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プログラミングの勉強法を伝授!絶対に失敗しない3つの方法

プログラミングの勉強法を伝授!絶対に失敗しない3つの方法

プログラミング学習

公開日 : 2019年09月17日 | [更新日] 2020年03月12日

「プログラミングはどうやって勉強するのがいいのですか?」

こんな質問を、プログラミング初心者の方に、よく聞かれます。

結論を先に書いておくと、世の中には色々な勉強の仕方などの情報が出ていますが、最短でスキルをつけるには、

「実際に動くものを自分で作ってみる」 ことが結局、一番早いです。

今は無料の学習サイトや学習サービス、スクール、本など、プログラミングを学ぶ方法は数多くありますが、何よりもプログラムを自分で書いてプロダクトを作り、それを自分のPCやオンラインのサーバー上で動かしてみることの方が、圧倒的に学ぶことが多く、結果身につくのも早いと断言できます。

また、プログラミングは難しいと漠然と思っていませんか?

決して簡単とは言えませんが、なぜ難しいと言われているのか、どうやって乗り越えたらいいのかなどを知っておけばそんなに怖いものではありません。

そこで今回の記事では、プログラミングが難しいと言われている理由を始め、プログラミングをどう勉強していけばいいのかをご紹介します。

なぜプログラミングは難しいと思われがちなのか?

プログラミング

「プログラミング」=「難しい」というイメージを持っている方も多いはず。

冒頭でも述べましたが、決して簡単なものでもありません。

どうしてみなさんがプログラミングを難しいと感じているのかみていきましょう。

難しい用語が多い

私は、プログラミングというものが一体何なのか分からなかった頃、Google検索で「プログラミングとは」のように調べていました。Wikipediaなどに説明が書いてあるのですが、知識が皆無の状態で解説を読んでも、当時の私には何が何だか見当もつかない状態、、、。

つまり、解説からして難しい用語が並んでいるために、よほどの理解力がないと全体像を掴みにくいということが言えると思います。

エラーの原因を追求できない

一流のエンジニアでも、プログラムエラーに悩まされることは、日常茶飯事です。

しかし、初学者は、どこでエラーが出やすいのかなどを推測することもできないために、エラーを解決するのに1週間も止まってしまったということをよく耳にします。

プログラミングに慣れていれば、エラーが返されても、推測ー検索のフローで解決していけるのですが、ここが初学者にとっては非常に悩ましいポイントの1つになります。

基礎学習だけで800時間必要

さらに、難しいと感じてプログラミングが定着しない状況として、試したけど挫折してしまったというケースも大変多いと思います。

基礎学習だけで、800時間は必要と言われているために、続けることができず諦めてしまった人を数多くみてきました。

言語の種類が多すぎる

プログラミングの言語の数を調べると、200種類以上あることがわかります。

これでは、頭がクラクラしてもしょうがないですね。

プログラミングの概要は理解したと思ったら、次は言語選びで迷ってしまいます。

また、それぞれどんなことができるのかも言語によって異なるため、「これを学ぶぞ!」と勢いよく進めないことがネックになってしまいます。

「プログラミング」=「難しい」ではなくなってきている理由

難しくなっている理由

先ほどプログラミングは決して簡単ではないと言いましたが、実はそんなに難しくないですし、昔に比べると簡単になっているといった事実もあります。その理由をみていきましょう。

英語がわからなくてもできる

ベースは英語で書かれているために、英語がわからないと、取り掛かりにくさも倍増しますが、こちらに関しても、英語のスキルは問題ではありません。

わからなければ、翻訳アプリで調べるなど検索をすれば、問題なく誰でも理解できます。

もちろん英単語の意味を知っていれば、調べる手間も省けますし、単語からどんなことをする用語なのか推測することもできますが、一分野の専門用語を覚えるのと同じだと捉えてもらって良いです。

実は覚えなければいけないこと少ない

プログラミングは、プロであっても全部を真似しないで書くことができるケースは稀です。基本的に、わからないことはネット検索して、適用させているんです。

なので、文系の人がやってきたような、多量の情報を記憶する必要がないのです。

なぜなら、わからないことは自分の代わりに、ネットが保有してくれているから。

そこで大事なのは、プログラムや言語で、できることを把握していること。「この言語は、たしか文字に動きをつけることができたな」そこまで分かっていれば、「〇〇 動き」などのように検索すればいいだけです。

もう昔のように専門性を持った人だけが行う分野ではない

今は、エンジニア不足が世界的に深刻になっていることもありますし、将来的には必須スキルになるであろうと予測されています。

理由は2つあります。1つは、近年、専攻や文系・理系に関係なく、色々な方達がエンジニア・プログラマーとして活躍されています。

もう1つは昔のように、専門性を持った人だけが扱えるものではなく、年々言語が大衆化してきているという事実があります。

プログラミングを学べる環境が増えている

プログラミングスクールや学習サイト・本などプログラミングを学べる環境が昔より格段に充実しています。

また、無料のサイトなどコストもかけずに勉強をすることもできるため誰でも習得可能といえるでしょう。

無料で学べる東京のプログラミングスクール3校を紹介

プログラミング初心者におすすめの練習サイト11選【無料あり!スマホ学習可!】

プログラミングの勉強法は何からはじめたらいいかがわからない?

プログラミング初心者はどこから勉強を始めたら良い

プログラミングに関する参考書などの数も多く、プログラミングスクールで勉強した方がいいというアドバイスなど、様々な視点からのアドバイスがあることによって混乱してしまっているケースが多くあります。

ですが、大前提として自分がプログラミングを学んで何をしたいのかを知ることで、何から学んでいくことがベストなのかを知ることができます。ですので、ここでは初心者がプログラミングを勉強する上で大事にすべきことを紹介しておきます。

プログラミングを学ぶ際に気をつけること

まず最初にプログラミングを学ぶ上で気をつけておきたいことですが、先ほども話しましたが、プログラミングを勉強することで将来どうなりたいのか、いくらぐらい稼げる人になりたいのかなど、明確に目標設定をしておく必要があります。

目標設定をするために重要なポイントを3つ紹介します。

①手段が目的になっていないか

プログラミングに限りませんが、上達を実感できない人の特徴として、「手段が目的になってしまっている」ことが挙げられます。

具体的に言いますと、「技術書を読むこと」が目的になってしまっている、あるいはプログラミング言語を習得することが目的となってしまっているなどです。

こういった状態は、真面目に努力をする人が陥りがちなことです。しかしこうなってしまうと、分からないところを一つ一つ潰していこうとしてしまい、なかなか学習の効率は上がっていきません。

②プログラミングは何のためにやるのか

皆さんは、どうしてプログラミングを学ぼうと思ったのでしょうか?「Hello,World!」と画面に出すためですか?きっと違うと思います。

起業がしたい、自分でサービスを作りたい、フリーランスとして働きたい・・・などの目標があって、その手段としてのプログラミングであったはずです。

目標が明確になることで、その目標に向かって何をすべきかがはっきりとしてきます。逆に目標もなくなんとなくプログラミングを勉強しようと考えているのであれば、最初に何をしたらいいのかわからずにそこで挫折してしまう可能性が高くなってしまいます。

最初の目標が明確であれば、多少わからないことがあっても、あまり問題ではないのです。

なぜならプログラミングを完璧にすることが目的ではないからです。

そういった人は、結果として学習効率が上がり、プログラミング全体の流れを早く把握することができます。

③目標を定めるコツとは

目標を定めるコツは、大きな目標を細分化していくことです。

皆さん、まずは大きな目標があるはずです。その目標を叶えるために必要なことを書き出します。

そして、その必要なことを叶えるために必要なことを書き出す・・・ということを繰り返し、どんどん小さくしていって最終的には、今日何を行えばいいかまで小さくします。

ここまで具体的にできれば、あとはその順序を逆に辿っていけばいいわけです。そして、こういったときには期限を必ず決めましょう。期限を決めることで、より具体的になり達成率が上がります。

プログラミングを勉強する手順

初心者がプログラミングを勉強する手順

作りたいものを明確にする

まずは、作りたいものを明確にしましょう。

・日々の仕事のタスクを管理する簡単なiPhoneアプリ
・仲良い友達だけが書ける掲示板サイト
・自分の好きなサッカー選手だけが表示されるニュースアプリ
・好きな女優の画像を毎日WEB上から取得してきて保存してくれるWEBサイト

などなど、作りたいものは何でも大丈夫です。「実際にプロダクトを0から作りきる」その過程こそに意味があるので、自分が欲しいものという軸で、サービスを考えましょう。

ポイントは、あれもこれもと色々な機能をいきなり盛り込み過ぎないことです。
このサービスは「シンプルに1つの事ができる」と言うような形で、必要な機能をかなり限定しておくと、開発がスムーズにいきます。

作るために必要な技術を知る

何を作るかによって、必要な技術が変わってきます。
作るアプリやサービスにもよるのですが、かなりざっくり分けると、以下のようになります。(初学者の早期理解のためかなり簡略して書いてあります。語弊がある可能性がありますが、ご容赦ください。)

・WEBサイト : html/css
・WEBアプリ : html/css + サーバーサイドの言語 + データベース + サーバー
・ネイティブアプリ : (iPhone) Swift + サーバーサイドの言語 + データベース + サーバー
・ネイティブアプリ : (Android) Java + サーバーサイドの言語 + データベース + サーバー

一番最初は、一番習得が簡単なWEBサイトを作ることをオススメします。
というのも、html/cssは全てのWEBサイトの汎用的な知識なので、学んでおいて損することはありません。また、学ぶことも他の技術に比べると少なく、簡単に表示させるところまで持っていけるので、達成感を感じやすいこともおすすめする理由の一つです。

WEBアプリに関しては、勉強するべき技術/知識は圧倒的に増えますが、インターネットの仕組みを学ぶことができます。
iPhoneやAndroidアプリを作りたいという方ももちろんいるかと思いますが、少し複雑な(ログインしたり、何かデータを保存したり)ものの場合は、結局サーバーサイド/WEBに関しての知識も必須になってきます。

プログラミングを学ぶにはまずは基礎が大事!

プログラミングに限った話ではありませんが、何事にも基礎は大事になってきます。

プログラミングにも当然言えることで、基礎ができていないようではどんなに応用問題を解こうとしても解くことはできませんし、仮に解くことができたとしても他に応用をすることが難しくなってしまいます。

多くの人が勘違いしているようですが、プログラミングは暗記したからできるようになるものではありません

基礎を暗記だけで覚えてしまっていては、その基礎から付随する応用を解いていくことはできませんし、将来の役に立たせることができなくなってしまいます。

当然基礎は大事で勉強しなくてはいけませんが、暗記するのではなく理解することがプログラミングを学んでいく中でもっとも重要になってきます。

暗記ではなく理解できているのであれば、基礎から応用に発展させていくことができますし、何故このような回答が出てきたのかを理解することで自身のスキルアップにつなげることができます。

ですので、教科書を丸暗記すればいいのだという考え方は捨てて、なぜこのような回答になるのかなどを一つ一つじっくりと考えて、理解していくようにしましょう。

また、基礎の中でも理解することが難しい局面も出てくるかとは思いますが、そういったつまづいてしまった時には頭の片隅に入れておく程度にしておくことで、いずれプログラミングスキルが上達した時に再度挑戦することで理解しやすくもなります。

プログラミングを習得した後の自分の状態を想像しよう

最初に説明したようにプログラミングには、目標と目的が重要になってきますが、プログラミングの難しい勉強をして挫折していきそうになると、この目標と目的を見失いやすくなってしまいます。

そんな時だからこそ目標と目的をしっかりと意識して、自分がプログラミングを勉強することでどのような未来が待っているのかを想像してみましょう。

その想像がプログラミングを勉強するモチベーションにもつながりますし、目標を見失うことなく勉強を続けていくことができれば、自ずとその未来に近づいていくことができるようになります。

また、プログラミングを勉強していく中で、当初目標としていたことよりも魅力を感じることが出てくるかもしれません。

それはプログラミングを理解したことで可能性が広がっていることですので、もし最初よりも可能性が広がったように感じられたのであれば、より高みを目指すことでより一層モチベーションを上げることにもつながります。

ですので、常に現在の自分のプログラミングスキルの状態については理解しておくようにしましょう。

自分のプログラミングスキルを理解するために最もわかりやすいのが、ウエブサービスなどを自分の力だけで使っていき、どこまでできるのかなどが一つの目安としてはいいかもしれません。

まずはこれから!おすすめのプログラミング言語

プログラミングを学習する中で必ず出てくるのがプログラミング言語です。

プログラミング言語は数にして200以上のプログラミング言語が存在していて、特に初心者はどのプログラミング言語を勉強すればいいのか判断できなくなってしまいます。

結論から言って、自分が目標としている未来に対して必要なプログラミング言語を勉強するのが一番ですが、その自分の未来にあったプログラミング言語を見つけるのが非常に困難になってきます。

そんなプログラミング言語に迷っているのであれば、【Python】【JavaScript】【Ruby】を学んでいくのをおすすめします。

この3つの言語は、学習の容易さや就職する際の求人に多く出てくる言語で、プログラミングにおける基礎となる言語になっています。これらの言語は汎用性も高く、WebサービスやWebアプリの制作に使い勝手のいい言語になっていますので、これからプログラミングを学ぼうと考えている人の礎となるプログラミング言語になっています。

ただし、今紹介したプログラミング言語も、現在のプログラミングの世界での話ですので、これから先将来的にずっとおすすめかと言われるとそうではありません。

プログラミング言語は常に技術が進歩し続けていることもあって新しい言語もどんどん誕生してきています。ですので、自分の目標にあっているプログラミング言語を選択することが最も重要になってきます。

【プログラミング初心者必読!】言語は何から学ぶ?独学でも絶対に失敗しないコツを3つご紹介!

プログラミングを習得するには学習サイクルが大事

プログラミングを取得するには学習サイクルが大事!

プログラミングを学習していく中で大事になってくるのが学習サイクルです。

プログラミングでいう学習サイクルとは、考える・試みる・復習するのサイクルで、これは一般的な勉強にも言えることですが、わからないことは仕方ありませんが、それを放置していてはいつまでたっても理解することはできません。

わからないことが出てきたら自分の力で考えてみて、考えた結果を試してみる。これを繰り返ししていくことでより理解を深めていくことができます。そして、そこで学んだことは復習をして自分の中に取り組んでいくことも重要になってきます。プログラミングでは勉強していかなければいけない項目が数多くありますが、それらのすべてを理解しようとすることはほぼ不可能と言われています。

ですが、少しづつ理解を深めることでより幅広い知識を身につけていくことができるようになります。ただし、プログラミングは少し特殊で、その時には理解できなくても勉強を進めていく中で理解できるようになっていくものです。

当然復習して理解を深めることは重要ですが、理解できなかったことも放置せずに頭の片隅にでも残しておき、いずれ解決できるようになっていかなければいけません。

初心者が挫折しやすいポイントとは?

プログラミング初心者は、とりあえず学べるものは全て学んで全てを理解しようと考えがちです。

ですが、プログラミングはそんなに簡単に全てを理解できるものでもありませんし、現在プロとして活躍している人であっても全てを理解できている人はいません

それほどまでに理解するのが難しいのがプログラミングですが、だからといってわからないまま放置していては成長することはできません。

わからない事柄で発生した際には、自分で調べて解決していくか、解決できない場合でも後々プログラミングスキルが上達した時に理解できるように、何が理解できなかったのかを覚えておく必要があります。

また、初心者に多いのが参考書を丸写しで暗記しようとする人がいますが、プログラミングは暗記ではなく理解が重要です。確かに参考書をそのまま覚えてしまえば、いくつかのアプリ開発はできるかもしれません。

ですが、参考書と同じものが作れるだけで自分で考えたアプリを作ることは全くできません。それではプログラミングスキルの上達には一切役立ちませんので、丸暗記は時間の無駄と理解しておきましょう。

インプットとアウトプットを心がけましょう

学習というのは、最初はインプットから始まります。

プログラミング学習でも、書籍やサイトを使って、まずは基礎的なことをインプットする必要があります。

しかし、アウトプットを行われなければ、学んだことを忘れてしまいますし、最初に言ったように手段が目的になってしまいがちです。

ですから、どんな小さなことでも、アウトプットをしていきましょう

まずは何かを作ってみる

アウトプットは、学んだことを生かして、何かを作ることが一番手っ取り早いです。

例えば、HTMLとCSSを使ってサイトを模写してみるとか、自分のサイトを作ってみるなどです。

その中で、自分が学習してきた中でどこで躓いたかや、どのように問題を解決したのかを発信していけば、自分の失敗の経験が他の人にとっての有用な情報に変わっていくのです。

また、何かを作る時は、ぜひSNSなどで決意表明をしておきましょう

こうすることで、「やらなければならない」という気持ちになりますし、成果が出た時にはみんなから誉めてもらえます。

人から誉めてもらえるというのは、最良のモチベーション維持なのです。

そこから得る事のできる思わぬ報酬も・・・!

アウトプットをして、それを公開していくことは、自分の実績や信頼になります。

そうすれば、将来的に就職やフリーランスの仕事の受注に大きく有利になります。

特にプログラマーは「何を学んできたか」よりも「何ができるのか」の方が評価されますので、何かを作ることは自らの評価を大きくあげることができます。

他にも、サイトを作って運営することで金銭報酬を得ることができたりする場合もあります。

最低限の基礎固めをする

自分の作りたいサービスと、それに必要な技術がわかったところで、最低限必要な技術の基礎を勉強しましょう。今は無料で勉強できるサービスが揃っていますので、まずは気負わずに、軽い気持ちで、学んでいくことをオススメします。

基礎固めの無料で学べるサービスの紹介(無料)

Progate


Progateは、ブラウザでプログラミングが勉強できるサービスです。分かりやすいようスライドも準備されているので、初心者でもとっつきやすいサービスで、ゲーム感覚で進めることができます。もちろん無料です。

[ おすすめポイント ]
なんといっても、環境を作らなくても良いことです。WEBブラウザ上で、開発環境を提供してくれるので、何も準備をせずともすぐにコードを書き始めることができます。

ドットインストール 

dotinstall はプログラミング学習サービスの中では老舗で、3分動画でプログラミングが学べるというのがコンセプトになっています。370ものレッスンがあり、動画数は5500本を超えている(2019年1月時点)ので、必要な技術や少しニッチなものまで学べるようになっています。

[ おすすめポイント ]
エンジニアが実際に手を動かして、その画面を見せてくれると言うような体験が得られるため、開発環境の構築から、実際のコード、簡単なサービスまで、自分で実践的に勉強するときに、非常に便利です。

※ 環境とは?
プログラミングは、コードを書いただけで動くようになるわけではなく、そのプログラムが実行できるよう、OSやミドルウェアを整える必要があります。初心者の方は、環境構築に時間がかかってしまい、結局挫折すると言うことが、よくあります。環境構築は、プログラミングをする上で必ず必要になってきますが、その壁を突破できずに学習が終わってしまうのが一番勿体無いので、なるべく環境でつまづかないよう勉強していけるのがベストですね。

上記のサービスを使って、最低限の知識を学びましょう。

といっても、どのレッスンを受ければいいの?という方、

WEBであれば、必ず必要になるHTML/CSS + サーバーサイドの言語を一つ選び、その基礎を学びましょう。

Progateの場合
HTML & CSSのレッスン
PHPのレッスン

ドットインストールの場合
HTMLの基礎
CSSの基礎
PHPの基礎

ひとまず、上記を勉強していきましょう!
わからない部分は、繰り返して、何度も見て勉強します。

※ 色々な方向があるのですが、ひとまず汎用的でかつ、人口も多く、実際副業などにも繋がりやすい、PHPを勉強していくという前提で上記をお勧めしています。

WEBやプログラミング本に載っているサンプルを一度作り、公開までやってみる

基礎を勉強するところまで来たので、次は実際に手を動かして作って見ましょう!ここが一番重要です。

これは実際に自分がやって、よかった経験なのですが、

本を一冊買って、読み込み、それに付いているサンプルをそのまま写して、公開までしてみる。

サンプルがあるので基本的には同じものができるはずなのですが、実際にやってみると、動かないことがあったり、サーバー/ドメイン関連で必要な知識あったりと、非常に学ぶことが多く、実戦で身に付けることができます。
私は下記の本を読み、サンプルを動かすところまで行きました。

よくわかるPHPの教科書

「Webアプリケーションを作ってみたい」「PHPに一度挫折した」という方におすすめの入門書です。

いちばんやさしいWordPressの教本

WordPressは世界中で人気のあるCMS(ブログみたいなもの)です。実際この世の全てのWEBサイトの30%がWordPressで作られていると言われるほど、汎用的になっています。

そんなWordPressを分かりやすく解説している本がこちら。ブログやコーポレートサイトを作りたいという方におすすめです。

公開したものを手直ししてみる

ここまで来たら、少し楽しくなっているはずです。

自分がここまで作ったものを、徐々に改修していきましょう!

例えば、上記で挙げたサンプルは、簡単なTwitterを作るサンプルがありますが、これを友人だけが使えるようにしたり、誰が呟いたかわからないシークレット機能をつけたり、自分の好きにカスタマイズするのです。

もちろん、サンプルには載っていないことなので、少し時間がかかるかもしれませんが、基本的にGoogleで検索すれば、大体のことが出て来ます。

世界で活躍するエンジニアも、多く同じように作ったものを、少し変えてみて公開、また少し変えてというような、上記のステップを踏んでいます。

世界で活躍するエンジニアも、同じようにとりあえず作ったものを少しずつ改造して、プログラミングを学習して言ったという人も多いようです。

 

よくある質問

プログラミングを学習する際の疑問点

プログラミングを勉強したい!エンジニアになりたい!という方と話すと、いくつかよく聞かれる質問があるので、まとめておきます。

プログラミングスクールって必要ですか?

初心者の方に、プログラミングスクールは行った方がいいのか?とよく聞かれます。上記やり方通りにやればできるようになるとは言っても、なかなか上記を一人でやりきるのは難しいかもしれません。

最初は、分からない部分に無駄に悩み、同じ部分でハマってしまい、気づくと数時間経っているなーんてこともよくありました。
僕の場合は、知り合いのエンジニアに、幾らかお金を払って、毎週一回1時間、分からないところを聞くというようなことをしてました。

重要なことは、分からない部分に無駄に悩まないということです。
もちろん適切なワードでぐぐって何とか情報を見つける、その工程で、周辺知識がつくと言うのは間違いないです。ただ一番のリスクは、プログラミングをせっかく勉強始めたのに、挫折してしまうことです。

上記の独学方法で、挫折してしまった or できなさそうと感じる人は、プログラミングスクールに行ってみるのは、いいかもしれません。
講師がいるので、わからない部分を、無駄に悩まず聞くことができるため、学習速度は高まります。

プログラミングスクール選びの基準

数多くのプログラミングスクールが存在しますが、重要なポイントは

  • 手を動かせること
  • コードレビューがある事

の2点です。いろんなスクールがありますが、まず自分で手を動かしコードを書く経験ができるところ、また経験者のレビューがあり、自分が作成したソースコードに対して、適切なアドバイスをもらえることが重要です。

スクールに行く最も重要な理由の一つが、経験者に聞くことで悩む時間をスキップできることなので、悩んでいる方は、上記を確認してからスクールを選ぶと良いでしょう。

プログラミングスクールの紹介

ポテパンキャンプ

現役エンジニアからのコードレビュー(コードを見てフィードバック/アドバイスをくれる)があるため、実戦でプログラミングを学ぶことが可能です。経験者しかわからない、作法なども、学ぶことができるので、おススメです。

 

写経って意味あるの?

写経とは、仏教のお経を、そのまま書取るのと同じように、プログラミング言語を、WEBや本のサンプルを書き写す作業のことです。

写経のメリット結論 : メリットはあるが、時間がかかります。写経をすることで、プログラミング自体になれることはできますが、継続してやる意味は大きくないと考えています。もちろんやり方次第ですが、ひとまず、自分の手でプロダクトを出すことに集中することをオススメします!

プログラミングを学ぶ時に写経は意味あるの?メリットと、やり方について詳しくみてみる

【初心者エンジニア向け】模写コーディングでスキル爆上げ!手順からおすすめの模写すべきサイトまで

プログラミングを学ぶ心構え

初心者がプログラミングを学ぶ心構え

上記、やり方等を見て来ましたが、プログラミングを0から学ぶ上で一番大切なのは折れない心です。実際にやってみると分かりますが、プログラミングを習得するのは、非常に時間がかかります。

また、わからないところをググったりして、何も進歩がないまま何時間も経過したりと、人によっては苦行に感じる方もいるかもしれません。

ただ、活躍しているエンジニアも、必ず初心者の頃は、同じようにかなりの時間を苦闘することに時間を使っているはずです。
一度手にした技術と経験は一生役に立ちます。ぜひ、上記を参考にプログラミングを勉強して、将来の糧にしてください。

プログラミング習得・上達のために絶対に失敗しない3つの勉強法

プログラミング取得を失敗しない方法とは?

最後にプログラミングを勉強していく中で、絶対に失敗しないプログラミングの勉強法を3つ紹介していきます。

短期スクールの活用法

プログラミングを勉強する方法の一つとして欠かすことができないのが、プログラミングスクールを利用した勉強方法です。

プログラミングスクールでは、現在エンジニアとして活躍しているプロから直接指導してもらえるようなスクールもあるなど、より実戦的にプログラミングを学ぶことができます。

独学ではどうしても理解できなかったことなどが、プロに教えてもらうことで理解できるなど非常に効率的に勉強することができます。ですが、プログラミングスクールに通うとなる高額な費用が必要になってしまうこともあり、中々プログラミングスクールでの勉強に踏み切れない人もいます。

そんな人や、プログラミングスクールが近くになくて中々通うことが難しい人に向けた、短期スクールを開講しているプログラミングスクールもあります。

短期スクールでは、1週間や1ヶ月といった風に期限を設けて、その期間内は徹底的にプログラミングを勉強していき、プログラミングスキルを磨くというもので、長期間の勉強が辛くてできない人などにも人気のスクールとなっています。

費用も実際のスクールに通う方法よりも安くなっているので、現実問題として受講料などの観点から短期スクールを選択する人もふえています。

現役エンジニアが推薦!おすすめのプログラミングスクールを5つ紹介します。

ウェブサイトや書籍活用法

プログラミングを学ぶ方法として、独学でしていくのであれば書籍やウエブサイトを利用する方法も有効的で、書籍では基礎から応用まで幅広く取り扱っているので、自分の現状に沿った書籍を選びやすくなっており、毎日のように読んでいくことで覚えようとしなくても自然と身についていくといったメリットがあります。

また、ウエブサイトを利用する方法では、調べやすいというメリットだけでなく、自身の作ったプログラムを投稿して他の人に判定してもらうことができるなど、アウトプットにも優れており、他人に見せることで中途半端をすることができないので、より真剣に取り組むことができるようになります。

また、プログラミングスクールのように高額な初期費用を必要ともしないので、誰でも取り組みやすいという点が最大のメリットとなっています。

勉強会活用法

プログラミングの勉強会に参加することでもプログラミングスキルを上達させることができ、ある程度の基礎知識は必要となりますが、勉強会に参加して自分の学んできたことをアウトプットすることで、より確実に自分のものにしていくことができるだけでなく、自分では正解と思っていたことが間違っていた時などに指摘をもらうことができ、より正確なプログラミングを学んでいくことができます

また、独学では限界のあったことも、勉強会に参加することでプラスαの知識を教えてもらうことができるなど様々なメリットがあります。

そして何よりも、勉強会に参加することで、同じような目標を目指している仲間を作ることができ、仲間がいることで切磋琢磨してプログラミングを学習できるので、モチベーションを上げることにも役立ちます。

仲間がいるだけで、当然プログラミングのことを話す機会も増えますが、将来の目標などを共有することで将来においても役立つ仲間を増やすことができます。そして、勉強会では自分のわからない点をその場で回答してくれるので、勉強会終わりにはわからないことを理解でき、スッキリと次の段階に進むことができます。

エンジニア向け勉強会の見つけ方と効果的な活用方法

悩んだら、まずは人に相談しよう

相談しよう

プログラミングは難しい

上記でプログラミングを勉強する手順、おすすめのサイト・スクール、プログラミングを習得するためのコツ・勉強法などを紹介しました。

あとは、それをこなしていくだけです・・・とは言っても、やっぱりプログラミングは難しいです。

実際、挫折率の高い分野でもあります。思ったようにいかないときに、何をすれば抜け出しやすいかを見ていきます。

うまくいかない時に何をするか

まずは、何が分からないかを考えましょう。例えば、「HTMLでサイトを作っている」時に「pタグ内のdivタグがうまく表示されない」などです。

ここまで言語化できれば、あとはグーグルでこれらのワードを調べるだけです。

調べるということは、プログラミングをする限りずっと求められることです。

ただ、何が分からないかも分からないことも多いと思います。

そのような時は、誰かに聞きましょう。

幸い、今はSNSなどで質問をしやすい環境ができています

ただ、質問をする時にも、どういった状況なのかと、何を試してみたかは言えるようにしておきましょう。

そうすることで、相手も答えやすくなり効率が上がります。

一番ダメなのが、一人で悩んでしまうことです。

その時間で検索するなり、人に聞くなりしましょう。

まとめ

プログラミングを勉強するのを失敗しない方法まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、プログラミングを勉強する手順から、おすすめのサイト・スクール、プログラミングを勉強していく中で特に気になる勉強法について紹介してきました。

誰もが自分にあった勉強法というものが存在するので、すべての人に当てはまるわけではありませんが、勉強法だけでなくプログラミング学習に対する考え方などは、自分だけでは気づきにくいことなども多くあります。

独学でマスターできるのであれば問題ありませんが、プログラミングを学習している人で独学だけでエンジニアとして活躍できるような人は、一握りしかいません。

プログラミングを学習していれば誰でも当てはまる壁は存在しますので、一つのことにとらわれずに誰かの助けを借りるなど少しづつでも、プログラミングスキルを上達するための方法を試してみてください。

そして、プログラミングを一気に理解することは難しいので、少しづつ段階を踏んで理解を進めていくようにしてみてください。

コードラン編集部は、みなさんがITエンジニアになることを願っています!

おまけ

プログラミング経験0からサイトを公開し、報酬を得るまでの過程が、細かく書いてあります。
https://anond.hatelabo.jp/20101203150748

WRITER

首都大学東京法学系を卒業後、2013年に大手IT企業に入社、コーポレートブランディングや旅行系新規事業の運用改善など広くマーケティング活動に従事。2016年10月より東南アジアに拠点を移し、ベトナムでのメディア事業の立ち上げやシンガポールでのWebマーケティング支援を経験。リトルトゥース。

オススメの
プログラミングスクール

TechAcademy(テックアカデミー)

AI・人工知能

ポテパンキャンプ

HTML/CSS/jQuery

ウェブカツ

Webアプリ

CodeShip

HTML/CSS/jQuery

神田ITスクール

Java

TECH BOOST

HTML/CSS/jQuery

ヒューマンアカデミー

Java

.Pro(ドットプロ)

Python

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コードランの特徴②目的にあったプログラミングスクールが見つかる!
東京や大阪などの場所はもちろん、作りたいサービスや、学びたい言語、転職支援があるか、Webサイトを作ってみたい、iOSアプリを作りたいなど、プログラミングを学ぶ目的からスクールを探します。未経験歓迎か、オンラインでの受講があるかなど、プログラミングスクールごとに特徴も選択できるようになっています。もちろん調べる際には価格や時間も大事な要素になってくるかと思いますので、評判や口コミも是非参考にしつつ、目的別に徹底的に比較をして、自分に合ったスクールを見つけてみてください。

コードランの特徴③現役エンジニアの体験談や学習記事がたくさん!
プログラマーと一言に言っても、使っている言語や働く環境が違えば、気付きのヒントや新たな視点は必ずあるはずです。コードランでは現役エンジニアたちが現場で活躍できるようになるまでのストーリーやスクールのインタビューをご紹介しています。また、 IT業務が未経験でもプログラマーになれるの? スキルアップするには何からはじめればいいの? フリーランスはみんなどうやって稼いでるの?実際のお給料は? など、プログラミングを志すみなさん向けの記事を集めています。 今もし何かの壁にぶち当たり悩んでいるのだとしたら、あなたの不安の解決の糸口が見つかるかもしれません。

コードランはこんな方におすすめ
はじめてスクールに通ってみたい方や、独学で学んでプログラマーを目指している方、スキルアップのために新たにスクールを探している方におすすめです。実際の口コミや評判をもとに、コードランではプログラミングスクールを徹底解剖していますので、あなたに合ったプログラミングの学び方やスクールが必ず見つかるはずです。 コードランはブログランキングサイトに参加しています
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*1 当社調べ