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ITエンジニアの年収が低い理由と年収の上げ方

ITエンジニアって実は給料が低い!?フリーランスエンジニアになって時給を上げる方法

キャリア

公開日 : 2019年12月10日 | [更新日] 2019年12月26日

ITエンジニアは高度なスキルが必要とされる専門職であり、一般的なサラリーマンと比較して高水準の給料であると言われています。
ですが、多くのITエンジニアは休日対応があったり、残業も多いなど、苦労しているという話もよく聞きます。
そのような苦労も踏まえると、ITエンジニアの給料は決して高水準ではない現実があります。
そこで、この記事ではITエンジニアの年収についてもう少し詳しく見ていき、給料を上げる方法について解説していきます。

ITエンジニアの平均年収

ITエンジニアの平均年収

ITエンジニアの平均年収はどのくらいなのでしょうか?経済産業省がまとめた「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」の資料から紐解いてみます。
引用元:IT関連産業の給与等に関する実態調査結果(PDF)
年代別に見てみると、以下のような結果となっています。

  • 20代:413万円
  • 30代:526万円
  • 40代:646万円
  • 50代:745万円

結果だけを見ると年功で収入が上がっているように見えるのですが、実際にはITエンジニアと言われる「SE/プログラマー」の世代は30代くらいまでで、そこから先はマネージメント系の職種に進んでいるエンジニアが多いのが実情です。
給料が上がっている理由は、その分高いレベルのスキルを求められるからなので、エンジニアの年収を見る場合は、職種別で見るほうが参考になります。

ITエンジニアの職種別平均年収

では、ここからはエンジニアの職種別で平均年収がどのように変わるのか、見ていきます。

 

ITコンサルタント

ITコンサルタントは、クライアントの経営状況や抱えている課題をヒアリングし、ITシステムを活用してどのように解決するのかを提案する仕事です。
ITコンサルタントの平均年収は652万円となっています。
高度なIT全般の知識、課題解決力、コミュニケーション力が求められるため、他の職種と比較しても高い水準にあります。

 

プロジェクト・マネージャ

プロジェクト・マネージャは、スケジュールや予算、体制、品質などを管理し、プロジェクトを推進する責任者です。
プロジェクト・マネージャの平均年収は733万円となっています。
他の職種と比較しても高い水準にあり、先ほどのITコンサルタントよりも高額となっています。
これは単純にマネージメント力を求められるだけではなく、クライアントとの間で責任を取り、意思決定を行う重要なポジションであることが理由です。
 

プロジェクト・リーダ

プロジェクト・リーダはプロジェクトマネージャーのもとで、数人~数十人のチームをリードする仕事です。規模は小さいながらもプロジェクト・マネージャと同様、コミュニケーション力やマネージメント力、リーダーシップを発揮して、チームをスムーズに運営していきます。
プロジェクト・リーダの平均年収については正確なデータはありませんが、プロジェクト・マネージャとシステムエンジニアのちょうど中間あたり(600万円)と推測されます。
 

システムエンジニア

システムエンジニアは、システム開発において要件定義などの上流工程から開発プロセスを担当する職種です。クライアントの要件からシステムの設計書を作り、プログラマと共にアプリケーションを開発、テストから運用に入るまで、開発プロセス全般にわたってコントロールします。
システムエンジニアの平均年収は512万円となっています。

 

プログラマ

プログラマは、システムエンジニアが起こした設計書を元にアプリケーションをコーディングする職種です。エラーを検出するためのテストプログラムをコーディングする場合もあります。
プログラマの平均年収は416万円となっています。
プログラマの年収は、プログラム言語の人気とそれを扱えるプログラマの数に大きく左右されるため、高収入を得たいなら、業界動向をみながら人気の言語を学習していく必要があります。

 

サーバーエンジニア

サーバーエンジニアは、大きな分類ではシステムエンジニアですが、サーバやOSに関する深い知識とスキルを持つエンジニアです。ITスペシャリストの1つとして語られることもあります。
サーバーエンジニアの平均年収は575万円となっています。
システム構築時やトラブル対応時などにおいて、高度な専門知識が必要となるため、一般的なシステムエンジニアと比較して高い水準の年収となります。
 

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、同じくシステムエンジニアの中で、ネットワークに関する深い知識とスキルを持つエンジニア(ITスペシャリスト)です。
ネットワークエンジニアの平均年収は547万円となっています。
ネットワークに関する高度な専門知識が必要なことは同じですが、高収入を得るためにはオンプレミス/クラウドのいずれにおいても高いスキルを発揮できなければなりません。
 

データベースエンジニア

データベースエンジニアは、同じくシステムエンジニアの中で、データベースに関する深い知識とスキルを持つエンジニア(ITスペシャリスト)です。
データベースエンジニアの平均年収は512万円となっています。
データベースエンジニアが高い年収を得るためにはリレーショナルデータベースだけではなく、NoSQLその他の多様化したデータストアについてのスキルが必要になります。
 

セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアは、同じくシステムエンジニアの中で、セキュリティに関する深い知識とスキルを持つITスペシャリストです。
セキュリティエンジニアの平均年収は600万円となっています。
スペシャリスト系の中でも最も高い水準の年収となっていますが、セキュリティそのものの専門知識が非常に高度なこと、セキュリティ対策の難易度が高いこと、セキュリティ事故発生時の対処も高度なスキルが必要なためです。
 

運用保守システムエンジニア

運用保守システムエンジニアは、開発が完了した後の稼働システムの面倒をみていくエンジニアです。システム監視、障害/トラブル対処、セキュリティインシデント対処、アプリケーションの入替えなど、システムを安定して稼働させるためのスキルが求められます。
運用保守システムエンジニアの平均年収は477万円となっています。
 

社内SE

社内SEは、社内システムの開発業務を担当するシステムエンジニアです。行う業務には違いがありませんが、社内システムはクローズドな環境に構築されることが多いため、環境に特化した要件定義ができるスキルを求められます。
社内SEの平均年収は510万円となっており、システムエンジニアと同水準といえます。
 

製品開発/研究開発エンジニア

製品開発/研究開発エンジニアは、パッケージ製品やそれに組み込まれる自社技術の研究開発を行うエンジニアです。
製品開発/研究開発エンジニアの平均年収は512万円となっています。
職種としてはプログラマに近いですが、製品としてインテグレーションしたり、研究技術を実装するスキルが必要とされるため、プログラマより若干高い水準の年収となります。
 

品質管理エンジニア

品質管理エンジニアとはシステム開発において、後半の工程を中心に生産物の品質を引き上げていく仕事になります。バグや性能問題は後工程になればなるほど手戻りが大きくなるため、工程に合わせた品質管理を計画できるスキルが求められます。
品質管理エンジニアの平均年収は579万円となっています。
品質管理のカテゴリで特に高収入が見込めるのがテストエンジニアです。大規模システムにおいてはテストの数も膨大になっていくため、いかに効率よく品質を高めていけるかというスキルが重要視されるのです。
 

ITエンジニアの年収が低い理由

ITエンジニアの年収が低い理由と年収の上げ方

ここまで見てきた結果でわかるとおり、ITエンジニアは職種によって大きく年収が変わってきます。
また企業の規模や形態によっても年収は大きく左右されます。特にプログラマは大手SIerから下請け、2次請け・・・といった多段構造になることがあり、下請けになるにつれて年収が低くなってしまうのです。
下請けで収入が少ない上に、コミュニケーションコストなどにより労働時間も長くなってしまうとあれば、額面以上に年収が低いと感じてしまうでしょう。

ITエンジニアの年収の上げ方

では、ITエンジニアが年収を上げようと思ったらどのような行動に出たらよいのでしょうか。
ここでは年収を上げる3つの方法について解説していきます。
 

転職する

ITエンジニアはスキル重視で採用が決まるといっても過言ではないため、ある程度経験を積んだら「規模の大きい会社」そして「高いレベルの職種」を狙います。
最近では大手企業も積極的に中途採用の枠を拡大していますので、実力さえあれば採用を勝ち取るのも難しい話ではないはずです。
もっと実力一本で勝負できる!という方は、外資系企業への転職を検討してもよいでしょう。
外資系企業は日系企業よりも給与水準を高く設定していることが多く、IT業界についても同様の傾向となっています。ですが、採用された後も実力主義で勝ち残っていく必要があるため、その点は注意が必要です。
 

副業する

勤めている会社が副業を認めている場合、スキルを活かして副業で稼ぐという選択肢があります。
ただし、本業をこなしながらという形ですと、副業の案件にあまりまとまった時間を割けない可能性があります。クラウドソーシングなどで案件を探すと、高単価な案件は「週4日以上」などといった縛りがあることも多いので、時間管理をしっかり行うことも重要になります。
 

フリーランスエンジニアになる

普通の就職活動で年収アップになかなかたどり着けなかった場合は、フリーランスとして独立するのも一つです。
企業に所属している場合、自分の成果に対する評価がその企業の評価体制次第になってしまうところがあります。
フリーランスになった場合、仕事の成果は一目瞭然であるため、その対価となる報酬にも納得しつつ案件をこなしていける魅力があります。また、実績を重ねてスキルを上げていけばより高い年収を得られるようにもなります。
他にも場所や時間にとらわれず好きなペースで仕事ができる、案件を自分で選べるなどのメリットもあります。その一方で、収入が安定しない、病気のリスクがある、福利厚生がない、などの不安要素があることがデメリットになります。

フリーランスエンジニアの時給の相場

フリーランスエンジニアの時給の相場

エンジニアが年収を上げる方法の1つとして「フリーランスになる」という説明をさせていただきました。
では、フリーランスで働いたときの時給の相場はどのくらいなのか?と気になる方も多いはずです。
まず、システムエンジニアの年収から先ほど挙げたシステムエンジニアの年収を例にとって単純計算してみます。

  • 年収512万円
  • 1日8h勤務
  • 月20日出勤

結果は2,666円でした。
次にフリーランスの時給の相場を見てみましょう。

  • ビギナー:約1300円
  • 中堅(3~4年目):約2500円
  • ベテラン(5年以上):3500~5000円

年収512万円のシステムエンジニアは中堅くらいの位置にあたります。
フリーランスのキャリアが5年を超えてベテランの領域に達すると、3500円~5000円にあがります。月給に換算すると60万~80万となり、一般的に見てもかなりな高収入になります。
フリーランスになった場合は、自分で国民健康保険や年金、税金などを支払う必要がでてきますが、それを差し引いても魅力的なレベルに見えるはずです。

フリーランスエンジニアの時給の上げ方

フリーランスエンジニアの時給の上げ方

フリーランスとしての活動を始めた時期は実績もないため、クライアントから提示された単価か相場を見て時給を決めることになるでしょう。
しかし、いつまでもそのままでは転向前より給料が増えるどころか減ってしまうので、クライアントとの交渉などを経て自分で時給を上げていかなければなりません。
ここではフリーランスとして活動をし始めた人でも使える、時給を上げていくための方法を説明します。

  • ある程度の数、契約をこなす
  • 1回や2回しか契約していないのに、単価アップの交渉に付き合ってくれるクライアントはほぼ無いでしょう。ある程度案件をこなし、その実績から十分な信頼と理解を得て、その上で単価アップの交渉をします。

  • スキルを身につける
  • より単価の高い案件を受託できるようになるためには、スキルアップは欠かせません。ですが、考えもなくいろんなスキルに手を出しても収入アップにはつながりません。
    ポイントは、今の業界でどんなスキルが重要視されているのか、リサーチしながら「お金が稼げる」スキルを身につけることです。
    また身につけたスキルを客観的に説明できることも必要になります。デザイナーなら作成したサイト、プログラマなら開発したサービス、ライターなら記事など、相手に実績をみてもらうための「ポートフォリオ」を作成しましょう。

  • 複数のクライアントを持つ
  • フリーランスは自分で仕事を取りますので、クライアントとの単価交渉においても有利な状況を作っておく必要があります。
    例えば、1つのクライアントとしか仕事していない場合、そのクライアントに単価アップを断られてしまうと、収入を確保するため受け入れざるを得ません。ですが、他に複数クライアントを持っていれば断ることもできるため、本当に自分のスキルが必要ならばクライアントも単価アップに応じるしかなくなります。
    このように交渉に有利な状況を作ることができるため、ぜひとも複数のクライアントを持っておくことをオススメします。

プログラミングスクールでスキルアップしよう

プログラミングスクールでスキルアップする

「お金が稼げる」スキルを向上するためには、独学という方法もありますが、予算の都合がつくならば「転職サポート付きのプログラミングスクール」に通うことをオススメします。
その理由は以下の3つです。

  • 独学はトラブルが起こった時や、わからなくなったときに自分で調べるしかないため、挫折してしまう可能性が非常に高いです。スクールであれば講師やサポートスタッフを頼ることができますので、効率よく学習を進めることができます。
  • スクールの講師の中にはフリーランスエンジニアの方もたくさんいらっしゃいます。スキルアップのコツやフリーランスならではの困りごとなど、実際に経験している人にしかわからないことについても学ぶことができます。
  • 転職サポートがついていると、求人の紹介や面接練習など、転職活動をしっかりサポートしてくれるため、案件に参画できる自信がついてきます。

どれか一つでも実務レベルのプログラミング言語を学んだ後であれば、独学もそれほど苦にならなくなるはずです。

WRITER

首都大学東京法学系を卒業後、2013年に大手IT企業に入社、コーポレートブランディングや旅行系新規事業の運用改善など広くマーケティング活動に従事。2016年10月より東南アジアに拠点を移し、ベトナムでのメディア事業の立ち上げやシンガポールでのWebマーケティング支援を経験。リトルトゥース。

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