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様々な業界の案件があるのがSIerの最大のメリット!自分はエンジニアとして何をしたいのかアピールすることが大事!

プログラミングスクール

公開日 : 2020年05月29日 | [更新日]

「将来は会計士になる」漠然と思い描いていた将来像

しかし、ガラケーからスマートフォンへと移行する時期だった2008年にiPhoneを手にして、プログラミングに興味を持つことになったことで今のエンジニア人生が始まったそう。

新卒でSIerに就職したエソラさんはなぜSIerを選んだのか?どのような業務をされているのか?

SIerへの就職を考えている人が気になるであろうことをいろいろ聞いてきました!

【エソラさん】
関西の私大の商学部を卒業し、新卒で現在も勤務されているSIerに就職。主にアプリケーション開発を中心に新規開発案件ばかり参画し実績を積む。直近ではAWSを使ったインフラ構築からアプリ開発まで幅広い業務を担当している。今まで使用した言語やフレームワークは下記。言語:Java、JavaScript、Python、HTML、CSS
フレームワーク:Springboot、Angular.js
OS:Windows、Linux
DB:PostgreSQL、SQLServer、Oracle、DB2、RDS、DynamoDB、Redshift
クラウド:AWS(Lambda、Cloudformation、EC2、ECS、Codeシリーズ、Amplify、AWS Glue、S3、AWS Batch等)

会計士を志していたがiPhoneとの出会いでITに興味を持つ

会計士を志していたがiPhoneとの出会いでITに興味を持つ

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ラン
エソラさんとプログラミングの馴れ初めについて教えてください!
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エソラさん
実は、大学生になるまでは学校の授業くらいでしかPCを触ったことがなく…
実家が家業をやっていた影響もあり、大学2回生くらいまでは会計士になりたいなと思っていました。
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ラン
なるほど!プログラミングとはほど遠いですね!
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エソラさん
ただ、会計の勉強が面白くなくて、何か思ってたのと違うなと思っていて、目標を失ってフラフラしていると、スマートフォンがまだ普及してなかった時代にiPhone3GSを持っている友達がいたんです。
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ラン
スマートフォンが普及する初期の頃ですね!!
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エソラさん
はい!当時ITに疎かったんですが、すごくカッコいいなと思い自分もiPhoneを買いました。
iPhoneで遊んでいると、ガラケーとは違い、アプリを色々と入れてカスタマイズ出来ることがすごく面白いと思って。
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ラン
今までのガラケーとは全く違う概念なので衝撃でしたよね。
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エソラさん
そこから少しITやプログラミングに興味を持ちはじめて。
ゼミの先輩がエンジニアになったり、もともと手に職を付けたいと思ってたりしたこととかがきっかけでエンジニアとしてSIerに新卒で入社しました!

「アプリケーションを作りたい!」という思いでSIerに就職

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ラン
当時、最終的にSIerに就職するにいたった理由は何だったんですか。
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エソラさん
正直なところ、IT業界とは一口に言ってもSIerとかWeb系とか、様々な業種があると思うんですけど、当時就活生だった私はあまり違いを分かっていませんでした。
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ラン
SIer、SES、Web系受託会社などなど。
いっぱいあるのでややこしいですよね。
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エソラさん
「アプリケーションを作りたい、そのアプリケーションをみんなが使って、喜んでたら自分も嬉しい」という漠然とした思いはあったものの、どういった会社がいいのかわからなかったので、ゼミで憧れていた先輩がSIerに入社していたこともあって話を聞きにいったんです。
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ラン
なるほど!
実際にエンジニアになった人の話を聞くのが早いですもんね。
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エソラさん
企業向けにシステムを開発するSIerは商学部出身の自分でも、会計や発注など聞き馴染みのある言葉が多く、自分がこれまで勉強していたことを活かしながらIT業界に参入出来るかなと思い、SIerに就職することにしました。
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ラン
それでSIerに就職されたんですね!
SIerでは研修が終わってすぐにコードを書き始めるような形だったのですか?
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エソラさん

一応、コードは書いていたのですが、あまり頭を使うようなものではなかったのが実情です。当時配属されたプロジェクトは金融系で、自分はフロントエンドの担当だったのですが、パラメーターシートを書き込んで、ボタンを押せば、すぐにある程度の画面は実装出来るような会社独自のフレームワークを使っていました。

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ラン
社内で使える独自のフレームワークがあったんですね!!
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エソラさん
そうなんです!!
実際、3年目くらいまでは業務で難しいコードを独力で書くということはありませんでした。
漠然とこのままキャリアを積んでしまうとやばいなと思って、個人的に勉強をはじめました。

入社3年目くらいに自己成長のためハッカソンに参加!

入社3年目くらいに自己成長のためハッカソンに参加!

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ラン
どのように勉強を始めたのでしょうか?
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エソラさん
新人の頃は全くプログラミングの経験がなかったので、社内研修や書籍を使って勉強していたのですが、初心者だったので書籍を読んでもあまりピンと来ず、「何に使うんだろう、どういう時に使うんだろう」という感じであまり成長に繋がらなかったです。
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ラン
いきなり独学となっても難しいですもんね…
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エソラさん
そうなんです。
書籍で勉強するのにも飽きてきて、「何か変えないといけないな」と思って、社内のハッカソン*や外部の勉強会に参加するようになって、そこで出会った人たちと自作のアプリケーションを作り始めました。
*プログラマーや設計者などのソフトウェア開発の関係者が、 短期間に集中的に開発作業を行うイベント

 

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ラン
かなり実践的で楽しそうですね!社外のつながりもできるので一石二鳥!
どのようなものを作られたんですか?
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エソラさん
ReactとIBMのWatsonを使ったチャットアプリとか、AWSを利用した写真解析アプリとか、そういうものを作ってました。
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ラン
す、すごい!いきなりがっつりサービス開発をされたんですね!
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エソラさん

そうですね!正直、若手の頃は、アプリケーションのごく一部の機能しか担当してなかったので、全体像が分からなかったんですが、実際にアプリケーションを一から作っていくことで全体像が分かるようになって。そこでやっと書籍に書いてあった意味が分かるようになってきました。

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ラン
なるほどです!
全体のフローを実際に体験したことで、全体として考えられるようになったんですね!
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エソラさん
最近だと、Udemyのような動画で学習できるサイトでセールをやってる時に気になるテーマの教材を購入して勉強をしてます。
Udemyは結構セールをやってることが多いのでこまめにチェックすることをおすすめします!
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ラン
それはお得情報ですね!(メモメモ)
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エソラさん
特に英語圏の方が講師の教材は質が高いものが多くて、初歩的な概念から入って、中級者レベルのアプリケーションをハンズオンで作るようなものが多くとてもおすすめです。
私は英語が出来ないので、Google翻訳のアドオンで字幕を日本語に翻訳して学習してます。

製造業のお客様に常駐し、JavaやPythonを使ってデータ分析

製造業のお客様に常駐し、JavaやPythonを使ってデータ分析

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ラン
今はどのような案件を担当されているんですか?
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エソラさん
現在は製造業のお客様に常駐して、AWSを利用したインフラ構築やアプリケーションの開発をしてます。
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ラン
製造業のお客様なんですね!
オフラインとの連携も大事になってきそうですね!
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エソラさん
そうですね!
もう少し具体的に言うと、Cloudformationというのを使って、プロジェクトのインフラ構築をコード化したり、Codeシリーズを使ってCI/CD*基盤を作ったりして、プロジェクト内で展開してます。
*継続的インテグレーション/継続的デリバリー。アプリケーション開発のステージに自動化を取り入れて、顧客にアプリケーションを提供する頻度を高める手法。

 

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ラン
要は効率的にテストや実装をできるような環境をつくっているということですよね?
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エソラさん
はい!
あとは、AWS IoTで収集したデータをデータレイク基盤に保存して、AWS Glue*やRedshift*を使ってデータを分析してます。
そこでは主にPythonやJavaを使っています。
*データの分類、クリーニング、加工を優れたコスト効果で容易に行い、さまざまなデータストア間およびデータストリーム間でデータを確実に移動するためのサービス。
*クラウド内のフルマネージド型、ペタバイト規模のデータウェアハウスサービス

 

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ラン
製造業でのDX(デジタルトランスフォーメーション)領域ってすごく面白そうです。
今はそのプロジェクトには何名くらいの人が携わっているんですか。
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エソラさん
今のプロジェクトは総勢は40名で、その中にいくつかのチームがあり、自分のチームは合計8名です。
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ラン
40名!かなり大きいプロジェクトですね!
仕事の進め方はどんな感じなんですか。
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エソラさん
今の現場ではアジャイル開発を採用していて、プロダクトオーナーであるお客様に、「ビジネス的な視点でどういうことを実現したいか」をヒアリングして、システム的にはどんなAWSのサービスや技術スタックを使って実現するか」というアーキテクチャ部分と、「実際リリースされた後に運用担当者が問題なくシステム運用をするためにはどのようにしたら良いか」といった運用フローをチームで決めていくといった形で仕事を進めています。
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ラン
クライアントのニーズを満たした上で、運用フローまで構築するんですね!
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エソラさん
ある程度ヒアリングしたら、アーキテクチャ図を書いて、その後はPoC*として実際にコーディングをしながら根幹となる部分を実装してみて、自分たちが考えていることが正しいか、またお客様が欲しい物が合っているかを確認します。
*Proof of Conceptの略。新しい概念や理論、原理、アイディアの実証を目的とした、試作開発の前段階における検証やデモンストレーション。

 

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ラン
実際コーディングまで行って実証するんですか!?
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エソラさん
コーディングまでしますね!
ここまでが私のプロジェクトでは要件定義にあたる部分で、長くても2週間くらいの期間でここまでやり切ります。
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ラン
はやい!!!
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エソラさん
それでOKとなったら本格的に開発を進めて、リリースまで持っていきます。
ここは規模に応じて変わりますが、大体2〜6週間くらいの間で開発〜リリースまでを行う感じです。
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ラン
リリースまで長くても1ヶ月ちょっとなんですね!
かなりのスピード感でリリースまで持っていくことができるチーム力に脱帽です。

SIerは様々な業界や案件を担当できる刺激的なところが魅力!

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ラン
実際にSIerで働いているエソラさんにとってSIerで働くことのメリットについてどうお考えですか?
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エソラさん
SIerは様々な業界を相手にしてるのでたくさんの案件があることがまずメリットだと思います。
あとは私の勤務先は自社サービスも持っていて、自社内で様々な仕事があるので、好奇心に従って色々な業界や案件で仕事が出来て刺激的なところが魅力だと思ってます。
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ラン
たしかに1社でいろんなことを経験できるのはメリットですね!
やりたい案件は挙手制など、個人の意見は反映されるような形なのでしょうか。
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エソラさん
そうですね!ある程度の希望は聞いてくれますが、能動的に動かないと、会社都合での配置換えになってしまいます。
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ラン
なるほど!
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エソラさん
「自分はこういうキャリアを歩みたくて、そのためにはこういう案件に携わりたい」みたいな感じで、常にアピールすることは心がけていました。
アピールと一緒に腕を磨いておくことも重要だと思っていたので、現場で使っていない技術でも面白そうなものがあれば学習して、その内容を社内勉強会でなるべく発信するようにするのは意識してましたね。
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ラン
自分の希望通りになるよう、能動的に動いていらっしゃったんですね!
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エソラさん
頑張っている姿をみせながら、あの人になら任せられるかなという気にさせるよう工夫をしてました。また上司が困ったことがあれば、積極的に力を貸せるよう準備していました。
上司も人間なので、感情で動くこともありますし、「恩をコツコツと売る」ことも大切だと思いやってました!
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ラン
逆にデメリットはありますか?
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エソラさん
年齢が上がっていくについて、ポジションを変えていかないといけないところですね。
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ラン
それはメリットのような気がするのですが違うのでしょうか。
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エソラさん

若手社員の時は開発者としてプロジェクトに参加して、段々キャリアを積んでいくとチームリーダー、プロジェクトマネージャーと管理職に軸足を移していくのが一般的なキャリアパスなのですが、「自分は技術力だけを追い求めたい」という方でも、変化を求められるという点です。

こういう点が、技術力だけをいつまでも追い求めたいと考えている方にはデメリットになると感じています。

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ラン
考えたこともなかったです!一般的なキャリアパスにそっていく必要があるので、人によってはズレが生じてしまうということなんですね!

自社サービス開発部隊に異動してサービス開発をしたい!

自社サービス開発部隊に異動してサービス開発をしたい!

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ラン
エソラさんの今後の将来ステップや目標があれば教えてください!
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エソラさん
それには自分なりのプランがあって、私はいつか自分で作ったサービスを世に広めたいと思ってます
今は、社内外のハッカソンに積極的に参加したりとか、デザインやマーケティングの勉強をして修行をしてます。
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ラン
ご自身のサービスを広げたいっていうプランがあるんですね!素敵です!
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エソラさん

はい!若手社員の頃から「新規開発案件に参加したい」と社内で言ってきたことや周りの人や上司に恵まれたこともあり、色々な業界のお客様相手にプロジェクトに参加することが出来ました。

もちろん今の現場は刺激的で楽しくて、もう少し今の現場を大きくしていきたいなという気持ちもあるのですが、3年くらいたったら、自社サービスを開発している部隊に異動して、今度は自分がサービス案を考えて、実際に開発をしたいなと思ってます。

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ラン
より将来プランの実現可能性を高めるためのステップを踏んでいくわけですね!素敵です!
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エソラさん
はい!
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ラン
最後になのですが、エソラさんのようなエンジニアを目指そうと思っている人に一言お願いします!
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エソラさん

はい!私は、早く自分の居場所を見つけられるように自分の役割を持つことが大切だと思っています。

エンジニアであれば技術力を磨いていくことは絶対に必要ですが、技術力は地味な作業の繰り返しで少しずつ身に付いていくものだと思ってます。

せっかく頑張ってエンジニアになったのに、周りのエンジニアのレベルの高さや、なかなか自分が成長出来ないことに絶望して、「自分にエンジニアは向いていないのかな」と思ってエンジニアを辞めたいと思う瞬間が何度もあると思います。

自分もそうでした。

でも、エンジニアはチームで働く事が多く、技術力以外にも色々な要素が必要だということに気付きました。

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エソラさん

これから、エンジニアを目指す方に是非とも覚えておいて欲しいと思うのが、最初に入った会社で自分の技術力が全く通用しなくても、すぐに諦めず、チームメンバーのムードメーカーになったりとか、会議で議事録を書きながら裏のファシリテーターをやったりとか、技術力以外のところで自分の役割を見つけて、チームに貢献することも出来ることを頭に入れておいてほしいです。

そうやってチームの中で役に立つことで自分の居場所が出来て、心理的に周りの人に対する心理的なハードルが下がるので、チームメンバーと仲良くなり、技術的なことを教えてもらったり、前向きに勉強に取り組むことが出来たりすると思います。

そうやって少しずつ技術もその他も強いエンジニアになってもらえたらと思います。

インタビューを終えて…

ご自身で能動的にアクションを取られて、希望する案件に従事できているエソラさん。

エンジニアとしての技術を高めるためにハッカソンに参加したりと学習環境を整えて自分を追い込む姿勢には感銘を受けました。

かなりのスピード感を持って仕事を進めるエソラさんから学べることはたくさんありました!

エソラさんは、ご自身の経験をブログとして発信もしているので、エンジニアを目指したいと考えている人はどんな業務をされているのか具体的にイメージできるので必見です!

エソラさんのTwitterはこちら

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