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徹底解剖!エンジニアの平均年収の相場とは…?

キャリア

公開日 : 2019年05月02日 | [更新日] 2019年10月08日

エンジニアの平均年収って一体いくらなんだろう…

「エンジニアは給与が高い」
「エンジニアは給与が高い代わりに残業が多い」
「エンジニアの平均年収はスキルによって変わる」

エンジニアの収入については色々な噂が立っております。
エンジニアの平均年収は500万円ぐらいなんだろうと大体の目安を持っている方もいらっしゃるとおもいます。
でも実際はどうなんでしょうか。

今回はエンジニアの平均年収についての疑問を徹底解剖します。

1.エンジニアの平均年収

給料

エンジニアの平均年収ですが、転職サイトdoda(https://doda.jp/guide/heikin/syokusyu/#anc_job_07)が調査したものによると428万円となっております。

エンジニアといっても、色々なエンジニアがあるのですが428万円というのはSE(システムエンジニア)の平均年収となっています。

他にはWebサービスエンジニアが425万円、サーバエンジニア469万円、スマホアプリ系エンジニアは422万円となっています。

エンジニアの中でも平均年収がバラバラです。
これには理由があって技術レベルの高いエンジニア職は平均年収が高くなっているということです。特に平均年収が高いのはサーバエンジニアです。

エンジニアの平均年収(年代別)

エンジニアの年代別の平均年収ですが、SE(システムエンジニア)だと20代が367万円、30代が486万円、40代が549万円、50代が598万円となっております。

20代から平均年収が367万円というのは、他の職種と比べるとなかなか高い方です。やはり技術職というだけあってそれなりの高い年収を見込めます。

また、歳を重ねるにつれ500万円近くになり生活には困らない程度の年収が見込めます。

また、サーバサイドのエンジニアの平均年収(年代別)も見ると以下のようになっています。
20代: 392万円 30代: 527万円 40代: 554万円 50代: 684万円

サーバーエンジニアが50代になった時にはSE(システムエンジニア)よりも約100万円も高くなっています。

2.エンジニアの給与には個人差がある

個人差がある

技術職は経験や実績などスキルがかなり年収に反映されてきます。

エンジニアと一括りにすると平均年収は普通に感じてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、エンジニアとしてスキルが高い方は平均年収の倍を稼ぐエンジニアもいます。

言ってしまえば、ピンキリの世界でもあってスキルがないエンジニアは平均年収にも届かないですし、スキルが高ければ年収1000万円も全然夢ではありません。

また、スキルのあるエンジニアというのは独立も視野に入れていたりします。
独立してフリーランスエンジニアになると会社員エンジニアよりも更に高くなる傾向にあります。

エンジニア界隈でよく言われるのは、会社員からフリーランスになっただけで月収が倍になったとか3倍になったとか普通にあります。

会社員エンジニアとフリーランスエンジニアの年収相場

エンジニアですと手に職になりますので、独立していくエンジニアの方も多くいます。やはりエンジニアとして独立した人の方が会社員より多く稼ぐことが可能となっています。

ただ、SE(システムエンジニア)は基本要件定義だったりクライアントとのやり取りがメインになってくるので、コードを書いたりはしません。なので、独立には不向きで、サーバエンジニアなど実際にコードを書いているエンジニアの方が独立していきます。

では、会社員サーバエンジニアの平均年収が469万円なのに比べ、フリーランスサーバエンジニアはいくらなのかというと、月単価が60万円〜90万円なので平均年収が720万円〜1080万円となります。

会社員かフリーランスかというだけでかなり年収に差が出ていることが分かります。

3.エンジニアの平均年収が高い理由

給料が高い理由

エンジニアの平均年収がなぜ高いのか?それは単純にIT業界の人手不足の影響と技術レベルの高さから年収に反映しています。

3-1.IT業界のエンジニア不足

平均年収

今第2のITバブルになっていて、ITと生活が密接していることからエンジニアの需要が高まっています。

最近ではAIといった人工知能も話題になっていて、街中でAIロボットを目にすることもあるかもしれません。今後ITの需要はどんどん高まってきて更にIT業界の人手不足が予想されます。

そうなると人手確保の為に企業もエンジニアの給料を高くして確保しなければなりません。なので、今後も今よりもずっと年収が高くなっていく傾向にあります。

スキルが平均年収に直結する

人材不足

また、もう一つの理由としてスキルが平均年収に直結しているということが言えます。

スキルが高いエンジニアというのは、大企業やベンチャー企業などがヘッドハンティングしたりします。そういったこともあって、エンジニアを抱えている企業側もエンジニアを守るのに給料や福利厚生を充実させて確保している状況です。

なので、スキルが高いエンジニアというのはトントン拍子で年収も高くなっていきます。

また、根本的にスキルの習得が難しいことも挙げられます。
ここでいうスキルというのはいわゆるプログラミングの事です。
プログラミングの習得は普通の人には難しいものですよね。

技術レベルが高く普通の人には理解できないようなことも多く、今後も増えにくいとは言われていますし、エンジニアの平均年収が高いのは今後も続いていくでしょう。

4.エンジニアが平均年収を上げる方法

エンジニアの方で平均年収を上げたいなと思っている方もいるかと思います。
実はエンジニアが平均年収を上げるのはとっても簡単です。

以下の2つのどちらか、または両方行うだけで年収はぐんと上がります。

会社員からフリーランスになる

フリーランスになる

先ほども書きましたが、いま会社員エンジニアであるならフリーランスに転向することです。肩書きがフリーランスになるだけで、年収が大幅に上がります。

フリーランスになっても仕事が見つからないと不安になるかもしれませんが、今はフリーランスの為にエンジニア専用のエージェント会社というのもあります。

エージェント会社を利用すればすぐに仕事が見つかりますし、給料から数%の手数料をエージェント会社にお支払いするだけです。エージェント会社に手数料を支払っても会社員よりも年収が全然高いので、年収を上げたいエンジニアの方にはおすすめな方法です。

技術レベルを上げる

技術レベルを上げる

もう一つはそもそもの技術レベルを上げるということです。
常に勉強して技術を磨くことで、エンジニアとしての価値が高まります。
価値が高くなれば必然と需要が高まり会社員でも年収が上がります。

技術レベルが高くなれば会社側にも給料交渉という形を取れますし、給料が上がらないのであれば自分の技術レベルを高く見積もってくれる会社に転職すればいいのです。

まとめ

エンジニアの平均年収は経験やスキルの高さ、会社員なのかフリーランスなのかで大きく変わってきます。

特にエンジニアでもWebエンジニアやサーバエンジニア、アプリエンジニアなどエンジニアの中でも複数のエンジニアタイプがいます。

もちろん、エンジニアの中でも技術レベルが高いものの方が平均年収が高くなってきます。特にサーバエンジニアについては平均年収も高く、フリーランスに転向しやすいなどのメリットもあるのでおすすめです。

これからエンジニアを目指す人、すでにエンジニアだけど技術が足りないと感じている方、平均年収を上げたい方はサーバエンジニアを目指すといいかもしれません。

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