【初心者エンジニア必見】テキストエディタ機能付きのツール12選
プログラミング学習公開日 : 2019年12月17日 | [更新日] 2023年05月01日
これから、プログラミングを勉強するにあたって、どの言語を学習するか決めたあとに、どのテキストエディタを使うかという壁にぶち当たります。
無料、有料問わず、たくさんのテキストエディタを使えるツールがありますが、結局どれがいいのかはわからない。
ましてや、これから勉強する言語を決めたばっかりなのに、次は、テキストエディタを決めないといけないなんて…
全くもって決め方がわからない。
そんな駆け出しエンジニアの方のために、コードラン編集部では、テキストエディタ機能が付いているおすすめのツールを13個ピックアップしました。
この記事を読み終えた時には、あなたに合うテキストエディタが見つかっているはずです。
目次
結論を先に言うと
どれを使うかどうかで迷ってしまう人は、Sublime Text 3もしくはVimを使ってください。
機能性や、カスタマイズ性など、総合的に考えると、上記2つが良いです。
どちらも基本的には無料で利用できますし、カスタマイズすれば、自分好みの仕様にすることができます。
Vimはコマンドを学ぶ必要がありますが、普及度から見てもどちらか二つから選ぶといいです。
それでは、詳しく見て見ましょう。
プログラミングにおけるテキストエディタ
そもそも「テキストエディタ」とは、PC上でテキストを編集できるアプリケーションのことです。プログラミングでは、基本的にはエディタでコードを書いていきますので、エディターの使い勝手によって生産性が大きく変動します。やっぱり、ツール選びは重要ですね。
MacやWindowsについているデフォルトのエディタを使ってプログラミングをすることも可能ですが、開発をするにあたって、デフォルトのエディタだと機能的に物足りないという事が多くあります。
・予測変換で関数を提案してくれる
・自動的にカラーリングして見やすくしてくれる
・画面を分割できて、見やすくできる
・同時に同じワードを検索して、修正できる。
などなど、開発時に便利な機能がついているエディタを使用した方が、開発効率が上がり、ストレスなく開発ができます。
テキストエディタを選ぶ基準
でも、テキストエディタは何を基準に選べば良いのでしょう?
・読み込みの速さ(動作が重くないか?)
・使いやすさ
・カスタマイズ性
・値段
・対応OS
などなど、基準はありますが、特に使いやすさとカスタマイズ性が重要です。テキストエディタはプログラミングをしていくと、やはりいろんな機能が欲しくなってきます。
オートコンプリート(途中まで文字を入れたらあとは補完してくれる)や、テストやSFTP(サーバーアップロード)などをエディタ上でできるものも存在します。またそれらを簡単に使えるのも重要です。
ここからは、おすすめのテキストエディタを上記であげた条件でみていきましょう。
1. Sublime Text 3
色々なエディタが沢山ありますが、一番のオススメは、ズバリSublime text です。
恋に落ちるエディタというキャッチフレーズが表す通り、多くの人に愛されているテキストエディタです。
それぞれの項目でSublime Text 3について見ていきましょう。
Sublime Text 3の動作の軽さ
Sublime Text 3は非常に軽く、速さは抜群です。様々なアプリケーションを利用しながら、多機能なエディタを使っていると、読み込みが遅くなることもありますが、Sublime Text 3は軽くて動作がとても早いです。
エンジニアとしてコードを書いていくにあたって、ロードや入力したコードの反映を待つのは苦痛ですよね。
でも、重いアプリと一緒に使っていても、止まることがない。
そんなSublime Text 3にきっとあなたも恋に落ちるはずです。
Sublime Text 3の使いやすさ
Sublime Text 3は慣れれば使いやすいです。
逆に言うと、慣れていないと操作方法でわからないところがあるのは事実。
ただ、WordやPowerpointのような画面なので、ある程度使ってみてば慣れてきます。
Sublime Text 3には、htmlやphpなどをコーディングをしている時についつい忘れがちな終了タグの自動付加機能、 カッコ(bracket)の開始と終了をハイライトで分かりやすく表示してくれたりとエンジニアにとってありがたい機能が搭載されています。
Sublime Text 3のカスタマイズ性
Sublime Text 3のカスタマイズ性はとても高いです。
外観をカスタマイズするためのテーマや、コードの品質をチェックしてくれるツール、Gitプラグインなど、様々なサービスと連携することができます。
エディター上から、SFTPを使ってサーバ上のファイルを直接いじったり、ソースコード静的解析やエラー検出をしてくれるLintを入れたりすることができたりと、自分のニーズに合わせて自由にカスタマイズできるので、自分好みのテキストエディタにすることができます。
Sublime Text 3の値段
Sublime Text 3は基本的に、無料で利用ができます。
インストールすれば、最初は無料で使えるのですが、しばらくすると、ライセンスを購入してくださいというポップアップが頻繁に出てくるようになります。
しつこく表示されるため、継続的に利用するのであれば、ライセンスの購入するのがよいでしょう。
ライセンスは80USDと一回の購入で大丈夫なのですが、そこそこの値段がするのですが、払ったとしても全然元が取れるレベルの便利さです。
もちろんずっと無料で使っていても問題はないです。
ライセンス購入のポップアップも、毎日使っていると2-3日に1度ほどの頻度で出てくるくらいなので、慣れてしまえばそこまで気にはなりません。
ただ、とても高品質なテキストエディタなので、使っていく中でサービスの品質に納得したらライセンスを購入するようにしましょう。
Sublime Text 3は以下からダウンロードすることができます。
ダウンロードはこちら!
https://www.sublimetext.com/3
2. Visual Studio Code
Visual Studio Codeは、マイクロソフト社が開発したテキストエディタです。全体的にバランスがよく、統合開発環境が揃ったエディタです。
オープンソースソフトウェアなので、どのOSにも対応しているのも強みです。
Visual Studio Codeの詳細を見ていきましょう。
Visual Studio Codeの読み込みの速さ
Visual Studio Codeは起動時の読み込みに少し時間がかかります。それ以外は問題なく、スムーズな操作性を備えています。
Visual Studio Codeの使いやすさ
Visual Studio Codeには、エディタにデバックツールや、Git、ターミナルなどがエディタ内で操作できるようになっており、必要なものが全てエディタ内に標準装備されています。
入力補間の設定も行えば、サクサクとコードを書くことできるようになります。
Visual Studio Codeのカスタマイズ性
Visual Studio Codeもカスタマイズを行うことは可能です。ただし、そのほかのエディタ
と比べると、カスタマイズ性がかなり高いというわけではありません。
いくつかテーマも用意されていて、自分が気に入ったテーマを使えば、さらに使いやすくすることが可能です。
Visual Studio Codeの値段
Visual Studio Codeは無料で利用することができます。統合開発環境で無料で使うことができるのは、ありがたすぎます。
Visual Studio Codeは以下からダウンロードすることができます。
ダウンロードはこちら!
https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/
3.Atom
AtomはGitHubによって開発されたオープンソースソフトウェアのエディタになります。
リリース初期には、Sublime Textの影響を強く受け、人気を博しました。
Atomの読み込みの速さ
現在は、初期の頃と比べると、起動にかかる時間も短くなりましたが、やはり、他のエディタと比べて、起動に時間がかかってしまうのが難点です。
複数のソフトウェアを開きながら作業をしていると、PCがフリーズしてしまうこともあったり、なかったり。
読み込みに関しては、あまり良いとは言えないというのが正直なところです。
Atomの使いやすさ
Atomの使いやすさは抜群です。ビジュアルでわかりやすくエラーの箇所を教えてくれたり、様々なテーマが用意されているので、自分の見やすいUIにすることで開発がスムーズに進むことは間違いなしです。
Atomのカスタマイズ性
Atomのカスタマイズ性に関してはここに書かなくても言わずもがなかもしれません。
Atomはカスタマイズ性がとても高いエディターです。エディタを限りなく便利に、そして自分好みに変身させることができます。
GitHubが開発していることもあって、Git、GitHubとの連携は標準装備されています。
また、様々な拡張ツールがあり、カラーピッカー機能を追加できたり、GitのBlame情報を左側に表示できる拡張機能など、使えば使うほど離れられなくなるのがAtomです。
Atomの値段
これだけの機能が整ったAtomでさえも、無料で利用することができます。これだけの機能を備えたエディタを無料で利用できるなんて驚きですよね。
Atomは以下からダウンロードすることができます。
ダウンロードはこちら
https://atom.io/
4.Brackets
BracketsはAdobeが開発しているオープンソースソフトウェアのエディタになります。
特に、フロントエンドエンジニア向けのエディタとなっており、HTMLやCSSでのコーディングに適したエディタになっています。
Bracketsの読み込みの速さ
読み込みの速さは、早くもなく、遅くもない標準レベルのスピードです。コーディングをしていて、PCが頻繁に固まるわけでもないので、とても快適に使用することができるエディタです。
Bracketsの使いやすさ
Bracketsはフロントエンドエンジニアの方にはとても使いやすいエディタです。
ライブプレビューで実際の画面をみながらコーディングできたり、HTML上でどのCSSが反映されているのか確認でき、インラインでCSSの編集をすることができます。
なぜこのようなCSSが反映されているのか悩む必要がなく、その場でパッと修正することができるので、大幅にコーディングの時間を削減することができます。
Bracketsのカスタマイズ性
Atomと同様に、Bracketsもカスタマイズ性に優れたエディタです。
CSSのカラーピッカーの追加機能や、HTML、CSSをより直感的に利用することができる拡張機能など、様々な拡張機能が用意されているので、自分好みのエディタにすることができます。
Bracketsの値段
Bracketsは無料で利用することができます。ウェブページの編集を行う方には最適なエディタとなっています。
Bracketsは以下からダウンロードすることができます。
ダウンロードはこちら
http://brackets.io/
5. Vim
Vimは最初のキャッチアップに少し時間がかかってしまうものの、エンジニアから絶大な信頼を誇るエディタです。
基本的な操作をすべてショートカットで行うため、最初に学習期間が必要なものの、慣れると離れられない。
そんなエディタです。
Vimについて詳しくみていきましょう。
Vimの読み込みの速さ
Vimは、Viという世界的に多くの人に使用されているテキストエディタの拡張版です。
Vimは読み込みの速さはかなり速く、使用方法にさえ慣れれば、とても快適なエディタです。
Vimの使いやすさ
Vimは慣れるまである程度、学習期間が必要になります。全ての操作をキーボードショートカットを使って行うことができるため、キーボードから手を離さずに全ての操作を行うことができます。
慣れれば、絶対に手放せないエディタになること間違いなしです。
Vimのカスタマイズ性
Vimのカスタマイズ性は無限です。キードボードショートカットに関しても、自分でショートカットを決めることができるので、操作しやすいようにカスタマイズをすることができます。
かなり難易度は高いですが、自分でコードを書いて拡張機能を作ることもできます。ただ、時間がかかってしまうので、すでにあるプラグインを使用してカスタマイズするのがオススメです。
Vimの値段
Vimは無料で利用することができます。無料なので、一度使い心地を試してみて、自分にとって使いやすいかどうか見極めてみるのがいいでしょう。
Macにはすでにインストールされています。
Windowsの場合は、以下の香り屋さんのインストーラーからインストールすることができます。
インストールはこちらから
https://www.kaoriya.net/software/vim/
6.Notepad++
Notepad++はWindowsの動作環境で利用することができます。
Windowsのメモ帳と操作方法はほぼ同じなので、一度でもメモ帳機能を使った人には親しみのあるデザインかもしれません。
Notepad++の読み込みの速さ
Notepad++はとても軽量なため、サクサク動作します。コーディング中にイラつくことはないでしょう。
Notepad++の使いやすさ
Notepad++のUIはとてもシンプルです。通常のメモ帳より機能は充実していますが、UIの面でいうと、少し使いづらさはあるかもしれません。
Notepad++のカスタマイズ性
Notepad++のカスタマイズ性は高いです。カスタマイズ次第では、自分が使いやすいUIにすることできます。
Notepad++の値段
Notepad++も無料で使用することができます。
Notepad++のインストールはこちら
https://forest.watch.impress.co.jp/library/author/author_11057.html
7.Eclipse
EclipseはIBMがJavaで開発した統合開発環境のひとつです。
EclipseはJavaで開発されていることもあり、多くのJavaプログラマーに愛されています。
もちろん、プラグインを使用すれば、Javaだけでなく、PHPやC言語にも使用することができます。
Eclipseの読み込みの速さ
Eclipseは他のエディタと比べて、読み込みは早いとは言えません。Javaを扱う人にとっては必須のエディタです。
Java以外の言語でEclipseを検討しているのであれば、違うエディタでもいいかもしれないというのが正直なところです。
Eclipseの使いやすさ
標準環境でJavaの開発環境が搭載されているので、Javaエンジニアにとってはとても使いやすいエディタになっています。
追加で設定をする必要は全くありません。
Eclipseのカスタマイズ性
EclipseはJava向けのエディタですが、プラグインを使用することで、他の言語にも対応するエディタになります。
エディタのテーマの色の変更など、様々なプラグインがあるので、使いながら、自分のエディタにカスタマイズしていくのがいいでしょう。
Eclipseの値段
Eclipseは無料で利用することができます。
Eclipseのインストールはこちらから
https://www.eclipse.org/downloads/
8.GNU Emacs
GNU Emacsは、最初利用方法のキャッチアップに時間がかかります。
ただし、キャッチアップに時間がかかるほど、慣れると離れることができないエディタです。
GNU Emacsの使いやすさ
最初のキャッチアップに時間がかかる分、使いやすさの面でいうと、初めての人にとってはとっつきにくいエディタです。
ただ、GNU Emacs上でGmailを読み込んで返信することができたり、Excelを読み込んで表計算をできたりと、GNU Emacs上で開発以外のこともすることができます。
これが一度慣れると離れることができないと言われる所以です。
GNU Emacsのカスタマイズ性
GNU Emacsでは、拡張性がないわけではないので、自分好みにカスタマイズをすることができます。
GNU Emacsの値段
GNU Emacsは無料で利用することができます。
GNU Emacsのインストールはこちらから
https://www.gnu.org/software/emacs/download.html#windows
9.CotEditor
CotEditorはMacOS専用のテキストエディタになります。
日本生まれのテキストエディタなので、日本語独特の縦書き表示にも対応できる機能が搭載されています。
CotEditorの読み込みの速さ
CotEditorはとても軽量で読み込みスピードが早いです。
サクサクと動いてくれるので、スムーズにコーディングをすることができます。
CotEditorの使いやすさ
日本生まれのエディタなので、すべて日本語で表示されています。
エディタのほとんどが海外のエディタなので、そもそも英語のものが多く最初のキャッチアップに時間がかかるということも結構あったりするのですが、そこのキャッチアップに全く時間がかからないのはとてもいいです。
スニペット登録することもできるので、よく使うコードを保存しておくことができます。
CotEditorのカスタマイズ性
CotEditorはエディタ内に搭載されている機能をカスタマイズすることで自分好みのエディタにすることができます。
CotEditorの値段
CotEditorは無料で利用することができます。
CotEditorのインストールはこちらから
https://coteditor.com/
10.サクラエディタ
サクラエディタはオープンソースで作られた日本生まれのテキストエディタです。
初心者が使う定番のテキストエディタなので初心者の方には特におすすめ。
サクラエディタの読み込みの速さ
読み込みの速さはまずまずといったところです。
サクラエディタの使いやすさ
日本生まれのエディタなので、すべて日本語で表示されています。
サクラエディタのカスタマイズ性
15言語に対応したハイライト表示や、頻繁に使用する機能を特定のキーに割り当てるカスタマイズなど豊富な機能を備えています。
カスタマイズ性が非常に高いといえるでしょう。
サクラエディタの値段
サクラエディタは無料で利用することができます。
サクラエディタのインストールはこちらから
https://sakura-editor.github.io/intro.html
11.秀丸エディタ
秀丸エディタも日本生まれのテキストエディタ。
ベテランエンジニアもこちらのエディタを使うことが多く評判もいいです。
今回紹介する中では唯一の有料ソフトであるが、一定期間を試用期間として利用することができるため紹介した。気に入った場合には購入するといいだろう。
秀丸エディタの読み込みの速さ
秀丸エディタはとても軽量で読み込みスピードが早いです。
秀丸エディタの使いやすさ
プログラミング言語別にハイライト表示がされる機能やgrep機能、ファイル比較など多機能。
さらに回数無制限のUNDO/REDO機能や、1000万行までのファイルを処理できる点など非常に使い勝手がいいです。
秀丸エディタのカスタマイズ性
カスタマイズ性も非常に高いです。
秀丸エディタの値段
秀丸エディタの値段は6380円
一定期間を試用期間として利用することが可能。
気になる方は無料体験してみては?
秀丸エディタのインストールはこちらから
https://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html
12.Mery
こちらは「メモ帳よりもちょっといいものを」というコンセプトで作られあたテキストエディタ「Mery」です。
Meryは、メモ帳からステップアップというコンセプトのもとに作られたフリーのテキストエディタです。初心者でも迷わずに使えるシンプルさが魅力。プログラミング言語は、色付けでわかりやすく表示されます。
プラグインやマクロによる機能の拡張にも対応しており、使う人に合わせたカスタマイズができる点も魅力です。
Meryの読み込みの速さ
読み込みの速さは、まずまず。問題なく動作してくれます。
Meryの使いやすさ
プログラミング言語は、色付けでわかりやすく表示されるので、便利で初心者でもかなり使いやすいでしょう。
Meryのカスタマイズ性
プラグインやマクロによる機能の拡張にも対応。
自分に合ったカスタマイズが実現できるでしょう。
Meryの値段
Meryは無料で利用することができます。
Meryのインストールはこちらから
https://www.haijin-boys.com/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
プログラミングを本気でやりたいならスクールに通った方がいい
本気でプログラミングスキルを身に付けたいのであれば、独学よりもスクールに通った方が圧倒的に効率がいいです。
独学でいけると思ってる方も、スクールに行くとどういった環境でどんな勉強ができるのか知っておくのと知らないのでは大違い。
知らずに初めから独学を始めると時間だけ無駄にして大失敗することもあります。
まずは無料カウンセリングしてみて「スクールに行くと何がいいのか」「独学ではなぜプログラミングスキルを身に付けられないのか」など気になることを質問してみてください。
プログラミングスクールは無理な勧誘など一切ないので、気軽に申し込んでみましょう!
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・卒業後フリーランスとして活躍する人も
・30代以上でも受講可能!
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まとめ
全部で13個のテキストエディタ付きのツールを紹介しました。
他にもここで紹介しきれなかったエディタがありますが、その中からピックアップしたのがこの13個のツールになります。
エディタは無料で使えるものが多いので、まずは実際にいくつか使ってみて、自分に合うものを最終的に使っていくという選択でもいいと思います。
ただ、駆け出しのエンジニアにとって、エディタやツールの選択で迷っている暇はありません。
とりあえず、上記の中でどれかを迷ってしまう人は、Sublime Text 3 もしくは Vimを使ってください。
操作性、機能など総合的に考えるとどちらか一つを使えれば良いでしょう。
今回紹介したエディタの中から、自分の言語にはどれが合うのか照らし合わせて選択してみてください。
この記事がエディタの選択に少しでも参考になれば嬉しいです。
↓テキストエディタを使って模写コーディングしてみよう