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【簡単解説】文系未経験からでもシステムエンジニア (SE)に転職できるの?

エンジニア転職

公開日 : 2020年10月19日 | [更新日]

文系からでもシステムエンジニア(SE)になれるのか、気になってこの記事にたどり着いたあなた!

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文系・理系関係なくシステムエンジニア(SE)になれます!!!

ただ、文系であることのデメリットも確実にあるので、そういった点を押さえてエンジニアを目指しましょう!

そこで今回はどうやったら文系未経験からシステムエンジニアになれるのか、文系であることをエンジニアにどう活かすのかなど紹介するのでぜひ読んでみてください!

そもそも文系未経験からSEになれるんだっけ?

マイナビエージェントが発表しているデータではIT技術者のうち、”最終学歴が文系である人の割合が約3割”という結果が出ている

→文系出身でも問題なくSEになれる!

IT業界がSEなどの技術者を採用する際に重要視する項目は、「実務経験」や「プログラミングスクールの卒業歴があるか」といったもの

①プログラミングスクールに通う
②ポートフォリオを作る
③クラウドソーシングで実績をつくる

などの段階を踏んでいけば、文系でも問題なくSEへの転職は可能!

※重要※

比較対象がないとスクールの良し悪しを判断できないので、無料カウンセリングは必ず複数行うこと!!

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文系未経験におすすめの転職エージェント

目次

SEの仕事内容って?

SEの仕事内容

漠然とシステムエンジニアに転職したいと思っていても、

「具体的な業務って何があるんだろう?」
「SEの年収ってどれくらい?」

などの疑問が出てきますよね。

そこでここではSEの仕事や収入について詳しく紹介・解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

それではさっそく詳しく見ていきましょう。

SEの業務

SE(システムエンジニア)の業務内容は簡単にまとめると、「クライアントの要求に合わせたプログラムやソフトウェアなどの仕様書をつくること」です。

そう言われてもいまいちピンとこない方も多いと思うので、以下で詳しく説明していきます。

SEの仕事は大きく5つのフェーズに分かれており、

①:要件定義
②:基本設計
③:詳細設計
④:テスト
⑤:運用・保守

といったように分けることができます。

・要件定義

「要件定義」は、クライアントにヒアリングをして要求を聞き出し、その要求の実現方法や開発にかかる費用、機関などを決定します。

・基本設計

「基本設計」では、クライアントの要求を実現するために必要な機能であったり、表示方法や操作方法など、システムの基本的な設計をします。

・詳細設計

「詳細設計」では、基本設計で決定したシステム設計を具体的にどう実現するか決定し、プログラマーがプログラミングをするときに必要になる具体的な設計をします。

・テスト

「テスト」では、詳細設計で決めたシステムをプログラマーが形にさせたのち、システムが設計書通りに動いているか、ミスはないか、などの最終的なチェックをします。

・運用保守

「運用・保守」では、実際にシステムを運用していく中で起こるエラーの対処や定期的なメンテナンス作業をします。

このようにSEの仕事は、クライアントの要求をかなえるための大事な役割を担っているんです。

またよくある疑問として、「SEとプログラマーの違いがわからない」というものがありますが、関わりは深いものの業種は別物ですよ。

SEとプログラマの違い

・SE…クライアントの要求に沿った仕様書をつくる
・プログラマー…SEがつくった仕様書をもとにプログラミングをしてシステムを可視化する

SEの年収

SEの平均年収は約570万円で、どの世代の平均年収よりも高めの傾向にあり、

・20代前半:約340万円(同年代平均年収より+50万円)
・20代後半:約440万円(同年代平均年収より+65万円)
・30代前半:約520万円(同年代平均年収より+113万円)
・30代後半:約540万円(同年代平均年収より+73万円)

といったように、若い世代でも平均を大きく上回る結果になりました。

しかし、SEならどの業界でも年収が高くなるわけではなく、

・金融、保険系
・外資系Sler
・総合電機メーカー

といった業界ではとくにSEの年収が高くなる一方で、

・サービス
・服飾
・住宅

といった業界のSEは年収が低めの傾向にあるので、転職を考えている方は業界にも注目して求人をチェックするようにしましょう。

またSEの場合は、使用する言語や開発によっても年収が大きく左右される特徴があります。

IT業界のほかの職種の年収は以下の通りなので、ぜひ参考にしてみてください。

◇IT業界の主な職種ごとの平均年収

業種
平均年収
SEとの差

プログラマー

約420万円
△150万円

ITコンサルタント

約610万円
+40万円

プロジェクトマネージャー

約570万円
±0万円

営業

約470万円
△100万円

このようにIT業界内で見てみるとSEは平均的な年収であることがわかりました。

しかしSEを続けてスキルアップしていくと、年収が高いITコンサルタントになれるチャンスも出てくるので、将来的に年収を上げたいIT業界未経験の方はSEから始めることがおすすめですよ。

(出典:賃金構造基本統計調査、doda)

SEに向いている人と向いてない人

SEに向いてる人

前章ではシステムエンジニアの仕事について紹介しましたが、実はSEには向いている人と向いていない人がいるんです。

そこでここでは、SEに向いている人と向いていない人にわけて、それぞれの特徴をご紹介していきます。

ぜひこれを参考に自分がSEに向いているかどうかチェックしてみてください。

それでは順番に詳しく見ていきましょう。

SEに向いている人

SEに向いている・適性がある人の特徴は主に3つあり、

・知的好奇心が旺盛な人
・向上心が高く、勉強し続けられる人
・人とコミュニケーションをとることが好きな人

といったことが挙げられます。

・知的好奇心が旺盛な人

SEの仕事は、初対面のクライアントや自分が知らない業界の情報に触れる機会がとても多いため、何事にも興味がある知的好奇心が旺盛な人が向いているといえます。また、SEに限らずIT業界での仕事は、わからないことに向き合う時間が多いため、ネットを使って疑問を調べることが好きな人も適性があるでしょう。

・向上心が高く、勉強し続けられる人

IT業界は日々新しい情報が更新されているため、今持っている情報やスキルはすぐに古いものへと変化していきます。そのためスキルアップをしたい気持ちが強かったり、IT分野の勉強をし続けられる人はSEに向いているといえます。

・人とコミュニケーションをとることが好きな人

SEは”パソコンの前で黙々と作業をする”といったイメージがある方も多いと思いますが、実はSEは人とコミュニケーションをとる場面が多く、クライアントとの話し合いはもちろん、プロジェクトの中心となって多くの業種の人と密接に関わる必要があるんです。そのため、コミュニケーション能力が高かったり人と話すことが好きな方は、エンジニアの仕事が向いていると言えるでしょう。

以上3つの特徴には「積極性がある」といった共通点があるので、これらの特徴に当てはまった方はぜひSEを目指してみてくださいね。

SEに向いていない人

反対にSEに向いていない・適性がない人の特徴も主に3つあり、

・真面目すぎる人
・ネガティブな考え方をしがちな人
・複数の作業を同時にできない人

といったことが挙げられます。

・真面目すぎる人

SEの現場では、すべてが完璧な状態になることはあまりなく、多少ごまかしながら開発作業を進めていくことがあります。そのため過度に几帳面であったり真面目すぎる人にとっては、納得できないまま次の作業に進むことになるので、仕事に不満を感じやすくなってしまいます。

・ネガティブな考え方をしがちな人

SEの開発現場ではエラーが頻繁に起こることが当たり前で、どんなに優秀な人でもミスは避けられない職種です。そのため、納期に遅れたり重大なミスが見つかった時に「自分じゃなければ…。」や「もうダメだ…。」などとネガティブな考えが先行してしまうと、かえってミスが連鎖したりするため、すぐに気持ちを切り替えられない方にはSEは向いていないんです。

・複数の作業を同時にできない人

SEだけでなくIT分野の仕事は並行作業が多いことが特徴で、SEの場合はメインの仕事である開発と同時に全く違う業務をしなければいけないケースも。そのため、マルチタスクが苦手で業務が積み上げられると焦ったりミスをしてしまう人にはSEは向いていない職種といえます。

以上3つの特徴のような、「思い込みが激しかったり、心に余裕がない」といった人は”SEの仕事をすることが辛い”と感じることも少なくありません。

実は文系出身のSEは少なくない?文系で未経験でもシステムエンジニアにはなれる

文系で未経験でもシステムエンジニアにはなれる

SEなどの技術者職は理系大学出身の人が多いイメージがあり、文系出身でもSEになれるか疑問に思うことがありますよね。

しかし、IT業界は現在深刻な人材不足の状況にあり、2016年に経済産業省から発表された予測では、2030年には約79万人ものIT技術者が不足すると言われているんです。

そのような背景もあり、IT企業は文系出身の未経験だったとしても、もともと入社後に育成をする前提で採用するケースも増えてきているため、文系出身で未経験でもIT業界への転職するチャンスは大いにありますよ。

またIT業界がSEなどの技術者を採用する際に重要視する項目は、「実務経験」や「プログラミングスクールの卒業歴があるか」といったものなので、

①プログラミングスクールに通う
②ポートフォリオを作る
③クラウドソーシングで実績をつくる

などの段階を踏んでいけば、文系でも問題なくSEへの転職は可能です。

その証拠に、マイナビエージェントという大手転職サイトが発表しているデータではIT技術者のうち、”最終学歴が文系である人の割合が約3割”という結果が出ていることからも、最近のIT業界は文系出身でも問題なくSEになれるといえるでしょう。

(出典:マイナビAGENT

文系出身からSEになるには資格って必要?

IT業界での資格の重要性は?資格なしでも転職ってできる?

文系出身からIT企業に転職しようと思ったら、「資格があった方が有利なのかな?」などと疑問に思うことがありますよね。

先に結論からお伝えすると、「資格は無いよりあった方が良いが、有利にはたらく場合は少ない」です。

というのも、先ほどもお伝えしたようにSEの採用基準は「実務経験」や「自分ができること」が重要になるため、IT系の資格を持っているかどうかはあまり関係なく、即戦力になる人材であることが大事なんです。

大手求人サイトでSEの求人内容を見てみても、実務経験が問われることはあっても資格の有無を問われることはほとんどありませんでしたよ。

またIT資格は、資格勉強で学んだことのすべてを現場で使えるわけではなく、実際の開発や仕事に活かせるものは2割前後であることがほとんどなので、転職のためにわざわざ資格を取得するのはあまり効率もよくありません。

資格を取得するための時間がある場合は、その時間を活用して実用的なSEのスキルを学び、クラウドソーシングなどで実績を作った方が転職に役立つでしょう。

ですがもちろん資格を持っていることは悪いことではなくメリットもあり、例えば「客観的に実力が分かりやすい」、「フリーランスで案件を獲得しやすい」などがあるので、決して資格は無駄にはなりませんよ。

実はSEは文系向き?文系出身からSEになるメリットとは

実はSEは文系向き?文系出身からSEになるメリットとは

SEなどのIT系の職業はどうしても理系出身の方が中心で構成されているイメージがありますが、実は文系出身であることがメリットになることもあるんです。

というのも、理系出身の場合は大学でプログラミングなどの知識について学んできた一方で、経済学で学ぶ「会計」や「簿記」の知識を持ち合わせていないことが多いため、文系の方がいることで「開発したシステムが現場で使いやすいように動いているか」など、異なる分野の知識を合わせて効率よく開発できるようになるため。

それに加え、理系出身の方は黙々と作業をする職人気質の方が多いですが、文系出身の場合はコミュニケーション能力に優れている人が多いですよね。

記事上部でも紹介したように、そういったコミュニケーション能力もSEには大事なスキルなので、コミュニケーション能力の高さは文系出身がメリットになる理由の一つです。

文系SEが理系SEに比べて不利な点と対応策

前章では文系出身であることのメリットについてご紹介しましたが、やはり理系SEと比べて不利な点もあります。

理系SEが文系SEより不利な点は2つあり、

・覚えるべきことが多い
・給料が低いことがある

といったことがあります。

・覚えるべきことが多い

基本的に文系出身の場合はこれまでプログラミングやIT系のジャンルについて学習した経験がないため、入社後に基礎知識から最新情報まで膨大な情報を覚える必要があります

その一方で理系出身の場合は、大学時代にITの基礎知識を勉強していることが多いことから入社後に覚えることが少ないんです。

そういったことが原因で仕事にやりがいを感じにくくなることもあるので、対応策としては「IT分野の勉強を毎日かかさずにする」、「転職活動をする前にプログラミングスクールに通う」などで、不利な点をカバーできます。

・給料が低いことがある

IT企業では、文系出身と理系出身で給料が違う場合があります。

もちろん平均的にみれば即戦力になる可能性が高いのは理系出身のため、給料に差が出るのは当たり前なのですが、実力があったとしても文系出身であるだけで給料が低いケースもあるので、これは明確な文系の不利な点といえますね。

対応策としては、「スキルや経験を正当に評価してくれる企業を見つける」といったことで給料についての不利な点はカバーできます。

文系出身者がSEとしてキャリアアップするためには?

文系出身者がSEとしてキャリアアップするためには?

前章でもご紹介したように、文系出身の場合はどうしても理系出身の技術者に比べて知識やスキルが劣りがち。

そのため、文系出身のSEがキャリアアップするためには、自分の持っているスキルを磨くことが重要なんです。

そこでこの章では、キャリアアップに役立つ3つのスキルを詳しくご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

それでは順番に詳しく見ていきましょう。

・プログラミングスキル
・営業スキル
・コンサルティングスキル

プログラミングスキル

プログラミングスキルは、文字通りプログラミングをする技術のことで、「プログラムを作る能力」や「プログラミング言語を使いこなす、覚える」といったことがプログラミングスキルに直結します。

複数のプログラミング言語を扱うことができると仕事の幅が大きく広がるため、キャリアアップにつながりやすいですよ。

また200種類以上あるプログラミング言語の中でとくおすすめなのは、

・PHP
・Java
・JavaScript

といった言語で、これらは世界中の多くのシステムに使われているプログラミング言語なので、複数の言語を学びたい方はこれらの言語から学ぶことがおすすめです。

営業スキル

営業スキルは一見SEのキャリアアップに関係ないように思えますが、営業スキルが高くなるとクライアントの悩みや要望を正確に聞き出せたり、自分の商品やサービスを提供しやすくなるので、IT技術者としてレベルアップが期待できます。

またそれだけでなく、営業スキルが身に付くと平均年収が高い「IT営業」にも転職できるチャンスがあるため、SEからのキャリアアップに最適なんです。

それに加えIT営業はもともと採用人数が少なく、転職が難しい職種なのですが、”営業スキルの高い元SE”という肩書を使えるようになれば転職の難易度もグッと下がりますよ。

コンサルティングスキル

コンサルティングスキルとは、クライアントのビジネスや経営により深く関わることができる能力のこと。

コンサルティングスキルが身に付けば、「ITコンサルタント」に転職できるチャンスがあり、記事上部でお伝えしたように、ITコンサルタントはIT業界の中でも年収がとくに高いので、コンサルティングスキルがあると大幅な年収アップにつながりますよ。

またITコンサルタントはSEに比べるとよりクライアント側に近い存在で、システムや技術の提供のほかに経営のアドバイスもおこないます。

しかし年収が高い分ITコンサルタントになるのは難しく、

・セルフマネジメント力(自分で問題を見つけ、解決する力)
・論理的思考力
・ITに関する幅広い知識

などのさまざまな能力が要求されるので、ITコンサルタントを目指す方は先を見通した早めの準備が重要ですよ。

採用の際に文系だからって不利になる?

SEなどの技術職は7割程度が理系出身ので構成されているのですが、そう聞くと「文系だから採用に不利になる場面もあるのかな?」と疑問に思う方もいるでしょう。

しかし実は、文系でも理系でもどちらかを優遇したりすることはほとんどなく、それよりも志望動機や経験などが重視されるので、文系出身であることに不安を感じる必要はないですよ。

それに加え、「外国語能力」や「経済、経営の知識」などといった文系ならではのメリットも上手く伝えることができれば、むしろ理系出身の方より有利になる可能性すらあるので、自分のアピールポイントや自己分析を徹底することが大事です。

文系営業からでもSEになれる?

文系営業からでもSEになれる?

SEへの転職を考えている人の中には、文系出身の営業職からのSE転職を目指しているものの、「本当に文系営業からSEになれるのかな?」と不安を感じている人もいるでしょう。

先に結論からお伝えすると、文系営業でも問題なくSEになれます

というのも、記事上部でもお伝えしたようにエンジニアに向いている人の特徴として「コミュニケーション能力が高い人」というものがあり、これは営業職をしていた方はほとんど当てはまる特徴でもありますよね。

そのため、SEには営業の経験を活かしてクライアントの要求を正確に聞き出すことができるので、ほかのSEにはないスキルを活かして活躍できるでしょう。

以上のことから、文系営業からでも問題なくSEへの転職は可能ですよ。

未経験文系からシステムエンジニアになるのに年齢って関係ある?

未経験文系からシステムエンジニアになるのに年齢って関係ある?

未経験文系からSEへの転職を考えている方の中には、30代後半や40代の方もいると思いますが、そういった年代の方は、「この年齢でも未経験から転職ってできるのかな?」と不安に思うこともありますよね。

不安をあおるようですが、実はIT業界では「35歳が定年である」といった風潮があります。

というのも、SEは長時間のパソコン作業が業務の中心であるため、想像以上に体力が必要な職業であり、さらに高い集中力も必要であることから、体力も集中力も十分にある20代や30代前半に適している職業であるため。

それに加え、IT分野は日々新しい技術や情報が更新され続けているため、自分も新しい技術やノウハウを身に付けることが必要不可欠であり、年齢を重ねるごとに学習意欲が下がる傾向にあることからも若い年代が適しているといわれる要因の一つでもあります。

このように若ければそれに越したことはないのですが、30代後半や40代でもSEに転職できないわけではありません

なぜなら、先ほどもお伝えしたように、現在IT業界は深刻な人手不足であることから年齢制限を設けずに採用をしているIT企業が多くあり、さらには年齢を重ねている方はITスキルがなくても前職の経験を生かせる場合もあるため、30代後半や40代の方でも転職のチャンスは大いにあるんです。

そのため、現在では「35歳が定年である」といった考え方は古くなりつつあり、スキルや経験次第では30代後半や40代でもSEへの転職を成功させている方は大勢いるため、自分の年齢を気にして転職に踏み切れない方も安心して転職活動に踏み切ってみましょう。

未経験・文系SEなら大手SIerに入る方がいい!

文系未経験からSEに転職するなら、大手SIerがおすすめです。

そもそもSIer(エスアイアー)とは、システムインテグレーターの略で、システム開発に関するすべての業務をする企業のこと。

なぜ文系未経験からのSE転職に大手SIerが良いかというと、大手SIerはSEの教育環境が整っており、未経験からでもプロレベルのエンジニアになれるため。

というのも、もともとITジャンルの企業は経営が不安定な特徴があるのですが、大手SIerの場合は安定感が抜群で長期的な雇用を期待できることから、一から長期間をかけてSEとしての教育を受けることができるんです。

また大手というだけあって金銭的にも余裕があり、エンジニアの教育に大量の費用を投じることができるのも文系未経験におすすめできる理由の一つです。

それに加え、大手SIerの平均年収は約730万円とSEの平均年収を大幅に上回るので、転職先を探している方はまず大手SIerの求人からチェックしてみるのがおすすめですよ。

内定確率アップ!後悔しないために知っておきたい文系出身者におすすめの志望動機の書き方

内定確率アップ!後悔しないために知っておきたい文系出身者におすすめの志望動機の書き方

SEなどの技術者を採用する際には、志望動機が大事であることは先ほどお伝えしましたが、「具体的にどんな志望動機を書けばいいの?」と分からなくなりますよね。

そこでここでは、文系出身者におすすめの志望動機の書き方をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

まず最初に、文系出身の場合は「文系であることをメリットに感じさせる」ことが重要なため、

・語学スキル
・経済、経営に関する知識

など、文系ならではのスキルがあることを志望動機に書き入れ、企業側にメリットを感じさせましょう。

次に大事なポイントは、「企業と考え方や方針は似ているか」といったことです。

というのも、SEは一つのチームになって業務をおこなうことがほとんどなので、会社としての考え方や方針と似ている人材を欲しがるため。

最後に、「勉強熱心であることもアピール」できると、文系の不利な点である「知識やスキルの低さ」をカバーできるでしょう。

文系未経験からSEで活躍するにはプログラミングスクールで効率よく勉強しよう

プログラミングを触ったこともないという完全未経験の方は、まずはプログラミングを学ぶ必要があります。

プログラミングを学ぶのに、1番効率がいいのはプログラミングスクールです。

独学でプログラミングを学習するのは正直かなり厳しいです。忙しい方であれば、なおさらスクールの方がいいでしょう。

※重要※

プログラミングスクールを検討しているのであれば、まず絶対に無料カウンセリングを行ってください!

口コミや評判がすこぶるよくても、自分に合うか分からないからです。

比較対象を持つことでスクールの良し悪しを判断できるので、複数のスクールで無料カウンセリングを行うことをおすすめします!

【文系未経験→SE】おすすめのプログラミングスクール3選

テックキャンプ エンジニア転職

スクール名 テックキャンプ エンジニア転職
受講
スタイル
オンライン・オフライン
受講期間 3ヶ月〜
料金 月額:29,800円
入学金:通学の場合、269,800円(社会人)、199,800円(学生)
オンラインの場合、184,800(社会人)、147,800円(学生)
言語 HTML,CSS,JavaScript,Ruby on Rails,SQL

テックキャンプ エンジニア転職のおすすめポイント

①転職成功率99%
②転職できなければ全額返金
③転職一年後年収アップの事例が続々

おすすめポイント①「転職成功率99%」

テックキャンプエンジニア転職の最大の魅力は高い転職成功率です。

その数字はなんと99%。

入学して、しっかりとカリキュラムをこなせば、転職に成功するといっていいでしょう。

確実にエンジニアに転職したいという方はテックキャンプが一押しです!

さらに未経験からフリーランスを目指すコースもあります。

未経験からフリーランスエンジニアになりたい方も、ぜひ無料カウンセリングを受けてみてください!

おすすめポイント②「転職できなければ全額返金」

転職成功率99%はかなりすごい数字ですが、さらに転職できなければ受講料を全額返金してくれます。どれだけ凄すぎるんだって話ですよね、、、

転職できれば万々歳、、転職できなくても、費用がかからない、、

未経験者にとってプログラミングは未知の領域ですから、本当にエンジニアになれるのか不安。

特にそういう方に、テックキャンプエンジニア転職はおすすめなので、ぜひ入学を検討してみてください!

おすすめポイント③「転職一年後年収アップの事例が続々」

テックキャンプのカリキュラムの質は、卒業後に本当に理解することができます。というのもテックキャンプを卒業してから1年後、年収アップする人が続出しているんです。

テックキャンプのカリキュラムの質が高いからこそ、エンジニアに転職してからしっかりと会社で価値を出すことができます。

エンジニアになるだけではなく、しっかりとしたプログラミングスキルを付けたい!という方にもテックキャンプ エンジニア転職はおすすめです!

無料カウンセリングを受けてみる

テックキャンプ エンジニア転職の口コミ・評判

y_hakopro

コースは短期コース(10週間)と夜間コース(半年間)の二つ。前者が学生や退職者が多いのに対して、後者は仕事をしながら勉強する人向け。2週間ごとに両コース含めた「同期」が一斉に入ってくる。私がいた短期コースの場合は、基礎カリキュラム(HTML/CSSの基本やRuby/Railsの基礎を2週間)、応用カリキュラム(RubyやRailsの応用に加え、Ajax、jQuery、DB設計、SQL、Git、AWSなどを4週間)、チーム開発(実際に存在するサービスのクローンサイトを作成を4週間)を10週間で終わらせる。メインの教材以外に、「毎日コツコツやってください」と言われる15分間のドリルがあって、これがアルゴリズム対策や就活の技術質問対策としてとても良かった。後半はチーム開発を通してGitHubの使い方やアジャイル型開発を体験できたので、就活では特にウケが良かった。

ゆーた

サポートが充実しています。 -オフライン/オンラインでの学習ができる -プログラミング学習におけるライフコーチ・メンター -転職活動におけるキャリアアドバイザー -転職先企業の斡旋 さらにプログラミング学習仲間ができるので挫折もしにくいと思います。 絶対にエンジニア転職したいと思っている方にはオススメです。

ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプ

スクール名 ポテパンキャンプ
受講
スタイル
オンライン
受講期間 オープンクラス:2ヶ月 選抜クラスビギナーコース:4ヶ月 選抜クラスキャリアコース:3ヶ月
料金 オープンクラス:¥150,000
選抜クラスビギナーコース:¥300,000
選抜クラスキャリアコース:¥250,000
言語 HTML、CSS、JavaScript、Ruby、

ポテパンキャンプのおすすめポイント

①上場企業からスタートアップまで転職成功
②年齢制限なし
③ポテパン経由での転職で全額キャッシュバック

おすすめポイント①「上場企業からスタートアップまで転職成功」

ポテパンキャンプは、上場企業からスタートアップまで幅広い種類の企業に転職を目指せます。スピード感の早い環境でエンジニアとして働きたい方は、スタートアップへ。

実仮とした教育環境が整った企業でエンジニアとして働きたい方は、上場企業へ。

といったように自分のキャリアプランに合わせて、転職を考えられるのでおすすめです!

おすすめポイント②「年齢制限なし」

プログラミングスクールの中には、転職成功率が落ちるため20代までしか入学できないといった年齢制限があるスクールがありますが、ポテパンキャンプは年齢制限がありません。それだけカリキュラムや、転職サポートに自信があるということでしょう。

年齢で諦める必要はなく、誰でも未経験からシステムエンジニア(SE)を目指すことができます。

おすすめポイント③「ポテパン経由での転職で全額キャッシュバック」

ポテパンキャンプの親会社であるポテパンはプログラミングスクールの事業だけでなく、転職やフリーランス案件を紹介するサービスも展開しています。

ですので、IT企業とのパイプを非常に多く持っていて、スクールを卒業後、繋がりのある企業を紹介してくれ、紹介された企業への転職が決まると、受講料が全額返金されます。

絶対にポテパンキャンプが紹介してくれた企業に行かなくていけないという縛りはありませんが、自分が気になる企業があれば受講料も返ってきて一石二鳥。

費用がないが、エンジニアになりたいという方には特におすすめなので、ぜひ無料カウンセリングを受けてみてください!

無料カウンセリングを受けてみる

ポテパンキャンプの口コミ・評判

Naoya

現役のRailsエンジニアの方々にレビューしていただけたのは本当に良い経験だった。まわりのポテパン卒業生もほとんどがモダンな自社開発企業に就職しているので、スキルは他のスクールの生徒よりも高いと思う。

rambolog

途中でリタイアしてしまった方も多かったが、やり切ったまわりのポテパン卒業生のほとんどがモダンな自社開発企業に就職しているので、スキルは他のスクールの生徒よりも高いと思う。

UfUjq

選んだ理由として、自社開発企業への転職に強いこと、そしてカリキュラムの難易度が高く成長できそうだとおもったことなどが挙げられます。
カリキュラム自体は完全オンラインでメンターもいないので、挫折しないようにセルフコントロールする必要はありますが、現役エンジニア複数人からOKをもらわないと課題を進められないような仕組みであることから、効率よくスキルアップができました。
また、結果として、希望通りの企業に転職することができましたので、とても満足しています。

RUNTEQ

ランテック

スクール名 RUNTEQ
受講
スタイル
オンライン
受講期間 Webマスターコース:5-9ヶ月 Railsマスターコース:4-8ヶ月 Railsエンジニアコース:3-6ヶ月
料金 Webマスターコース:398,000 円 Railsマスターコース:348,000 円 Railsエンジニアコース:298,000 円
言語 Ruby

RUNTEQのおすすめポイント

①課題解決型のカリキュラム
②完全オリジナルのポートフォリオを作成
③卒業後も参加できるオンラインイベント

おすすめポイント①「課題解決型のカリキュラム」

RUNTEQは、開発現場でおこる問題をそのままカリキュラムとして採用したり、課題解決型のカリキュラムを採用していることで有名のスクールです。

他人のコードをみて、どこが間違っているか探すなど、実際に開発現場で起こるような課題ばかりなので、エンジニアになったその日から、戦力になることができます。

おすすめポイント②「完全オリジナルのポートフォリオを作成」

RUNTEQでは、エンジニアの転職に欠かせないポートフォリオを、カリキュラムの中で作成します。

サービスを開発するんですが、企画から開発までを全て受講者が行います。

もちろん講師の方がサポートはしますが、自分で全て作るのでかなりの力がつくでしょう!

将来、キャリアアップする際に企画力などは必要なので、本当にいいカリキュラムだと思います!

おすすめポイント③「卒業後も参加できるオンラインイベント」

RUNTEQは卒業後にも参加できる様々なオンラインイベントを行っています。

初めてエンジニアになる人にとっては、開発現場に出るというのは非常に不安ですよね。

勉強会はもちろんのこと、そういったコミュニティで相談することもできるのでRUNTEQに通うことが決まったらぜひ利用されてみてください!

無料カウンセリングを受けてみる

RUNTEQの口コミ・評判

aiandrox

カリキュラムや講師のレベルだけでも価値があるし、コミュニティとしての質もいい。 一人ひとりにtimesがあるので、学習のつぶやきや気付きなどを自由に書けるので、受講生同士で交流が生まれたり講師の方からアドバイスをもらえたりする。
また、スタートアップ特化型なので、プログラミングを通じて社会に価値提供するというマインドを身につけられることも利点の一つだと思う。

ただ、現在は全面オンラインになったので、カリキュラムをただこなしているだけで受動的に受け取れる情報は少なくなったかもしれない。運営側もイベントを頻繁に行ったり個別に声をかけたり気を配っている。
たまに突発的な雑談会や受講生主体のイベントも行われる。イベントを提案・企画したり、積極的に受講生・卒業生に絡みに行けば、得られる体験は限りないと思う。

estsn122

自分は以下の理由でRunteqに行くことを決めました。
・オフラインで学べる
・実務経験のある講師がいる
・実践的でレベルが高いことが学べる
・料金が安い
・勉強会で会ったエンジニアの方がオススメしていた(内情を知ってる人がいるというのは何気に大事です)

今はプログラミングスクールが非常に多いため、行く前は色々不安もあったのですが、結果的にはそれを大きく上回る満足を得られました。

良かったポイントはいくつもあるのですが、一番良かったことは自走力が身に付いたことです。
課題の内容が提示されて、ヒントを頼りに自分で調べながら実装していくというスタイルなので、「わからない時にどのようにアプローチしていけば良いか」が学べます。
卒業後してから、Runteqのカリキュラムにないことも自分で調べながら学んでいけるので大きな経験値になると思います。

busitora2

一言で言うと、マジで最高でした。RUNTEQに通っていなければ、自社開発のRailsエンジニアになれていなかったと思います。
かんたんにいいところをまとめると、

・現場レベルの実践的カリキュラム
・現役エンジニアのレビュー
・オフライン、オンライン対応
・イベントも多く、生徒同士のコミュニティ活発
・教室の椅子もふかふか、モニタ有りなど設備◎
・Rails自社開発会社のみの斡旋
・15万という破格 (受講当時はモニター価格でしたが、現在は30万円になっています )

書ききれないためブログにしたので、是非御覧くださいー。TwitterでDMも簡単なものなら受け付けます!

https://busitora.com/programming/runteq-review

文系未経験からSEに転職するなら転職エージェントがおすすめ

文系未経験からSEに転職するならプログラミングスクールに最も効率的ですが、転職支援なしのスクールや転職支援付きだが自分で転職活動を行いたいという場合は、卒業後、自分の力で転職活動を行わなければいけません。

文系でIT業界にも詳しくない、ましてやこれからエンジニアになるのにどうやって転職活動を進めていけばいいかわからない、、、

ほぼ全ての未経験者がこういう状態になります!

どうやって転職活動を進めていいか分からない方は、「プロに任せましょう!」

プロというのは転職エージェントのことです。

転職エージェントというのはあなたの希望やスキルに合わせて、おすすめの企業を紹介してくれすサービスのこと!

おすすめの企業を紹介してくれるだけでなく、推薦状を書いてくれたり応募書類の添削・面接の対策など様々なサポートをしてくれるので、利用をおすすめします!

無料で利用できますし、どんな企業があるのかなどの情報収集にも使えるので、スクールに入る前に登録しておくといいでしょう!

文系未経験におすすめの転職エージェント

レバテックキャリア

レバテックキャリア

サービス名 レバテックキャリア
掲載企業数 不明
公開求人数 2,500件程度
非公開求人数 2,500件程度
対応エリア 関東、地方主要都市
参画先企業例 Yahoo!Japan、GMOインターネット、バンダイナムコなど

レバテックキャリアのおすすめポイント

レバテックキャリアはIT業界を熟知したアドバイザーがカウンセリングを行ってくれたり、転職活動をサポートしてくれます。レバテックキャリアのアドバイザーは日々、業界の動向や最新技術をキャッチアップしているので、初めてのIT業界への挑戦だとしても安心して転職活動を行うことができるでしょう

専門用語や技術の話が通じるので、ストレスなく話をすることができ、要望に合った転職を実現できるはずです!

エンジニアとして転職したいのであれば、ぜひ登録しておきたいサービスの1つです!

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マイナビエージェントIT

マイナビエージェントIT

サービス名 マイナビエージェントIT
掲載企業数 15,000社程度
公開求人数 6,000件程度
非公開求人数 13,500件程度
対応エリア 東京、大阪、横浜、名古屋、札幌、福岡
参画先企業例 NEC、フューチャーアーキテクト、CAPCOMなど

 

マイナビエージェントITのおすすめポイント

マイナビエージェントITは就活・転職支援サイトも手掛けるマイナビのサービスです。

ですので、マイナビエージェントITは国内最大規模のかなり大きなエンジニア専門転職支援サイトであり、大企業の求人も多く見られるのがポイント。

就活・転職支援サイトを運営していることもあり、企業とのパイプはかなり太いです

名の知れた大手企業だけでなく、地方の優良な中小企業も紹介してもらえるのも特徴で、首都圏以外の人も利用できるのが強みです。

首都圏以外で、転職先を探している方は、ぜひマイナビエージェントITに登録しておきましょう!

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ワークポート

ワークポート

サービス名 ワークポート
掲載企業数 不明
公開求人数 12,000件
非公開求人数 7,700件
対応エリア 全国
参画先企業例 株式会社コロプラ、コナミデジタルエンターテイメント、株式会社ケイブなど

 

ワークポートのおすすめポイント

ワークポートの最大の特徴は、ゲーム業界の転職に非常に強いことです。

ですので、ゲーム業界に転職したいと考えているのであれば、まずワークポートに登録しておくのが定石

さらに実務経験がなくても業界未経験であっても求人に応募可能。

未経験者への転職サービスのサポート体制がしっかり整っていて、経験と知識が豊富な転職コンシェルジュが丁寧に業界のことなどを教えてくれます。

もちろんゲーム業界だけではなくクリエイティブな仕事も多くあります。

デザイナーやプランナーディレクターといった職業も多く取り扱っているので、ゲーム業界以外のIT関連の仕事を探している方にもおすすめです。

無料相談を受けてみる

まとめ

いかがでしたか?IT業界は人手不足ということもあり、文系未経験でもシステムエンジニアになれることがわかったと思います。

自分のキャリアを変えようと決意したのであれば、あとは実行に移すだけです。

システムエンジニアになりたいのであれば、まずはスクールを決めることから。

まずは気になる複数のプログラミングスクールの無料カウンセリングを受けましょう!

みなさんが無事、システムエンジニアになる!という目標を叶え、活躍することを願っています!!!

WRITER

コードランとは、プログラミング初心者や副業/フリーランス向けに、プログラミングスクールの評判や口コミを比較できるサイトです。 スクール比較のほかに、現役エンジニアたちが現場で活躍できるようになるまでのストーリーや 「未経験でもプログラマーになれるの?」「 スキルアップするには何からはじめればいいの?」「 フリーランスはみんなどうやって稼いでるの?」 「実際のお給料は?」 など、プログラミングを志すみなさん向けの記事を集めています。

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