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【徹底解説】エンジニアのキャリアパスと業界の今後の未来にについて解説します

キャリア

公開日 : 2019年02月24日 | [更新日] 2019年12月23日

将来なりたい職業でも上位にランキングしているエンジニア。

他の職種で働いていた未経験者からでも活躍している話もあり、エンジニアの仕事に興味がある方は多いのでは?

そもそもエンジニアの仕事とは何なのか、エンジニアに将来性はあるのか、お金は稼げるのかなどなど気になることは多いでしょう。

今回はそんな方の為にエンジニアのことについてお話していきます。

これを読めばエンジニアのキャリアパスや将来性が分かるので、興味がある方は一読ください。

エンジニアとは

そもそもエンジニアとは

エンジニアとは(工学)エンジニアリングについて専門的になスキルを持つ人材のことを意味する言葉です。

そのエンジニアの中でもインターネットの発達で活躍の場がますます広がっているのが、ITの専門的
なスキルを獲得している「ITエンジニア」となります。

ここではITエンジニアについて職種と業界という観点からみていきましょう。

エンジニアの職種

エンジニア職種にはどのようなものがある

IT技術はとても幅広い分野があるため、エンジニアの職種もそれに対応するように幅広く存在するのです。

ここでは代表的なエンジニアの職種について簡単に紹介してきましょう。

①システムエンジニア
システムエンジニアとはコンピューターシステムの開発に携わるエンジニアです。
システムの提案・設計・開発・テストまでを行います。

➁WEBエンジニア
WEBエンジニアとはWEBアプリやWEBサイトの開発・運用・保守に携わるエンジニアです。

③インフラエンジニア
インフラエンジニアにはサーバー構築や端末の設定などITの基盤(インフラストラクチャー)に携わるエンジニアです。

④サーバーエンジニア
サーバーエンジニアはサーバーの構築・運用・保守に携わるエンジニアです。

⑤フロントエンドエンジニア
フロントエンドエンジニアはWEBサイトの見た目やユーザーが操作する部分の開発に携わるエンジニアです。

この他にもネットワークエンジニアリング、データベースエンジニアなど様々な職種が存在します。

この為、ITエンジニアは多様なキャリアパスを歩むことが可能です。

エンジニアの業界

エンジニア業界について

エンジニアの業界は大きくわけると2つに分かれます。

それが「SIer 業界」と「Web 業界」です。

ここでは2つの業界について簡単に説明したいと思います。

SIer業界

SIerはエスアイアーと呼び、システムインテグレーターの略となっています。

基本的な業務内容は自社でシステム開発が出来ない企業から案件を受注して開発するものです。

自社のシステムを開発するのではなく、他社のシステムを開発するのがSIer 業界となります。

業界の特徴として多くの場合が案件を受注した企業(1次請け)が、下請け(2次請け)に案件を依頼し、その案件を更に下請け(3次請け)に依頼するといった構造になっています。

SIer業界の企業は業界の構造上、下請け企業が多いです。

その為、賃金が安い、労働環境が悪い、古臭い企業文化がはびこるといったブラック企業が大量に存在します。

WEB業界

WEB業界とはWEBサービスをつくり、そのWEBサービスで収益をあげているような業界です。

自社システムを開発するのがWEB業界といいっても間違いないでしょう。

イメージしやすいように企業をあげるとFacebookやメルカリといった企業になります。

WEB業界は自社システムで利益を生み出している為、優秀なエンジニアが必要です。

その為、SIer業界とは違いリモートワーク、フレックスタイム制や服装自由などエンジニアにとって働きやすい環境である企業が多く存在します。

ITエンジニアの将来性について

ITエンジニアの将来性について

ITエンジニアの将来性はどうなのでしょうか?

ITエンジニアになりたいと思っても将来性がなければ、目指すのは避けた方が賢明かもしれません。

ここではIT業界の市場規模やITエンジニアの平均的な給与といったデータから将来性について考えてみましょう。

まずIT業界の市場規模ですが、IT技術は私たちの生活に必要不可欠なものとなっていることから分かるように非常に拡大しています。

スマホやパソコンがない生活なんて考えられないですよね。

実際のデータでも市場規模は拡大しており、情報サービス業の売上高は

2014年度:14兆8,991億円
2015年度:17兆2,683億円

このように右肩上がりで伸びています。

出典 「総務省平成29年度版情報通信白書

またこの業界の市場規模の拡大と同様にIT人材の需要も右肩上がりで、現状ですでにIT人材が不足している状況です。

経産省のデータによると2015年には約17万人程度のIT人材が不足しており、2020年には約36.9万人程度のIT人材が不足すると予測されています。

出典 「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

この為、スキルがあれば簡単に仕事がなくなるような業界でないということが分かるでしょう。

また気になるエンジニアの平均的な給与ですが2018年のデータによると456万円で、2018年の全体平均年収414万円に対して約40万円ほど高くなっています。

出典「DODA平均年収ランキング最新版【職種別】

エンジニアという職業は業界としても右肩上がりであり、給与も高いので将来性は高いと言えます。

エンジニアとして今後注目の技術はあるのか

エンジニアとして今後注目の技術はあるのか

IT業界は技術の進歩が凄まじく、これまで主流だった技術がすぐに陳腐化してしまうことがあります。

そんな技術の移り変わりが激しいIT業界でトレンドとなっているのが、機械学習(Machene Learning)と人口知能(Artificial Intelligence) です。

人口知能(Artificial Intelligence)とは言語の理解や推論、問題解決などの知的行動を人間に代わってコンピューターに行わせる技術のことを言います。

そして人工知能の研究分野の1つが機械学習(Machene Learning)であり、コンピューターがデータから反復的に学習し、そこに潜むパターンを見つけ出す研究分野です。

この分野をFacebook、Google、Amazon、Microsoft、IBM、Appleなどたくさんの企業が研究しています。

エンジニアを目指すのであれば、このような注目されている技術トレンドについてもあるていどは学習しておくべきでしょう。

またエンジニアとして働く際に何か資格をとった方が良いかもと考える人もいるかもしれないですが、基本的に資格の取得は必要ありません。

IT系の資格は運転免許や医師免許のように、免許がなければ業務ができなくなるものではないです。

したがってエンジニアとして働きたいのであれば資格の勉強よりも実際に現場で必要な知識を学ぶことが重要となります。

まとめ

エンジニアの将来についてまとめ

今回は人気の高い職業になりつつあるエンジニアについて解説しました。

IT業界は右肩上がりで拡大しており、IT人材の需要も右肩上がりなのでエンジニアとして働くのは決して悪くない選択でしょう。

ITエンジニアとしてスキルを磨けば高い給与で自由に働けるといった働き方をすることも夢ではないです。

ITエンジニアとして働きたいと思うのならば、プログラミングの勉強で最初の1歩を踏み出しましょう。

WRITER

学生時代にインドの人材紹介会社にジョインし、新規メディアの立ち上げに従事。日本に帰国後、インターンとしてインバウンド向けサービスを展開するINDIE.incにジョイン、サービスオペレーションを担当。大学卒業後、新卒で大手IT企業に入社し、WEBディレクター業務に従事。その後ケニアにて独立。帰国後はOYO LIFEの日本立ち上げに参画。独特なイラストと共にハンドメイドピアスを販売中。インスタでmAki_earringsと調べてくれる人は神。

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