Webエンジニアの年収ってどのくらい?具体的な数字を紹介します!

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新しいWebサービスを開発するwebエンジニアの年収はどれくらいか興味がありませんか。

アメリカでは、webエンジニアの平均年収が1000万円と言われており、高額な給料がもらえる仕事の一つです。

さらに、webエンジニアは世界的に人手不足であり、アメリカほどではありませんが、多くの国で高い収入が見込める職業として注目されています。

残念ながら日本では、ITエンジニアの給料は高くありません。

しかし、webエンジニアは新しく起業などを中心に、高い年収で転職者を迎える企業が増えており、他のITエンジニアよりも高い年収が見込める職業になりつつある状況です。

では、webエンジニアは幾らくらいもらえるのでしょうか。この記事では、webエンジニアの平均年収についてご紹介します。

エンジニアの平均年収

WEBエンジニアの平均給与は?

GoogleやAmazon、FacebookにAppleなど、アメリカには世界的に有名なIT企業がたくさんあり、そこで働くエンジニアの年収は、1000万円近くにもなります。しかし、日本で働くエンジニアは、働く人を取り巻く環境が違うので単純には比較できませんが、アメリカの半分以下というのが現実です。

具体的には、日本のIT企業で働くエンジニアの平均年収は、400万円から600万円程度とされています。

幅ががあるのは、一口にITエンジニアと言っても職種や企業規模によって大きな差があるためで、例えばシステムコンサルタントの平均年収は600万円を超えていますが、コーダーの平均年収は350万円しかありません。

そのようなITエンジニアの中でも、webエンジニアの平均年収は450万円ほどです。

これは、Webエンジニアには経験が少なく年収が低い方が多いことも影響しています。

その一方で、近年のITエンジニア不足から、webエンジニアの給料は上がっており、経験5年以上の方が転職する場合、年収600万円以上の報酬が提示されるなど、報酬の値上がりが見込まれる職業です。

他の職種との違い

WEBエンジニアと他の職種との違い

それでは平均450万円ほどのwebエンジニアの年収は、他の一般的な職業の年収と比べて高いのでしょうか。

企業にとって必須の職業の一つが営業職です。

そして、営業職の平均年収は、大手転職サイトの調査によると444万円です。

なお営業職には、営業手当やインセンティブが含まれており、インセンティブによっては1000万円を超える方もいるので単純に比較できませんが、年収で比べると同じ程度と言えます。

また、企業で高収入な職業と言えるのが企画職や管理職です。

この職業には、ディレクターやマーケティングといった職種も含まれます。そして、この職種の平均年収は、大手転職サイトの調査によると510万円です。

webエンジニアの年収が450万円ほどと、この職種と比べると低い金額ですが、先程も紹介したように5年以上の経験がある方が転職する際、年収600万円以上が提示されます。

そのため、経験があれば、こういった職種の方に劣らない報酬がもらえます。

なお、一般的な会社に勤める事務員の年収は330万円です。

また、建築関係のエンジニアや看護職の平均年収は400万円ほどと、webエンジニアの年収よりも下です。このようにwebエンジニアの年収は、一般的な企業の他の職種に比べて高いと言えるでしょう。

海外企業での例

海外企業でのWEBエンジニア

日本のwebエンジニアの年収は、450万円ほどですが、海外と比べるとどれくらい違うのでしょうか。

例えば、アメリカのwebエンジニアの年収は1000万円近くで日本の2倍ほどです。

しかし、この年収は世界的に見ても高い年収です。

アメリカでは、大学でデータサイエンスを学んだなどの経験が無い方はwebエンジニアとして就職できません。

また、プロジェクトが終われば即解雇されるのが一般的なので単純に比較はできません。

アジアでIT系企業が集まっている国として有名なのがシンガポールです。

なおシンガポールは、世界でも起業しやすい制度のある国であり、教育レベルが高く英語が公用語など、IT企業に注目されている国の一つです。

シンガポールのwebエンジニアの年収は、日本円で690万円ほどと日本よりも高い年収がもらえます。

イギリスやフランスなどのヨーロッパでは、webエンジニアの年収は日本円にして625万円から830万円ほどです。

なお、ヨーロッパの都市部の生活費は東京よりも高いので、一概に比較できませんが、日本の年収に比べると大きな差があります。

また、ニュージーランドやカナダなどでもwebエンジニアの需要は高く、年収はヨーロッパと同じ程度です。

このように日本のwebエンジニアの年収はかなり低いのが現実です。

とはいえ、そういった国のwebエンジニアのスキルと日本のwebエンジニアのスキルに差はありません。

そのため、日本で経験を積んだ後、海外に渡って活躍されているwebエンジニアもたくさんいます。

年収以外で重要視すべきこと

年収以外で重視すべきことは?

これまでご紹介したようにWebエンジニアは、海外ではかなり高い給料がもらえており、日本でも給料が上がっている職業の一つです。そのためWebエンジニアに転職することで、給料の大幅アップの可能性が高まります。

しかし、Webで使われる技術は入れ替わりが激しく、次々に新しい技術が開発されています。

そのため、今使われているスキルだけで、この先も稼いでいける保証はありません。さらに、給料が高いとして数年前に主流だった技術のみで開発している仕事は、Webエンジニアにとってはメリットはありません。

それよりも新しい技術にチャレンジし、より効率的な開発を目指している企業が狙いめです。

それによって新しいスキルや経験が身につくばかりか、新しいスキルを実際の仕事に活かす貴重な体験ができます。

webエンジニアとして転職を考えるなら、年収も大事ですが、エンジニアとしてのやりがいやキャリアも考慮しましょう。

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