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優良SES企業の見分け方って?メリットからおすすめのSES企業まで

働き方

公開日 : 2020年08月20日 | [更新日] 2021年10月01日

最近、小学校でプログラミング言語が必修化されたのをはじめとし、プログラミングを学ぶことの重要性が上がってきています。

それに伴い、エンジニアを目指す人も増えてきているのです。

エンジニアは在宅でもできることから、自分にあった働き方をできるのもエンジニアの魅力の一つです。

エンジニアにはさまざまな働き方がありますが、その中の一つに「SES」と呼ばれるものがあります。

エンジニアを目指す人であれば一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

SESとして働く上で、どのSES企業に入るのかは非常に重要です。

企業によっては、劣悪な環境であるケースも多いため、優良なSES企業を見抜くのが必須です。

この記事では、優良SES企業の見分け方について徹底的に解説します!

SESとは

SESとは

SESとは、システムエンジニアリングサービスの頭文字を取ったもので、SES企業がエンジニアを派遣する契約方法です。

詳しく解説すると、SES契約をするにあたって出てくる登場人物はSES企業、エンジニア、クライアント企業の全部で3人です。

SES企業は、エンジニアを派遣する側の企業で、基本的にはSES企業に属しているエンジニアを派遣しています。

エンジニアは、実際にクライアント先に派遣されるエンジニアのことで、クライアントが求めている条件にあったエンジニアを派遣しているのです。

最後にクライアント企業は、これから新しいシステムを導入するために必要となるエンジニアを招き入れます。

全ての企業にエンジニアが在籍しているわけではありません。普段からIT事業をしていない企業であれば、専門のエンジニアがいることは少ないでしょう。

しかし、何かシステムを導入する際にはプロの力を借りて導入をしなければなりません。そこでエンジニアの調達をSES企業に依頼し、一定期間だけエンジニアを派遣してもらいます。

エンジニアはそこで、システム導入に向けた業務に取り組んでいくのです。

SESとはSES企業とクライアント企業で締結される契約方法の一種で、SES企業はエンジニアを、クライアント企業は報酬を提示するものです。

【1分で理解できる】SESとは?超ざっくり説明してみた

SESで働くメリット・デメリット

SESで働くメリット・デメリット

SESにはどのようなメリット・デメリットがあるのかが気になるところです。

ここではSESのメリットとデメリットを詳しく解説します。

SESで働くメリット

感じられるメリットとしては以下の3つです。

・多くの企業で経験が積める
・コネクションが増える
・環境が変わる

1つ目のメリットは、多くのクライアント先の業務に関われることです。

SES契約は、一般の企業に勤める会社員とは違い、一定の期間だけの契約です。

例えば、システム導入にあたってプログラミング言語での開発だけの契約、もしくはテスト要員としてテストだけの契約と言ったケースがあります。

この期間が終わったらクライアント先との契約も切れるため、次のクライアント企業先へ派遣されることになります。

つまり、短い期間で多くのクライアント先で業務を経験できるのです。

経験が多ければそれだけ多くの業務に対応できます。

2つ目のメリットは、多くのクライアント企業と関わることで関わる人も増え、人とのコネクションが構築される点です。

エンジニア業界は意外にも狭いもので、前に現場が一緒だった方とまた一緒になるなんてこともよく見かけられます。

また、コネクションを作っておくことで今後一緒に仕事をするケースも出てきます。

例えば、今後何か新しいサービスを作って独立したいと考えているとしましょう。そうすると、以前仕事を共にした人であれば相手の人柄や技術力を知っているため、仕事の依頼もしやすくなります。

今後フリーランスエンジニアとして活躍していきたい人は、クライアント先と信頼関係を構築できれば仕事をもらうこともできます。

はじめの頃はなかなか案件も獲得できない、という方も多いのでコネクションを構築しておくことは非常に有効です。

SESで働くデメリット

SESで働くにあたって、当然ながらメリットだけではなくデメリットも存在します。

SESで感じられるデメリットは以下の通りです。

・案件によって良し悪しがある
・多重派遣の可能性がある
・一つの技術を完璧に身に付けづらい

1つ目は、実際にクライアント先にいくまで案件の良し悪しがわからないことです。

実際に現場の環境がわかるのは、SES契約を締結して実際に働き出すときになります。

案件の概要、担当する業務については事前に説明があります。

しかし、聞いていた内容と違う点があるというのはよく聞く話です。

実際に働いてみたら労働環境が劣悪で残業続きの現場の可能性もあります。

このような悪い部分はなるべく隠したいものです。実際に初めて気づかされるケースも多いでしょう。

2つ目は、SES契約と言いつつ実情は2次派遣や3次派遣といった「多重派遣」であるケースがあるかもしれない点です。

SES契約は、SES企業とクライアント先が直接契約を結ぶことで締結されるものです。

しかし、SES企業のリソースが足りずに別のSES企業に依頼するケースがあります。

例えば、クライアント企業であるA社がSES企業であるB社にエンジニアの派遣を依頼したとしましょう。

B社にはエンジニアのリソースが足りないため、別のSES企業であるC社にエンジニアの派遣を依頼しました。ここでC社は2次派遣を受けたことになるのです。契約上はA社とB社が結んでいるように見えていますが、実際のところはC社も入っています。

2次派遣を受けた場合は、担当される業務が限定的になりスキルを身に付けるのが難しいです。

今後、エンジニアとしてキャリアアップを考えている人には2次派遣をおすすめできません。

3つ目は、案件が変わりやすいことから一つの技術を集中して身に付けづらい点です。

基本的に、特定のフェイズだけ参加するため、だんだん仕事に慣れてきて技術も身についたタイミングでプロジェクトが終わる、なんてこともあります。

スキルというのは一朝一夕で身につくものではなく、業務の中で多くの経験を通して身につくものです。

一つのスキルを極めていきたい、という方には向いていません。

フリーランスエンジニアはSES案件が多いってホント?

フリーランスエンジニアはSES案件が多いってホント?

ホントです。

フリーランスエンジニアと聞くと、リモートワークで自由な働き方をできる、とイメージする方が多いでしょう。

しかし、実際は会社員時代と変わらずに客先常駐という形でSES契約を結んでクライアント先に出社するケースがほとんどです。

SES案件が多いのは仕事の獲得方法に原因があります。

フリーランスエンジニアの場合、仕事を得るためには今まで構築したコネクションを利用して獲得するしかありません。例えば、今まで会社員時代に働いていた客先などです。

他にも、フリーランスエンジニアとクライアント先をつなげるサービスもあり、こう言った中間業者を挟むケースもあります。

実績を重ねていけば、個人宛で仕事をもらうことができるため、自由な働き方ができるかもしれません。

ほとんどの場合は、SES案件からのスタートとなるのでフリーランスエンジニアでもSES案件が多いというわけです。

優良SES企業の選び方とは

優良企業の選び方とは

単純にエンジニアとクライアントを結ぶだけがSES企業の役割ではありません。

エンジニアの育成を考えている企業を選ぶべきです。

ここでは、今後成長していける優良SES企業の選び方を紹介します。

エンジニアの話に傾聴してくれるかどうか

SES企業によってエンジニアの話を聞かず、とりあえず現場に派遣してエンジニアを道具としか考えていない企業もあるでしょう。

現場が辛くどうしても仕事が続けられないとき、相談してしっかりと話を聞いてくれるSES企業がおすすめです。

エンジニアを大切にしているのであれば、自然と話にも耳を傾けてくれるはずです。

意見を聞いてくれる企業であれば、やりたい案件に当ててもらえる可能性もありますし、今後のキャリアアップにもつながります。

昇給・評価制度は明確かどうか

SES案件の場合、昇給や評価制度が難しいです。

実際に作業をするときには客先での作業となるため、SES企業側で仕事ぶりが見えづらいため評価がしにくいからです。

そこで、客先に仕事ぶりを聞いたり、案件には必ず上司をつけて2人体制で参画させるなどの体制を取っているSES企業が良いでしょう。

エンジニア教育を熱心に行なっているかどうか

SES企業によっては、エンジニアの教育にどれだけコストをかけているのかが異なります。

現場に完全任せている企業もあれば、SES企業側で教育ができる環境を構築している場合もあるのです。

例えば、SES企業側で週に一回勉強会を開催したり、スキルアップに必要な書籍代を補助したりなどの取り組みをしている企業はエンジニアの教育に熱心でしょう。

質問に対して適切な説明があるかどうか

企業に雇われて働いていると疑問に思うことが出てきます。

例えば、年に一度の評価があったときに、自分では十分な功績を挙げたのにもかかわらず、全く評価されていなかったとしましょう。
このとき、企業に対してどうしてその評価になったのか、というのを聞いたときに適切な説明があれば優良なSES企業でしょう。

若い世代だけでなく40代エンジニアがいるかどうか

将来その企業で長い間働いていきたい、と考えている方にとっては、年齢層の高いエンジニアがいるかどうかが重要です。

40代のエンジニアがいるということは、それだけ年齢層の高いエンジニアでも任せられるポストがあるということです。

コーダーとしてコーディングをするだけではなく、プロジェクトマネージャーとして案件を管理していくポストなどがあるかもしれません。

おすすめの転職サイト

SES企業で働いていきたいと考えている人は、できるだけ案件が豊富な企業を選ぶのがおすすめです。

それだけ選択肢が多いため、自分の希望している案件に入りやすくなります。ここでは、おすすめのSES企業をご紹介します。

ギークス株式会社

ギークス

ギークス株式会社では、IT人材事業を中心に取り組んでおり企業のニーズに応えるのを目標にしています。福利厚生が豊富で、エンジニアのことを考えている企業です。

株式会社エクストリーム

エクストリーム

株式会社エクストリームでは、大きく3つの事業を展開しており、そのうちの一つがソリューション事業と呼ばれるSES案件です。

技術力、マネジメント力、企画力を磨いていくのを重視しており、それぞれ独自の取り組みをしています。

フリーランスエンジニア におすすめの優良SES企業

案件を確保することは、フリーランスエンジニアに取ってはじめに立ち塞がる壁です。

今までのコネクションを利用できる方ならいいですが、実績もコネクションがない人は案件がなくて困ります。

案件を獲得するためにも、SES企業を利用しましょう。

ここでは、フリーランスエンジニアにおすすめ優良SES企業をご紹介します。

エンジニアファクトリー

エンジニアファクトリー

エンジニアファクトリーは、豊富な案件数を誇っており、自分の得意なスキルや学んでいきたい技術を使った案件を探せます。

また、非公開の求人も多数抱えていることから単価が高いのも特徴です。

キャリアサポートも充実しており、フリーランスエンジニアとして不安に思っていることや悩んでいることを相談できます。

今後どのようなキャリア形成を歩むべきかのアドバイスももらえるのです。

Pe-BANK

Pe-BANK

Pe-BANKの魅力は、圧倒的なサポート体制です。

フリーランスエンジニアとして活躍していくときに壁となるのが、確定申告をはじめとした事務作業です。

今まで会社員として働いていた人であれば、会社側で税金の計算などをしていたため、税金について考える必要はありませんでした。

しかし、フリーランスエンジニアは自分の力で進めなければならないため、当然ながら自分で税金などの処理をしなければなりません。

Pe-BANKでは、こういった事務作業までサポートしてくれます。サポートしてもらうことで、自分はスキルアップに集中することができます。

ハッピーエンジニア

ハッピーエンジニアは、大手企業の案件が多く比較的高単価な案件を多数保有しています。

フリーランスは自分で仕事を取ってこなければなりません。個人であることから自分だけの力で大手企業の案件を受けることは難しいでしょう。

しかし、ハッピーエンジニアでは自分のスキルに応じた適切な大手企業の案件を紹介してくれます。

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズの特徴は、週2回からでも働けることです。

通常であれば、週に5回の勤務を前提にしていることが多いですが、週2回から働けることで、自分の時間を有意義に使うことができます。

また、スタートアップ企業やベンチャー企業の案件が豊富であるため、トレンドの技術を使った案件に入ることができます。

大手企業は、なかなか今までのシステムを変えるのが大変なため、古い技術を使っているケースが多いです。

しかし、スタートアップ企業やベンチャー企業はシステムを変えるのも素早く対応できるため、全体的にトレンドの技術を使用するケースが多くみられます。

トレンドの技術を学んでいきたいフリーランスエンジニアの方におすすめです。

A-STAR

A-STAR

A-STARの特徴は、エージェントサービスを介さずに自分から直接クライアントへ応募ができることです。

つまり、フリーランスエンジニアとして案件を獲得するときに、A-STARを利用すれば直接クライアント先と繋がれるというわけです。

A-STARではマッチングサービスを主軸にしているため、仲介業者を挟まずに企業とやり取りできるのが魅力になります。

仲介業者を挟む場合、仲介業者に対しても賃金が発生してしまうため、それだけ自分に入ってくる単価も低くなります。

しかし、A-STARのマッチングサービスを利用すれば、単価は全て自分の元に入ってくるため、それだけ高単価が望めるのです。

まとめ

今回は、優良なSES企業を見分けるためのコツを解説してきました。

SES企業によっては、エンジニアのことを第一に考えている企業がある一方で、エンジニアの考えを無視している企業も存在しています。

できるだけエンジニアの声に耳を傾け、社員を第一に考えているSES企業を選ぶのがおすすめです。

今後SES契約によって働いていく人は、今回の記事を参考に優良なSES企業を選びましょう。

WRITER

1994年生まれ。愛媛県出身。インドの留学MISAOのIT留学一期生。 現在フリーランスのWeb広告運用者・Webエディター・Webライターとして活動中。

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