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インフラエンジニアのキャリアパスを解説します!

インフラエンジニアのキャリアパスを解説します!

キャリア

公開日 : 2019年05月06日 | [更新日] 2020年03月30日

インフラエンジニアになったのはいいものの、今後インフラエンジニアとしてのキャリアパスが想像出来ずにいる方もいらっしゃると思います。

インフラエンジニアとして会社に入社して、任せれた業務を淡々とこなしてはいるけど、自分が今後どんなキャリアを歩んでいくのか…そんな不安を抱えている方も少なくはないです。

ここでは今後インフラエンジニアとしてどんなキャリアパスが考えられるかを解説してきます。

インフラエンジニアとは

インフラエンジニアとは

インフラエンジニアはITエンジニアの職種の一つで、主にインフラの設計や、設計したインフラの保守運用を行うエンジニアのことです。
実はインフラエンジニアは細かく分けると二つに分かれます。
それが、ネットワークエンジニアとサーバーエンジニアです。

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは設計書をもとに、回線の設置、ネットワークの構築を行います

また、構築したネットワークにエラーや障害がないかを365日監視しないといけない重要な仕事です。

サーバーエンジニア

サーバー機器の構築から、サーバーの運用・保守までを担当します。

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インフラエンジニアのキャリアパス

キャリアパス

一般的にインフラエンジニアが歩むとされているキャリアパスは下記となっています。

①運用・保守 / ②設計 / ③PM(プロジェクトマネージャー)
①運用・保守 / ②設計 / ③PM(プロジェクトマネージャー) / ④コンサルタント
①運用・保守 / ②設計 / ③スペシャリスト

3パターンが主なキャリアパスとなっています。
共通してるのは、キャリアをスタートさせて運用保守・設計までのキャリア。
運用保守・設計までは基盤となる部分でその後のキャリアは自分次第で変わっていきます。

キャリアパスを考えなければならない期間としては結構長いので、じっくり検討する事も可能です。

また、運用保守・設計を如何にしっかり身に付けるかでもその後のキャリアパスの選択肢も広がるので、現状まで設計までしっかり身に付いてないという方は、しっかり身に付ける事を推奨します。

インフラエンジニアのキャリアチェンジ

キャリアチェンジ

インフラエンジニアとして仕事をしていく中で、インフラエンジニア内でのキャリアパスをのぼっていくだけでなく、他のエンジニア職に転向したいと思うときもあるかもしれません。

それは、インフラエンジニアの職がつらいからかもしれませんし、単純にもっとわかりやすい成果が見える仕事をしたいからかもしれません。

インフラエンジニアの特性上、アプリケーションが動作するための裏側の保守・運用を行うため、他の職と比べて、仕事内容がわかりやすくありません。

それでも、開発の案件はインフラエンジニアの仕事とは全く異なります。

なので、他のエンジニア職を目指したい場合はそれなりの覚悟と学習が必要になります。

ただし、バックエンドエンジニアであれば、データベースの知識など活用できるので、比較的スムーズに学習をできる可能性が高いです。

インフラエンジニアは自分にはあってないなと思ったときの参考程度になれば幸いです。

インフラエンジニアの将来性

インフラエンジニアの将来性は十分高いと思います。
IT業界自体が今後益々伸びていく市場でもあるので、需要が尽きることはありません。

ただ、インフラエンジニアは専門分野なので経験がとても重要です。
インフラエンジニアの将来性が高いとはいえ、それなりに経験がないと務まらない仕事なので経験が浅いうちは将来性の高さにも気付きにくいこともあります。

まずは運用保守から基礎をしっかり固め一つ一つステップアップしていくことが大切です。

未経験からのインフラエンジニア

未経験からインフラエンジニアになった方はとにかくどんどんスキルアップを目指していくことが大切です。

上でも言いましたが何より経験が必要です。
企業のインフラを運用しつつも、何かトラブルが起きれば保守対応を行う。
特にトラブルというのは、その時々で全く異なったトラブルが起きます。

いくらベテランでも対応したことのないトラブルに見舞われることもあります。
ですが、ある程度経験があるインフラエンジニアだとトラブルの原因がどこにあるのかというのを大体検討が付きます。

そういった事が出来るようになるためには経験が全てです。

バックエンドエンジニアになるための必須スキルとは?年収・将来性にも言及!

インフラエンジニアがキャリアパスする為のスキルアップ

スキルアップ

インフラエンジニアがスキルアップするには、ITを如何に理解するかというとこにあります

どんな仕組み、構造になっているのか、これを理解することでスキルを高めていくことが可能です。また、基礎をしっかり抑えておく為に資格を取っておくのもスキルアップの1つです。

「基本情報技術者」など「ITコンサルタント」など有効に使える資格もあるので、資格を取らないにしても一通り勉強しておきましょう。

プログラミングのスキル

インフラエンジニアにとってプログラミングスキルが必須スキルかと言えば、必須スキルではありません。

どちらかと言えば、システムの仕組みを理解していることが重要です。
ただ、プログラミングスキルを習得することでキャリアップを加速させることにも繋がります。
最近ではちょっとの修正ぐらいならインフラエンジニア自らプログラムを書いて修正してしまうこともあります。そういうインフラエンジニアは重宝されますし、今後転職などをする時にも潰しが効きます。

なので、余裕のある方はプログラミングスキルも高めていくことは重要です。

実務経験のスキル

インフラエンジニアにとっても1番重要なのは、実務経験のスキルです。
実務経験を積むにはやはり色々な案件に携わる事が1番です。

案件ごとに様々なスキルが身につくので、実務の経験がないことには始まりません。
インフラエンジニアは勉強したからといって出来るようになるものではないので、とにかく実務経験を増やしていくしかありません。

たくさんの経験をして「やったことある」を増やしていくことが大切です。

コミュニケーションスキル

インフラエンジニアにはコミュニケーションスキルも必要です。

なぜかというと、インフラエンジニアは1人で行う仕事ではなくチームで業務を進めていくことが多いからです。

業務メンバーとのやり取り、クライアントとのやり取りが多く発生します。
トラブル1つ起きればクライアントに原因や今後の対応などを説明していかなければなりません。

ここでコミュニケーションスキルがないといくら技術でカバーしていてもそれがクライアントに伝わることがなく、信用の問題にも関わってきてしまいますので、しっかりとコミュニケーションスキルは付けておきましょう。

インフラエンジニアの具体的なキャリアパス

具体的なキャリア

インフラエンジニアの具体的なキャリアパスは、以下になります。

①運用・保守 / ②設計 / ③PM(プロジェクトマネージャー)
①運用・保守 / ②設計 / ③PM(プロジェクトマネージャー) / ④コンサルタント
①運用・保守 / ②設計 / ③スペシャリスト

最終的にPM(プロジェクトマネージャー)になるのか、コンサルタントになるのか、技術者としてスペシャリストになるのかでわかれます。

インフラエンジニアの中でも1番多いキャリアパスがPM(プロジェクトマネージャー)になることです。一般企業にいれば、恐らくこの道が1番定番です。

インフラエンジニアとして、同じ企業でずっと働いていれば昇進も込めてPM(プロジェクトマネージャー)になっていくのがごく普通の流れです。

インフラ専門のスペシャリスト

インフラ専門のスペシャリストになりたいと思ってインフラエンジニアになったのであれば、自らPM(プロジェクトマネージャー)への昇進などは避けた方がいいでしょう

企業にずっと勤めていれば自分の下がどんどん増えていくので、自ずと自分は上のステージへ上がっていかなければなりません。なので、インフラエンジニアを続けていくという意思表明をしなければなりません。

その意向が企業に了承を得られないのであれば転職ということも考えられます。
また、最初から転職を繰り返して様々な企業でインフラエンジニアとしての技術を高めるというのも1つの手です。

それを繰り返していくうちに経験が積み重なり、インフラエンジニアとしてスペシャリストとしてキャリアパスすることが可能です。

ITコンサルタント

もう一つがITコンサルタントになることです。
これはPM(プロジェクトマネージャー)になってある程度力を付けると、人に教えるというスキルが身につき、ITに詳しくない企業がITを導入した時に活躍出来るキャリアになります。

企業によってはITコンサルタント業務というのを行なっていない企業もあるので、もしITコンサルタントとしてキャリアパスを考えているのであれば、転職や自分で起業してしまうことも一つの手です。

フリーランス

フリーランスへのキャリアパスは特殊ではありますが、インフラエンジニアとしてフリーランスになってしまえば給与面ではかなり高くなることも考えられます

企業に勤めているよりもフリーランスになって仕事を取ってしまえば今の給与の倍の額が貰えることはザラにあります。

ただ、フリーランスは責任という重さがあるので、技術力やコミュニケーションスキル、インフラエンジニアとしてのスキル以外も必要になってきます。

まとめ

今のIT界はクラウドサービスなんかも増えてきており、インフラエンジニアの仕事が無くなっていくのではないかと懸念されていることもよく聞きます。
ですが、実際のところはそんなことはなくて、インフラエンジニアとしての仕事は横展開もしやすい業種になるので、今インフラエンジニアとして仕事をしているならどんどんスキルをアップしてキャリアップを図っていくといいと思います。

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