エンジニアとしてスキルアップするために意識すべきこと

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エンジニアとして半年、1年、2年とやっていくと段々と業務をこなせるようになってきます。

任せられた業務をひたすらこなして、その中でも失敗したり成功したりして何とかやってきている。でも、ふと立ち止まって考えた時に今の自分はエンジニアとして十分なスキルを持っているのだろうか?今後エンジニアとして生き残っていけるのだろうか?と心配になる時期がエンジニアにはあります。

もしかしたらこれを見てるあなたもそうかもしれません。

今回はエンジニアとしてスキルアップしていく為に意識すべきことをお伝え致します。

1.エンジニアがスキルアップをするために

エンジニアがスキルアップする為に必要なことは2つしかありません。
それは、インプットとアウトプットをひたすら繰り返し行なっていくことです。

スキルアップのポイントはアウトプットになります。アウトプットは基本インプットが無ければ行えないので、アウトプットする為には、インプットが必要になりますよね。
なので、アウトプットする為に沢山のインプットをする。

そして、インプットをしたらすぐにアウトプットを行う。
こうすることで、スキルは自分のものとなりエンジニアとしてスキルアップを目指すことができます。

2.エンジニアは常に勉強と経験でスキルアップ

インプットとアウトプットを具体的に解説していきます。

インプットとは如何に勉強して自分の知識として取り入れるかのことです。
エンジニアとして必要な知識を沢山勉強することが必要です。
また、インプットは常に行なっていなければなりません。

これはエンジニアとしての使命でもあるのですが、IT業界というのは常に変化していきます。
エンジニアとしてある程度活動している人ならご存知だと思いますが、昨日当たり前だったことが、今日では当たり前ではなくなるなんてことがよくあります。

そして、昨日無かった技術が今日はあるということもザラにあります。
毎日目まぐるしく進化していくITについていく為には、常に勉強していく必要があります。

今インプットしている事は明日になれば古いということもあり得る話ですが、それでもエンジニアとしてスキルアップしていくには常にインプットが必要です。

常に何を勉強するのか

では、実際に何をどう勉強していけばいいのか?ですが、基本的な技術部分は参考書
で学ぶのが良いと思います。

本屋で販売している最新の参考書を購入して勉強することです。

そして次が重要ですが、新しい技術や需要があるスキルなどのトレンドを知る為に、インターネットでITニュースを常にチェックすることです。これも勉強の一環となります。

スキルアップとして、ニュースで仕入れた新しい技術を取り入れたいと思ったらすぐに調べることも可能なので、常にトレンドを追っていないと出来ないことですよね。

常にスキルアップを目指していくには常にトレンドを追って知識として取り入れるということが最重要となります。

経験がスキルアップに繋がるか

経験とはアウトプットに近いことです。
アウトプットすることでそれが経験となるので、経験することでスキルアップに繋がります。
スキルを着実につけていく為にはアウトプットが欠かせませんので、インプットした知識をアウトプットしていく必要があります。

具体的なアウトプットの策として、1番は仕事で使うことです。
今会社員やフリーランスとして、仕事を請け負っているならばインプットした知識をその仕事でアウトプットしていくのが1番効率がいいです。

実際の実務となるとそれが通用するのか、許されるのかなどの判断も必然と行えるので身に着くスピードが段違いに早いです。もし、今の仕事でアウトプットするのが難しいというならば、インプットした知識を自分で使えるようにすればいいです。

簡単な例でいくと、iOSアプリを開発する為にSwift言語を学んだなら実際にアプリを企画して自分で作ってみるなどです。

実際に取り入れた知識を使ってみるということが大事です。

3.スキルアップの為のスクール通いは初心者エンジニアのみ

よくエンジニアとして2年ぐらいの方がスキルアップの為にプログラミングスクールに通おうとしている方がいらっしゃいますが、あまりおすすめ出来ません。

というのも、ある程度エンジニアとして力をつけてきている状態の方は「調べる力」というのが既に身に付いているからです。

基本IT技術というのは、調べれば答えが出てきます。
それを高いお金を払ってプログラミングスクールに入って人から教わるというのはナンセンスです。

あと、再度基本をしっかり身につける為に通いたいという方もいますが、それも無駄なお金になるかもしれません。
答えは同じで基本を抑える参考書や情報なんて調べれば十分に出てくることだからです。
わざわざ高いお金を払ってプログラミングスクールに通うほどのことではありません。

あくまでプログラミングスクールは初心者で何も知らないという方がスムーズにプログラミングスキルをつける為にあると思っていた方がいいです。

4.エンジニアとして求められるスキル

エンジニアには沢山のスキルが求められます。
スキルが高いほど回ってくる仕事の質や金銭的な質もかなり変わってきますので、求められるスキルを知ることで将来自分が求められるエンジニアになることができます。

エンジニアとして技術的な部分(言語)が求められるスキルなのは当然のことですので、今回は技術的な部分以外のスキルに絞って解説します。

5.コミュニケーション能力を伸ばす

1つ目はコミュニケーションスキルです。

意外にもコミュニケーションができるエンジニアというのは業界の中では少なかったりします。

ここでいうコミュニケーションとは、ただ喋れればいいというのではなく如何にクライアントの要望に応えられるかだったり、臨機応変に対応が出来るかということも含まれます。

エンジニアの方は論理的な方が多く、指示出されたことに対して整合性やリスクヘッジが取れていないと実際に動いてくれないということもあります。
確かに正しいのですが、社会的にはそんなのは求めていないということも現実にはあります。

なので業務を遂行する上でコミュニケーションが取れないと、プロジェクトの進行がスムーズにいかなかったりして仕事が回ってこなかったりしますので、コミュニケーションスキルは身につけておくと求められるエンジニアに近づけます。

6.ドキュメント作成スキルをつける

2つ目はドキュメントスキルです。

エンジニアにはドキュメントを作成することが少なからずあります。
要件定義書や仕様書だったり、設計書などなど…
そのドキュメントが素人にも分かりやすかったり、そのドキュメントを読めば分かるというようなドキュメント作成スキルがあるとエンジニアとして重宝されます。

何か新しい企画がある時にその企画を形に出来るような資料が作れた会社でのスピード感も増しますので、エンジニアとして求められ続けます。

7.英語力を伸ばす

3つ目は英語力です。

英語力というのは、技術的な部分に大きく関わってきます。
まだあまり日本で浸透していない技術だったり、最新の技術だったりすると、情報がすべて英語だったりします。

ここで英語が出来ないと技術を調べるだけでかなりコストがかかります。
英語が出来るだけで英語が出来ないエンジニアよりはインプットのスピードが変わってきます。

また、新しい技術にも率先して情報を取りにいくことも可能になるので、もはや必須のスキルかもしれません。

8.まとめ

エンジニアとしてスキルアップする為に意識すべきことは如何にスピード感をもってインプットしてアウトプットするかです。

それを常に意識していることで、エンジニアとしてのスキルアップを目指すことが可能です。
ぜひ、今日からインプットとアウトプットを心がけてみてください。

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