マコなり社長が運営するプログラミングスクール【テックキャンプ エンジニア転職】
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Utsuさん
日本最大のYouTube就活塾を運営しているUtsuさん。
就職や転職について様々な動画で情報を発信しています。
以下でエンジニアの転職についての動画を紹介しているので、ぜひご覧ください!
プログラマーになる方法や習得すべき言語に関するYoutube動画6選
先ほど紹介したYoutuberの動画の中でも、エンジニアやプログラマーを目指す方に特におすすめの動画を紹介します。
【完全初心者向け】プログラミング言語の選び方【専門用語なしで解説します】
完全初心者向けに、プログラミング言語の選び方を解説してくれています。
大きく分けて、プログラミング言語は3つ
・Web
・アプリ
・その他
で分かれていると解説されていて、気になる言語を選択するのが良いとのこと。
それでもどれから始めればいいかわかない人はとっつきやすいWeb系の言語から入るのがいいと解説されています。
未経験からプログラマーになる方法を完全解説
実際に営業職からプログラマーになったとださんがプログラマーになる方法を解説してくれています。
とださんがおすすめするプログラマーになるための学習手順は
独学→プログラミングスクール→独学
と解説されています。
まずは、独学でプログラミングに触れてみて、自分は本当にプログラミングを学びたいのか、興味関心と合致するかを確認してから、プログラミングスクールに通うことをおすすめしています。
プログラミングの学習方法や学習姿勢についてのYoutube動画
【裏話】本田圭佑さんが本気でプログラミング学んだときの話
本田圭佑さんが、プログラミングを学んでいた際の裏話を惜しみなく話してくれています。
まこなり社長が、本田圭佑さんにプログラミングを指導する中で、本田圭佑さんの学習方法にすごく感銘を受けたそうです。
本田圭佑さんが行っていたことは以下の4つです。
・その日の目標を決める
・一緒にいる人と競う
・わかるまで聞くこと
・その日学んだことを復習する
当たり前のことを当たり前のようにできるのがプロフェッショナルの証ですね。
成長の遅いプログラミング初学者の特徴
プログラミング初学者の中で、学習以前のところで問題を抱えている人が多いのでは?という観点で
以下7つのポイントで解説してくれています。
1.分かってから始めたい病を患っている
2.時間のマネジメントをサボっている
3.検索スキルが低い
4.情報の取捨選択ができていない
5.質問スキルが低い
6.仲間作りやライバル作りをサポっている
7.仕組み化や習慣化ができていない
自分にも当てはまっていないかチェックしてみましょう。
IT、Web業界についてのYoutube動画
【転職】プログラミングスクールからIT業界へ?【第2新卒】
冒頭から、「プログラミングスクールに行っても、人生は変わりません」という衝撃的な言葉から始まる動画。
重要なのは、会社自ら設計している会社と設計されたものをただ遂行する会社のどちらに入ることができるのかということ。
あくまでもプログラミングはツールなので、将来的に設計側に回ることを意識して会社選びをしよう。
Web系エンジニアという職業の3つのリスクについて説明します。
Web系エンジニアの職業の以下3つのリスクについて具体例とともに解説してくれています。
1.人材の多様性はあるが、年齢の多様性はなく、年齢が50歳以上になると厳しい
2.勉強をし続けないと簡単に周りと差がついてしまう。
3.年齢を重ねるごとにプログラミングやテクノロジーに対する好奇心が薄れていってしまう可能性がある。
技術やトレンドの流れが早い業界なので、常に好奇心をもって学び続ける必要があるということは分かった上で挑戦することが必要ですね。
最後に
これからエンジニアになろうとしている人にとって必要な情報を発信してくれている動画をまとめてみました。
大きく分けて、
1.どんな言語を学べばいいのか
2.どういう風に学習すればいいのか
3.学習後はどんな会社を目指せばいいのか
上記3つのことについて大まかに理解することができたのではないでしょうか。
上記で紹介した動画を発信している方々は、それら以外にも数多くの動画を発信してくれています。
いずれもとても有益で参考になる情報を発信してくれているので、是非他の動画もチェックしてみてくださいね。