速&軽量のパッケージで、必要なプラグインだけしかないので手軽なパッケージ。
・Pleiades All in One Java
Java 開発者向けでEclipse 公式パッケージ Java EE Developers、RCP/Plug-in Developers のプラグインと、追加プラグインも。
・Full Edition
JDKのインストールは不要(含まれているから)。
Tomcatも含まれています。
・Pleiades All in One Ultimate:
Java 、PHP、Python 、C/C++を開発者したい方に最適。
とても重いので、パソコンを選びます。
・Pleiades All in One C/C++
C/C++ 開発者向けパッケージで、Eclipse 公式パッケージ C/C++ Developers のプラグインなどを採用。
・Pleiades All in One PHP
PHP 開発者向けパッケージで、DT、WST と追加プラグインの構成。・Pleiades All in One Python
Python 開発者向けパッケージで、PyDev と追加プラグインを使用できます。
環境構築が終わったらプログラミング学習を始めよう
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