【2022年最新版】JavaScript特化型のCode Village(コードヴィレッジ)、評判や口コミ紹介!
プログラミングスクール公開日 : 2020年08月06日 | [更新日] 2023年10月01日
プログラミングスクールがいっぱいありすぎてどうしていいかわからない…という方はたくさんいらっしゃると思いますが、
今回紹介するCode Village(コードヴィレッジ)はJavaScriptに興味がある方は必見です!
学習内容や料金、口コミも載せていますのでぜひご覧ください!
目次
Code Villageの概要
スクール名 | Code Village |
---|---|
受講 スタイル |
少人数制のオフライン授業、オンラインの配信授業 |
授業の流れ | 1ヶ月目:マークアップ言語の理解 2ヶ月目:JavaScript言語の理解 3ヶ月目:フレームワーク学習とチーム開発 |
料金 | 通常400,000円 オンラインの配信授業の場合 月々21,600円~ 一括払い:440,000円(税込) |
サービス 内容 |
・JavaScriptをメインとしたオリジナルカリキュラム ・何度でも使える動画学習コンテンツ(マークアップ言語領域) ・少数精鋭クラスによる親身な集団授業 ・オンラインでエンジニア講師に質問し放題 ・就職・転職・インターンに合わせたキャリアサポート ・授業で学習内容をアウトプットできる課題コンテンツ ・授業内容を総復習できるWebアプリケーションの開発 ・少数精鋭クラスだから生まれるエンジニア同士の横のつながり ・交流会や勉強会などの授業外のイベントへの参加 ・動画やテキストで日々の学習内容をいつでも復習味わえる ・現役エンジニア講師 |
Code Villageの受講スタイルはオンライン?オフライン?
オフラインでの少人数制の授業と、配信型のオンライン授業を行なっています。
※現在は完全にオンラインのみとなっています。
また、学習中にわからないことや、不安なことがあったらいつでも、オンラインで質問することが可能です。
Slackを使った回数無制限の質問制度は、本当に助かりますよね。
直接会って話ができなくても、わかるまで十分質問できるスタイルなので、オンラインでも安心して学習できます。
Code Villageの料金は?
上の表にも書きましたが、通常は400,000円でオンラインの配信授業の場合は月々21,600円〜です。
オンラインの一括払いの場合は440,000円(税込)。
業界最安水準でサービスを提供しているそうです。
Code Villageの場所は?
Code Villageは副都心線「東池袋駅」から徒歩1分、JR線「池袋駅」から徒歩10分の場所にあるプログラミングスクールです。
現在はオンライン授業なので、住んでいる場所にかかわらず選べますよ!
住所
〒171-0022
東京都豊島区南池袋2丁目46シャトードゥヴァンベール 102
Code Villageのコース内容
Code Villageでは最初の1ヶ月でマークアップ言語を学びます。
マークアップ言語の学習は全18回の動画で行います。
その後2~5ヶ月目かけてJavaScriptの理解、5〜6ヶ月目かけてフレームワーク学習とチーム開発を行います。
JavaScriptの学習でフェーズでは、週に1回、2時間のオンライン授業を受講します。
オンライン授業は顔出しなしのスタイルで行えるそうですが、質問がある時などは、挙手ボタンを押してその場で質問できるので積極的に学べるのでは?
授業は基本的に土日のみで、JavaScriptの基礎から応用・フレームワーク、簡単なアプリケーションの開発まで身に付けることができます。
基本的に無期限のキャリアサポートも嬉しいですね。
Code Villageの特徴
Code Villageの特徴を簡単に紹介します。
特徴1.未経験者に向けたカリキュラム
Code Villageでは未経験者向けのオリジナルカリキュラムを作っているところが特徴です。
入学する人の85%がプログラミング未経験ですが、全体の95%がスキルを取得できたと実感しています。
ですので未経験で授業についていけるか不安な方などにおすすめです。
特徴2.JavaScript特化型
Code VillageではJavaScriptをメインに学習を進め、フレームワークでReactを学習します。
ReactはFacebook、Instagram、Yahoo!、Airbnbなどでも採用されているので、身につけておくと仕事に繋がる可能性が高いんです。
一つの言語に特化したスタイルなので、フロントエンドに関する知識をしっかりとつけたいという方、フロントエンジニアを目指す方には良いのではないでしょうか。
Code Village向ている人・不向な人
次にCode Villageが向いている人・向いていない人をみていきましょう。
Code Villageが向いている人
未経験者でフロントエンドを学習したい人に向いています。
初めてプログラミングを勉強するけど大丈夫かな?と不安に思っている方、現在の勤め先でプログラミングの技術を使いたい方におすすめです。
それからCode Villageは途中解約できるので、まず一回通ってみたい!という方にもチャンスがあります。
Code Villageが向いていない人
何がなんでも転職したい、という人には向いていないかもしれません。
もちろんキャリアサポートはありますが、Code Villageはプログラミングのスキル取得を主な目的としているスクールです。
ですので、まずはJavaScriptの知識をつけて今の仕事に活かしたい、という方には向いていますが、転職がいちばんの目的の方は、転職特化型のスクールを探した方が良いと思います。
Code Villageの評判・口コミ
TwitterでCode Villageの口コミを見てみました。
コードヴィレッジは先生の「実際にコード書いてましたよ」感が滲み出てるのが好き
— ノブ (@nobuprogramming) February 4, 2020
https://twitter.com/sata9876/status/1269620816381005824
実践的な知識を教えてもらえるのはポイントですね。
独学の場合は「この知識を一体どんな場合に使うんだろう?」なんて思うこともあるかもしれませんが、講師から実践的な話を聞けるので即戦力になれるのではないでしょうか?
Code Villageの無料カウンセリングについて
Code Villageでは無料カウンセリングを行なっています。
現在の悩みややりたいことなどを相談し、今後のプランを一緒に考えてもらえるきっかけになるので、ぜひ一度申し込んでみてはいかがですか?
Code Villageに限らず、プログラミングスクールに通う前に自分に合ったスクールなのか試してみることは非常に重要!
↓できるだけ多くのスクールのオンラインカウンセリングや、無料体験を受けてみましょう!
まとめ
いかがでしたか?
プログラミング未経験者におすすめのCode Villageでした。
現在はオンライン授業のみとなっていますが、オンラインでの回数無制限の質問などサポート体制はしっかりしています。
まずは無料カウンセリングで相談してみてください!
↓人気のプログラミングスクールをもっと知りたいという方はこちら
↓様々なスクールから比較して通うスクールを決めたいという方はこちら
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