エンジニアとして就職する前に絶対にインターンをした方がいい理由

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人工知能をはじめとしたIT技術の進歩に伴い、エンジニアとして活躍していきたいという人が増えてきています。
その影響は就職活動においても顕著に出ており、今までの就職先として人気が高かったのは金融業界でしたが、近年ではIT企業の人気が高まっているのです。

しかし、エンジニアはただプログラミングをするだけではなく、作業の進捗管理、プロジェクトの管理、コミュニケーション力など様々な要因が必要不可欠になります。
このようなスキルは、独学で勉強するだけでは身につけることが非常に難しいスキルです。そこでこれらのスキルを身につけるためにもおすすめしたいのが、「IT企業でインターンエンジニアを経験すること」です。
特に、インターンエンジニアは時間のある学生時代に利用することで、プログラミング以外のことも学ぶことができる貴重なものになります。今回は、そんなインターンエンジニアについてのご紹介です。

インターンエンジニアとは?

インターンエンジニアとはなに?

インターンエンジニアとは、簡単に言うと職場体験のことです。IT企業で実際に業務を経験し、あらかじめその企業の特色や業務について知ることができるという利点があります。
しかし、インターンエンジニアは誰でも体験できるわけではありません。インターンエンジニアを経験するためには、インターン条件を満たし、インターンを経験するための面接を突破しなければいけないのです。
エンジニアとして活躍していきたい人にとっては、実際に社会人としてエンジニアを経験する前の非常に重要な機会となるため、ぜひ挑戦してみましょう。

未経験からインターンエンジニアはできる?

未経験からでもインターンエンジニアにはなれるの

インターンエンジニアについて解説しましたが、未経験の場合はなかなか企業先に受け入れられないのではないかと思う方もいると思います。
結論から申し上げると、未経験の方でも問題なくインターンエンジニアの経験ができます。ただし、経験者と比べるとインターンエンジニアを経験するための難易度は高くなっています。
しかし、しっかりと対策をすることでインターンエンジニアを経験することができます。次からは、インターンエンジニアの面接に打ち勝つための秘策について詳しく解説していきます。

インターンエンジニアの面接に打ち勝つためには!

インターンエンジニアの面接に合格する為には?

インターンエンジニアを経験するためには、企業先での面接に打ち勝つ必要が出てきます。面接は、就職面接と同様になぜその企業でインターンをしたいのかなど、様々なことにこたえる必要があります。
面接に打ち勝つために必要になるポイントは以下の通りです。

①やる気を見せよう

まずは何といっても、その企業でインターンしたいというやる気を見せることです。しかし、ただ熱意を見せるだけではなく、熱意を裏付ける根拠や取り組んでいることを伝える必要があります。
特に、未経験の方の場合は非常に重要な項目です。なぜ未経験なのにエンジニアとして活躍していきたいのか、エンジニアとして活躍していくために努力していることがあるのかといった点をしっかりと相手に伝える必要があります。

②自分で作成したものを見せよう

次に重要なポイントは、自分で作ったものを面接のときに提示することです。なぜ重要なのかというと、一番の理由はサービスを作り上げたというやる気を見せることができるからです。
また、珍しいものであればアイディアを評価されたり、技術力を評価されたりするなどプラスの要素しかありません。
すごく簡単なものだから見せても実力不足だと思われるのではないか、と不安になって見せることをためらう方もいらっしゃると思いますが、そんなことは断じてありません。
むしろ、自発的にスキルを伸ばそうとしている姿勢が見えるため、そういった向上心の高い方は企業も大歓迎です。
未経験の方の場合は、まずは動くものを作りアピールしていきましょう。

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インターンエンジニアをするなら学生時代がおすすめ

インターンエンジニアをするなら学生がおすすめ!

ここまでインターンエンジニアについて解説してきましたが、いつくらいにインターンエンジニアを経験するのがよいのでしょうか。
インターンエンジニアは、時間が最も自由に使える学生時代に経験するのがおすすめです。特に、これから就職活動を迎える前の2年か3年の時がいいでしょう。

まずはサイトからインターン先を探してみよう

インターン先を探すにあたり、まずはインターンを募集しているサイトにアクセスし、自分の条件に合ったインターン先を探してみましょう。
せっかくインターンするなら、自分の条件に合った企業でインターンを経験したいですよね。そういった細かい条件等も検索できるので、しっかりと情報収集をしてからインターン先を決めるのがおすすめです。

学んだことをアウトプットしよう

実際にインターンエンジニアを経験したら、学んだことをしっかりとアウトプットしましょう。特におすすめなのは、ブログとして学んだことを発信することです。
せっかく学んだことでも、アウトプットをしなければ知識として定着せず抜け落ちてしまいます。
また、アウトプットを続けることで新たな出会いが生まれることもあるため、コツコツと続けていきましょう。

プロジェクトの回し方とか開発環境も学ぼう

インターンエンジニアを通して学べることは、単にプログラミングの技術だけではありません。むしろ、プログラミング自体はどこでも学ぶことができるため、インターン先でしか経験できないことを学ぶのが非常に重要です。
特に、独学では学ぶのが難しいプロジェクトの回し方や、開発環境について学んでいきましょう。
実際にエンジニアとして働くようになると、一人だけで開発することはほとんどなく、ほとんどの場合でチームでの開発がメインとなります。
そこで重要になってくるのが、プロジェクトの回し方や開発環境を意識することです。
エンジニアというのはただプログラミングができるだけではなく、プログラミングを実行するための環境構築、チームで進めていくためのプロジェクト管理などをしっかりと実施していく必要があります。
今後エンジニアとして活躍していくためにも、これらの観点をしっかりと意識してインターンにのぞみましょう。

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まずは足を動かしてエンジニアについての情報収集をしてみよう

まずは足を動かして情報収集をしてみよう!

今回は、インターンエンジニアについて解説しました。インターンエンジニアは、ある企業にエンジニアとしてインターンをし、およそ1ヶ月の間、実際にその企業の業務を経験できます。
エンジニアとして働く前に経験することで、その企業の特色、そもそもエンジニアとはどういったものなのかを知ることができる非常に貴重な経験になります。
そして、インターンエンジニアはプログラミング経験を問わず、経験することができます。しかし、未経験の方の場合はインターン先が受け入れてくれる難易度が高くなるため、しっかりとやる気を見せるようにしましょう。
また、インターンエンジニアを通して学んだことはしっかりと発信をし、自分の中に知識として定着させる努力も必須です。
今後エンジニアとして活躍していきたいと思っている方は、まずはインターン先の情報収集から始めてみてはいかがでしょうか。

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