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今がチャンス!?未経験からIT業界に転職するには?

エンジニア転職

公開日 : 2020年10月20日 | [更新日]

IT業界に転職して高いスキルを身に付けたい!高収入を得たい!と思ってこの記事に辿り着いたのでは?

全世界的にIT化が進んでいて、GoogleやFacebookといったIT企業が世界のトップ企業になっています。

日本でもやはり他業種に比べて、高収入を得られるなど人気の業界になっているのが現状。

特に近年、プログラミングに注目が集まっていて、エンジニアになりたい人が増えてきています。

そこで、今回は業界未経験からIT企業に転職する方法を紹介します!

未経験からIT業界に転職するにはどのような段階を踏む必要があるのか、未経験からエンジニアに転職する方法などを紹介しているのでぜひ参考にしてみてください!

目次

IT業界は人手不足!未経験でも文系でも転職のチャンスがあり

IT業界は人手不足!未経験でも文系でも転職のチャンスがあり

近年、IT先進国だけでなく日本でも市場が拡大し続けている「IT業界」ですが、実はかなりの人手不足の状況が続いているんです。

というのも、20代を中心とした若い世代がエンジニアやプログラマーに抱くイメージが悪く、

・業務がきつい、難しい
・給料が少ない
・残業が多く、家に帰れない

といったイメージが一般的に浸透しているため。

そのような背景もあり2016年に経済産業省が算出した予想では、2020年に約37万人、2030年には約79万人ものIT技術者が不足する、という予測を発表しているんです。

◇IT技術者の人材不足予想グラフ(出典:経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」)

未経験でもIT業界に転職できる

IT業界が人手不足の状況にあることをお伝えしましたが、未経験の方がIT業界への転職に興味を持ったとしても、「いくら人手不足でも、未経験からの転職は難しそう…。」などと不安を感じてチャレンジができない方も多いと思います。

しかし、実はIT業界はほかの業種に比べるとかなり求人数が多く、Webエンジニアやプログラマーといった専門的な知識が必要な場合でも未経験者を採用する場合があるほどなんです。

またIT企業は人手不足を補う方法として、未経験から育成することを前提とした採用をおこなっているケースもあるため、未経験だからといってIT業界への転職を諦める必要はありませんよ。

ですが、もちろん報酬などの待遇は経験者と比べると低めの傾向にあるので、求人を探す際は未経験者の待遇についてしっかりチェックすることが大事です。

文系でもIT業界に転職できる

先ほどは未経験者の転職について解説しましたが、もう一つIT業界への転職に関して不安になる要素として、「自分は文系だからIT業界には転職できないだろうなぁ。」といったように、文系であることがIT業界への転職に踏み切れない要因になっている方もいると思います。

もちろんIT業界はパソコンやネットワークに詳しい理系の人材が多く活躍している業界なのですが、実は文系の方でも問題なく転職できます

というのも、IT業界が技術者を採用する際に重要視する項目は、「実務経験」や「プログラミングスクールの卒業歴があるか」といったものなので、文系の方でも段階を踏んでいけば問題なく転職できるため。

またそれだけでなく、文系であることがメリットとしてはたらく場合もあります

なぜなら理系出身の場合は大学でプログラミングなどの知識について学んできた一方で、経済学で学ぶ「会計」や「簿記」の知識を持ち合わせていないことが多いため、文系の方がいることで「開発した会計ソフトなどが現場で使いやすいように動いているか」など、異なる分野の知識を合わせて開発できるようになるため。

それに加え、理系出身の方は黙々と作業をする職人気質の方が多いですが、文系出身の場合はコミュニケーション能力に優れている人が多いことも、開発がスムーズに進む要因になるため文系がメリットになる一つの理由です。

以上の理由から、文系でもIT企業への転職は可能なので、これまで文系であるがために転職を諦めていた方もぜひIT企業への転職にチャレンジしてみてくださいね

未経験でもIT業界に転職するのに資格って必要?

未経験でもIT業界に転職するのに資格って必要?

未経験からIT企業に転職しようと思ったら、「資格って必要なのかな?」などと疑問に思うことがありますよね。

先に結論からお伝えすると、「資格は無いよりあった方が良いが、メリットは少ない」です。

というのも、先ほども解説したようにIT業界の採用基準は「実務経験」や「自分ができること」が重要になるため、IT系の資格を持っているかどうかはあまり関係なく、即戦力になる人材であることが大事なんです。

その証拠にIT企業の求人内容を見てみても、実務経験が問われることはあっても資格の有無を問われることはほとんどありません。

またIT資格は、資格勉強で学んだことの10割を実務で使えるわけではなく、実際の実務に活かせるものは2割程度であることがほとんどなので、転職のために資格を取得するのは効率が悪いといった要素もあります。

IT資格には以上のような特徴があるため、転職活動をする際に実務経験を売りにできない未経験者の場合は、

・プログラミングスクールに通う
・アプリやサイトなど、オリジナルサービスをつくる
・クラウドソーシングで実績を作る

といったことから始めてみることが大事ですよ。

ですがもちろん資格を持っていることで得られるメリットもあり、例えば「客観的に実力が分かりやすい」「フリーランスで案件を獲得しやすい」などがあるので、資格を取得することは無駄にはなりません。

ちなみに、時間に余裕があったりどうしても資格を取得したい方におすすめのIT系の資格としては、

・ITパスポート
・基本情報技術者
・応用情報技術者

などがおすすめなので、資格の取得を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

未経験でIT業界に挑戦するのに年齢って関係ある?

未経験でIT業界に挑戦するのに年齢って関係ある?

未経験からIT業界への転職を考えている方の中には、30代後半や40代の方もいると思いますが、そういった年代の方は、「この年齢でも未経験から転職ってできるのかな?」と不安に思うこともありますよね。

実はIT業界では「35歳が定年である」といった風潮があります。

というのも、プログラマーやエンジニアは1日中パソコンの前に座っている必要があるため、想像以上に体力が必要な職業であり、さらに長時間頭を使える集中力も必要であることから、体力も集中力も十分にある20代や30代前半に適している職業であるため。

それに加え、IT分野は日々新しい技術や情報が更新され続けているため、自分も新しい技術やノウハウを身に付けることが必要不可欠であり、年齢を重ねるごとに学習意欲が下がる傾向にあることからも若い年代が適しているといわれる要因の一つでもあります。

しかし30代後半や40代でもIT業界で活躍できないわけではありません。

なぜなら記事内で何度もお伝えしているように、現在IT業界は深刻な人手不足であることから年齢制限を設けずに採用をしているIT企業が多くあり、さらには年齢を重ねている方はIT業界が未経験の場合でも前職の経験を生かせる場合もあるため、30代後半や40代の方でも転職のチャンスは大いにあるんです。

そのため、現在では「35歳が定年である」といった考え方は古くなりつつあり、スキルや経験次第では30代後半や40代でも転職を成功させている方は大勢いるため、自分の年齢を気にして転職に踏み切れない方も安心して転職活動に踏み切ることができますよ。

IT業界で働く前に知っておきたい!IT業界で転職が多い理由って?

IT業界で働く前に知っておきたい!IT業界で転職が多い理由って?

この記事をご覧になっている方はIT業界が未経験の方がほとんどかと思いますが、IT業界はほかの業種に比べて転職の回数が多いことをご存じでしょうか?

実際に転職をする前にこういったIT業界の特徴を知っておくことで、将来的に目指す目標への道筋も設計しやすくなるため、ぜひこの機会に覚えてみてくださいね。

IT業界で転職が多い理由は大きく分けて3つあります。

1つ目の理由は、「年収やキャリアアップのため」

プログラマーやエンジニアを続けていると、仕事をこなしていくうちに自然とスキルアップしていく一方で待遇面はあまり変わらないことが多くあります。

そのため同じ職場にずっと在籍するよりも、スキルアップした状態の自分を正当に評価してくれる、待遇面での条件が良い企業へと転職することが多いんです。

2つ目の理由は、「自分のやりたいことや目標を達成するため」

IT企業で働いていると、さまざまな情報や人と触れ合うことがあります。

そういった外部からの刺激を受けることで、入社当時の目標とのギャップが生まれ、新たに自分が目指す目標を実現するために転職をするといったケースがよくあるんです。

3つ目の理由は、「会社の方針や将来性に不安を感じるため」

IT業界は今まさに成長し続けている分野なので、会社としても時代の流れや最新の情報を敏感にキャッチする必要があります。

しかし中には旧態依然な経営をしている企業も少なくないため、会社に不満を持つプログラマーやエンジニアは将来性の高いほかの企業へと転職する場合が多いんです。

以上3つのようにIT業界で働いていると転職を考える場面が多いので、一つの場所にとらわれずに働きたい方にとってもIT業界はおすすめといえます。

IT業界って超激務?IT業界で働くメリット・デメリットとは

この記事ではこれまでIT企業の転職事情について紹介してきましたが、「そもそもIT企業で働くこともメリットやデメリットって何?」などと疑問に思う方もいるでしょう。

そんな方のためにこの章では、IT業界で働くメリットとデメリットをぞれぞれ詳しく解説していきますよ。

IT業界で働くメリット

IT業界で働くことで得られるメリットは主に3つあり、

・給料が高い
・柔軟な働き方ができる
・独立しやすい

に分けることができます。

まずは1つ目の「給料が高い」について。

イメージ通りかもしれませんがIT業界は、ほかに比べて給料が高い傾向にあります。

年代別の平均年収の数字を見てみると違いがわかりやすく、全体の20代と30代の平均年収はそれぞれ345万円、442万円である一方で、IT業界の20代と30代の平均年収はそれぞれ368万円、492万円と大きく上回っているんです。

給料が高ければもちろん生活も豊かになるので、家庭を持っている方でも転職しやすい業界であることもメリットですね。

次に2つ目の「柔軟な働き方ができる」について。

IT業界で働く際に必要なものは、基本的にパソコンと通信環境のみ

そのため自由な時間に働ける「フレックスタイム制」を採用していたり、場所を限定しない「在宅ワーク」ができたりなど、自分のライフスタイルに合わせた柔軟な働き方がしやすい業界なんです。

また女性の場合は妊娠や出産などで思うように仕事ができない場合でも、IT業界であれば他の業界に比べると負担が少ないこともメリットといえるでしょう。

最後に3つ目の「独立しやすい」について。

IT業界のメインの職種である「プログラマー」や「エンジニア」は、自分にスキルがあればフリーランスとして独立しやすいという特徴があります。

具体的には、”クラウドソーシング(企業や個人からの業務委託形態)などでまずは副業として始めてみて、収入が安定してきたらフリーランスになる”など、リスクが少ない独立ができるため、IT業界の大きなメリットといえます。

このようにIT業界でしか得ることができないメリットが多くあるので、枠にとらわれない働き方をしたい方といった方にはIT業界は特におすすめですよ。

IT業界で働くデメリット

IT業界で働いていると、メリットだけでなくデメリットを感じる場面もあります。

IT業界で働くデメリットは主に3つあり、

・業務外で勉強をする必要がある
・ベンチャー企業が多い
・プライベートな時間が曖昧になる

といったことが挙げられます。

まず1つ目の「業務外で勉強をする必要がある」について。

先ほどもお伝えしたように、IT業界は日々新しい情報があふれているため業務時間外でも最新情報をキャッチしたり、スキルを身に付ける必要があります。

そのため、ITに興味が少ない方や同じ業務を求めるにとっては続けるのが苦痛に感じることがあるでしょう。

次に2つ目の「ベンチャー企業が多い」について。

IT業界はまだまだ歴史が浅く、ベンチャー企業が多いため、会社の福利厚生などの制度的な面が整っていないことが考えられます。

そのため、会社に安定感を求めている場合は不満を感じることがあるかもしれません。

最後に3つ目の「プライベートな時間が曖昧になる」について。

これはメリットで紹介した「柔軟な働き方ができる」に関することなのですが、時間や場所にとらわれずに働くことができる反面、自分の時間をはっきりと区別することが難しく、どこからが仕事でどこからがプライベートなのかを判断できない状況になりがちなんです。

そのため、”スケジュールを自分で作って時間通りに動く”などの対策をしないと、いつまでも仕事をしている気分になってしまいますよ。

このようにIT業界はデメリットに感じる部分も少なからず存在するため、転職をする前には必ずこのようなデメリットも頭に入れておくことが大事です。

IT業界はコロナ渦の中でも比較的採用活動が活発

IT業界はコロナ渦の中でも比較的採用活動が活発

2020年は年頭から新型コロナウイルスの影響で、さまざまな業界に多大な影響を与えていることはすでにご存じですよね。

また9月には、コロナウイルスの影響で日本で6万人もの人数が失職していることが報じられました。

そんな状況下でIT業界への転職を考えていると、「こんな状況下でも採用してくれる企業があるのだろうか?」などと疑問に思ってしまいますよね。

しかし実はIT業界は世間の流れと逆で、コロナウイルスの影響で在宅ワークが増えていることが関係し、IT系の求人が増加してきているんです。

具体的には、

・通信系
・ネットワーク系

といった業界が5Gや在宅ワーク、おうち時間などの影響で求人が増えていますよ

またコロナウイルスの影響はすぐには収まらないことが予想されているため、人材不足でもあるIT業界は今後さらに採用活動が活発化されていくでしょう。

そのため、いまIT業界への転職を考えている方は、コロナウイルスの影響で幅広いジャンルの求人から自分の理想のものを見つけやすくなる可能性すらあるんです。

面接を突破するポイント!IT業界に転職したいなら志望動機や理由が重要

面接を突破するポイント!IT業界に転職したいなら志望動機や理由が重要

未経験からIT業界に転職を考えている方は、具体的にどういった対策をすれば面接を突破できるのかよくわからないですよね。

ずばりIT企業の面接を突破したいなら、志望動機や理由に重点を置くことが重要です。

というのも、IT企業は一つの目的にチームとなって取り組むため、考え方や方向性が似たような人材を欲しがるため。

また、IT業界の場合は「学習意欲が高くて勉強熱心である」といったこともアピールできると、業界の急速な変化にも対応できる人材だと思わせることができますよ。

そのため志望動機を聞かれたら、できるだけ多くの情報を分かりやすいようにアピールするようにしましょう。

具体的には、以下のようなポイントを抑えると高ポイントですよ。

◇IT企業の面接で抑えるべきポイント
①:会社が力を入れている事業に共感する
②:興味を持ったきっかけを説明する
③:IT分野の情報に敏感であることを説明する
④:今後やりたいことを明確化する

また、志望動機のほかに面接の際によく聞かれる質問としては、

・希望給与額
・前職までの実績
・入社可能日
・面接官側への質問(逆質問)

などがあるので、これらの質問への回答はあらかじめ用意しておくことがおすすめですよ。

未経験からIT業界に転職するのにおすすめの職種一覧

未経験からIT業界に転職するのにおすすめの職種一覧

IT業界への転職を考えている方の中には、

「漠然とIT業界に転職したいと思っているけど、具体的にどんな職種があるの?」
「IT分野の職種ごとの違いを知りたい!」

などと思う方もいるでしょう。

そこでこの章では、10種類程度あるIT分野の職種の中から、未経験の方におすすめの4つの職種について詳しく紹介していきます。

どれも違った特徴があり、それぞれにできることが違うので、ぜひ転職をする際の参考にしてみてくださいね。

それではさっそく見ていきましょう。

webエンジニア

まず1つ目の職種は「Webエンジニア」について。

Webエンジニアとは、WebサイトやECサイトなどで使われる機能、システムを設計から開発、保守、運用までおこなうエンジニアのこと。

ほとんどの人がスマホを持ちインターネットを使う現代において、Webエンジニアが担う役割はとても大きく、情報インフラを支える大事な職種であることが特徴です。

またWebエンジニアは、プログラマーやデザイナーなどのさまざまな部門と連携をしながら仕事をするため、マルチタスク業務が得意な方にはぴったりの職種といえますよ。

Webエンジニアについて詳しくは、次章「未経験からエンジニアに転職するならWebエンジニアがおすすめ」で解説しているので、気になる方はそちらもぜひチェックしてみてください。

ネットワークエンジニア

次に2つ目の職種は「ネットワークエンジニア」について。

ネットワークエンジニアとは、コンピュータネットワークの設計や構築、運用など幅広い業務をおこなうエンジニアのこと。

コンピュータネットワークと言われてもピンとこない方のために説明すると、コンピュータネットワークとは、文字通り複数のコンピュータを接続するための技術で、家庭で使っている無線LANなどがコンピュータネットワークに当たります。

そんなコンピュータネットワークに関する仕事をするネットワークエンジニアは、

・クライアントから求めるシステムをヒアリングする(設計)
・設計に基づいたネットワークを設置、テストする(構築)
・ネットワークの設定変更など、随時手を加える(運用)
・ネットワークのトラブルを防いだり維持をする(保守)

といった4つのフェーズに分かれた仕事をすることが多いですよ。

以上はどれも同じ作業の繰り返しが中心になってくるので、単純作業や繰り返し作業が苦痛に感じない方に適性がある職種といえます。

サーバーエンジニア

次に3つ目の職種は「サーバーエンジニア」について。

サーバーエンジニアとは、サーバー(サービスやシステムを提供するコンピュータ)を構築、運用するエンジニアのこと。

サーバーの種類は、「メールサーバー」「データベースサーバー」「ファイルサーバー」など多種多様な種類があるため、サーバーエンジニアには幅広いサーバーの知識が必要であることが特徴です。

具体的な仕事内容は、ネットワークエンジニアと似たように、

・プログラマーと相談しながらサーバーをつくる(設計、構築)
・サーバーを運用しながらメンテナンスや管理をする(運用、保守)

といった流れで仕事をします。

また先ほどご紹介したネットワークエンジニアとの関係も深く、サーバーエンジニアはサーバーの構築や点検をし、ネットワークエンジニアがそのサーバーをネットワークでつなぎ合わせる、といった関係があるんです。

サーバーエンジニアの業務ではエラーがたびたび発生するため、迅速かつ根気強くエラーに対応できる責任感がある方に向いている職種といえます。

データサイエンティスト

最後に4つ目の職種は「データサイエンティスト」について。

データサイエンティストとは、ビッグデータ(従来では解析が難しい膨大な量のデータ)を解析し、ビジネスのさまざまな場面でデータに基づいた合理的な判断を出す職業のこと。

データサイエンティストは、IT分野とビジネス分野の両方の知識を掛け合わせる必要があるため、希少性が高く年収もほかの職種に比べて高い傾向にあります。

データサイエンティストの具体的な仕事内容は、

・ビジネス上での解決したい問題を決定する
・問題解決に必要になるデータの収集や整理をする
・収集したデータを分析して、問題を解決に近づける
・問題の解決方法を作成し、報告する

といった流れが基本になります。

そのため、情報収集が好きな方や地道な努力ができる方、論理的思考力が高い方におすすめの職種といえます。

未経験からエンジニアに転職するならWebエンジニアがおすすめ

未経験からエンジニアに転職するならWebエンジニアがおすすめ

前章では未経験からのIT転職におすすめの職種について紹介しましたが、その中でもエンジニアに転職するならば「Webエンジニア」がおすすめです。

そこでこの章ではWebエンジニアの、

・仕事内容
・必要なスキル
・平均年収

の3つの項目に分けて、「なぜ未経験からのエンジニア転職にWebエンジニアがおすすめなのか」を解説していきますよ。

それでは順番に詳しく見ていきましょう。

Webエンジニアの仕事内容

Webエンジニアの仕事内容は、「システムエンジニアがつくった仕様書をもとにWebシステムの開発をおこなう」ことです。

具体的な業務の種類としては、

・渡された仕様書のエラーを見つけ、代案を提案する
・アプリやWebサイト制作
・自分が開発したシステムが問題なく運用できているかチェックする

といったようにクリエイティブな仕事内容が多い特徴があります。

Webエンジニアに必要なスキル

Webエンジニアは、多種多様な設計書に基づいたシステムを開発する必要があるため、幅広いプログラミングに関する知識が要されます。

とくにプログラミング言語に関しては、複数の言語を習得しておくことでより多くの案件に対応できるようになり、独立する際にも役立ちますよ。

具体的におすすめのプログラミング言語は、

・PHP
・Ruby
・Java

といったもので、これらは多くのサイトやアプリで使用されているため、かなり汎用性の高いプログラミング言語といえます。

Webエンジニアの平均年収

Webエンジニアの平均年収は525万円、月収換算で44万円ほどで、日本の平均年収に比べて大幅に上回る結果が出ています。

また地域別に見てみると、関東より関西の方が平均年収が高く、

1位:497万円(大阪府)
2位:476万円(滋賀県)
3位:475万円(京都府)

という結果が出ていますよ。

出典:求人ボックス

プログラミングのスキルを身に付けるためにスクールに通おう

IT業界で働くメリットや職種などご理解いただけましたか?

まだためらってしまう方もいるかと思いますが、IT業界は人手不足なので飛び込んでみる価値ありだと思いませんか?

ただ急に飛び込んで行くには不安もあると思うので、そんな方におすすめのプログラミングスクールを紹介していきます!

プログラミングスクールでスキルをある程度身に付けるとこで、転職の幅が広がりますし、IT業界での転職情報なども仕入れることができます

ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプ

スクール名 ポテパンキャンプ
受講
スタイル
オンライン
コース 「オープンクラス」「選抜クラス ビギナーコース」「選抜クラス キャリアコース」
料金 ¥150,000~¥300,000
サービス
内容
・現役エンジニアがレビュー・就職支援が充実・ポテパン経由の転職成功で全額キャッシュバック

ポテパンキャンプの特徴

①年齢制限なし
②webエンジニアを目指す方向け
③スタートアップから上場企業まで転職の道がある

おすすめポイント①年齢制限なし

プログラミングスクールは受講するのに年齢制限があることがあるって知ってましたか?
20代限定や30代前半までなど、制限は様々ですが、受講できる幅がかなり狭いケースが多いんです。でもポテパンキャンプには、受講するにあたっての年齢制限はありません!
何歳でも未経験でも、チェレンジすることができるのでおすすめです。

おすすめポイント②webエンジニアを目指す方向け

ポテパンキャンプはwebエンジニアを目指す方向けのプログラミングスクールです。HTML、CSS、JavaScript、Rubyを学んでwebエンジニアになることができます。

ショッパーズアイが行った「プログラミングスクール10社を対象にしたサイト比較イメージ調査(2020年5月22日~25日)」という調査では、Webエンジニア輩出No.1のプログラミングスクールに選ばれました。

おすすめポイント③スタートアップから上場企業まで転職の道がある

ポテパンの卒業生の転職先は様々ですがスタートアップから上場企業まで、Web開発企業に就職・転職成功しています。ポテパンが運営している転職エージェントがあるので、転職情報をたくさん持っていますし、ノウハウを知っているところもおすすめ。

ポテパンキャンプで勉強したあと、ポテパン経由で転職先が決まると受講料を全額キャッシュバックしてくれるんですよ!

無料カウンセリングを受けてみる

ポテパンキャンプの口コミ・感想

Naoya

現役のRailsエンジニアの方々にレビューしていただけたのは本当に良い経験だった。まわりのポテパン卒業生もほとんどがモダンな自社開発企業に就職しているので、スキルは他のスクールの生徒よりも高いと思う。

rambolog

途中でリタイアしてしまった方も多かったが、やり切ったまわりのポテパン卒業生のほとんどがモダンな自社開発企業に就職しているので、スキルは他のスクールの生徒よりも高いと思う。

UfUjq

選んだ理由として、自社開発企業への転職に強いこと、そしてカリキュラムの難易度が高く成長できそうだとおもったことなどが挙げられます。
カリキュラム自体は完全オンラインでメンターもいないので、挫折しないようにセルフコントロールする必要はありますが、現役エンジニア複数人からOKをもらわないと課題を進められないような仕組みであることから、効率よくスキルアップができました。
また、結果として、希望通りの企業に転職することができましたので、とても満足しています。
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テックアカデミー

テックアカデミー

スクール名 TECH ACADEMY
受講
スタイル
オンライン
コース 全18コース(WebアプリからAIまでプログラミングに関するコース)
料金 コース、期間によって変動
(例)はじめてのプログラミングコース(4週間)
¥109,000
サービス
内容
・週2回のマンツーマンメンタリング・随時質問できるチャットサポート・無制限の課題レビュー・全コース転職サポート付

テックアカデミーのおすすめポイント

①短期間で現役のプロから学べる
②コースの種類が豊富
③週二回のビデオチャットを使ったマンツーマンサポート

おすすめポイント①短期間で現役のプロから学べる

テックアカデミーのコースは最短4週間から。
1人では続かない方のための短期集中プログラム「オンラインブートキャンプ」を開催しています。短いコースで勉強してみて、自分がプログラミングに興味があるとわかったらもっと深く学ぶこともできますよね。

おすすめポイント②コースの種類が豊富

テックアカデミーは他のスクールと比べてコースの種類が豊富なところもおすすめポイントです。
プログラミングだけで16コースあるんです!自分は何を目標にすればいいかわからないけど、漠然とプログラミングをやってみたいという方は、テックアカデミーで相談してみてください。
様々なコースがあるので、カウンセリングを受けながら自分にぴったりのものを見つけることができるはず!コースを組み合わせたセットメニューもあるのでチェックしてみてください。

おすすめポイント③週二回のビデオチャットを使ったマンツーマンサポート

文字のチャットを使ったマンツーマンサポートは常に受けられる状況ですが、テックアカデミーではビデオチャットを使ったサポートを受けることもできます。ビデオチャットを使うことで、質問するのが難しかったことが聞けたり、顔を合わせることでモチベーションを維持したりと、メリットがたくさんあるんです。

無料体験を受けてみる

テックアカデミーの口コミ・感想

marco

TechAcademy(テックアカデミー)はWEBで全てが完結するので通う必要がありません。私自身WEBだけで大丈夫なのかと不安になりましたが、サポートが手厚く、リアルタイムでアドバイスをもらえるチャットサポート機能があるので実際に教室に通うのとほとんど同じくらいのレベルの学習が出来ます。無料説明会や無料体験コースなどがあるので、気軽にプログラミングに触れることができます。私はフリーとして独立することを考えていたので、幅広い言語を身につけること、需要の多い中小企業向けのWEB制作のノウハウを叩き込みました。2ヶ月という短い期間でしたが、人生で一番集中して勉強した期間だったと思います。チャットサポートも多用しました。

TA受講者

複数コースを受講可能なウケ放題を受講しました。 教材について満足度が4な理由は複数コースのテキストを縦断的に検索できるとより便利になると思ったためです。 またサポート体制ですが受講期間後は単独コースでのみ受講期間の追加ができるですが、対象コース全てで受講期間を延長できるようになると良いと思いました。期間中のサポートに関しては満足しています。 就職支援については利用していないため不明です。 サポートは手厚いですが、自身で計画をたて進める力、学習中にわからないことを調べたり、自分なりに整理したりした上でメンターに質問できる力が求められます。学習時間をとってしっかり学習したいと考えている人にはおすすめできるスクールです。
無料体験を受けてみる

テックキャンプ エンジニア転職

テックキャンプ

スクール名 テックキャンプ エンジニア転職
受講スタイル オンライン
オフライン
コース 「エンジニア転職をしたい方向けのコース」「フリーランスを目指す方向けのコース
料金 短期集中スタイル 月額費用:598,000円(分割払い可)

夜間休日スタイル 月額費用:798,000円(分割払い可)

サービス内容 ・全国7箇所の教室利用・一般非公開の求人紹介・IT業界セミナー・専属のライフコーチによる指導・有名IT企業のCTOによる教材・専属のキャリアアドバイザー・フリーランスセミナー・人事と直接会って話せる企業説明会

テックキャンプエンジニア転職のおすすめポイント


①転職成功率99%
②転職できなければ全額返金
③未経験から転職できるNo.1

おすすめポイント①転職成功率99%

テックキャンプエンジニア転職の転職成功率はなんと99%!
この数を見たら、テックキャンプで勉強すれば転職できるんじゃないかって思いますよね
99%を実現しているということは転職サポートなどもしっかりしているということですし、プログラミングスキルもちゃんと身についている問うこともわかりますね。

おすすめポイント②転職できなければ全額返金

テックキャンプでは、転職成功できなかった場合、受講費を全額返金してくれます。
転職保証がついているということはやはり、転職に力を入れているということですよね。
未経験率も非常に高いスクールなので、未経験でも転職できるようなサポートがしっかりあるということがわかります。

おすすめポイント③未経験から転職できるNo.1

ゼネラルリサーチの調査で「未経験から転職できるNo.1」のプログラミングスクールに選ばれています
未経験の場合は背伸びしすぎるよりも、テックキャンプのような未経験歓迎のスクールを選ぶことをおすすめします。この他にも「即戦力までスキルアップできるno.1」「サポート体制が充実しているNo.1」に選ばれています。
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テックキャンプ エンジニア転職の口コミ・評判

y_hakopro

コースは短期コース(10週間)と夜間コース(半年間)の二つ。前者が学生や退職者が多いのに対して、後者は仕事をしながら勉強する人向け。2週間ごとに両コース含めた「同期」が一斉に入ってくる。私がいた短期コースの場合は、基礎カリキュラム(HTML/CSSの基本やRuby/Railsの基礎を2週間)、応用カリキュラム(RubyやRailsの応用に加え、Ajax、jQuery、DB設計、SQL、Git、AWSなどを4週間)、チーム開発(実際に存在するサービスのクローンサイトを作成を4週間)を10週間で終わらせる。メインの教材以外に、「毎日コツコツやってください」と言われる15分間のドリルがあって、これがアルゴリズム対策や就活の技術質問対策としてとても良かった。後半はチーム開発を通してGitHubの使い方やアジャイル型開発を体験できたので、就活では特にウケが良かった。

ゆーた

サポートが充実しています。 -オフライン/オンラインでの学習ができる -プログラミング学習におけるライフコーチ・メンター -転職活動におけるキャリアアドバイザー -転職先企業の斡旋 さらにプログラミング学習仲間ができるので挫折もしにくいと思います。 絶対にエンジニア転職したいと思っている方にはオススメです。
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IT業界に転職する具体的な2つの方法

IT業界に転職しよう!と思った方に、具体的な転職方法をご紹介します。

転職サイトを利用

まず一つ目は転職サイトを利用すること。

転職サイトとは、自分でサイトをチェックし、気になった案件に応募する形の転職方法です。

とにかく案件数が多いため、たくさんの中から自分の好きな条件で絞って探すことができます。

自分から進んで転職活動するスタイルのため、自分のペースで行うことができるのがポイントですね。

ただ、転職活動する上でアドバイスしてくれる人がいなかったり、面接の日程調整など全て自分で行わなければいけないため、そこに不安を感じる人にとっては向いていないかもしれません。

また自分のスキルなどを登録しておくと、企業からのスカウトが来る場合もあります

転職サイトによって様々な特徴があるので、複数チェックすることをおすすめします!

転職エージェントを利用

二つ目は転職エージェントです。

転職エージェントでは、求人紹介や、履歴書の書き方、面接対策、日程調整など、キャリアアドバイザーが最初から最後までサポートしてくれます。

企業の情報を聞くこともできますし、IT業界専門のエージェントなどを利用すれば、業界に詳しい方からのアドバイスをもらえることもあります。

しかし、エージェントとのやりとりが入る分、転職活動期間が長引いたり、地方にいる場合エージェントがなくて利用でいないなどのデメリットがあることも事実です。

転職サイトと転職エージェント、どちらが自分に合うのか考えてみてください!

IT業界に挑戦するのにおすすめの転職サイト

リクナビNEXT

リクナビNEXT

サービス名 リクナビNEXT
公開求人数 12,000件
非公開求人数 7,700件
対応エリア 全国
参画先企業例 株式会社コロプラ、コナミデジタルエンターテイメント、株式会社ケイブなど

リクナビNEXTは総合型の転職サイトなので、幅広い職種の案件があります。もちろんIT関連の案件も多数。

ITエンジニアの案件だけで44,000件以上の求人があります。

またリクルートが運営する大型の転職サイトのため、全国の案件を持っているので、誰でも登録して見る価値ありです!

海外の案件まであるんですよ。

毎日大量の案件が追加されるのでこまめにチェックしてみてくださいね。

無料登録してみる

type

type

サービス名 type
公開求人数 2,300件程度
対応エリア 全国
参画先企業例 サイボウズ株式会社、日本マイクロソフト株式会社、旭化成株式会社など

typeは総合型の転職サイトではありますが、IT、通信、Webエンジニアなどの項目での案件がたくさん。

また「未経験」の条件で検索することもできるので、IT業界が初めての方や、転職自体が初めての人でも安心して利用することができます。

「実務未経験可」と書かれている案件が実際にあったので、皆さんも探してみてください!

またリクナビNEXT同様、全国各地の案件を持っているので、地方で転職を考えている方はこういった規模の大きい転職サイトを利用することをおすすめします。

さらにスカウトサービスがあるところも特徴。

経歴などを登録しておくことで、企業からスカウトが来ることもあります。

未経験の方は難しいと思うかもしれませんが、まず経験を積んでみて、キャリアアップとしてtypeを使ってみるのもありですね!

無料登録してみる

doda

doda転職

サービス名 doda
公開求人数 60,565件
非公開求人数 約40,000件
対応エリア 全国
参画先企業例 テクノブレイブ、フォーラムエンジニアリング、エヌ・アンド・アイシステムズなど

dodaは総合型の転職サイトで、規模の大きさも十分です。

そのため全国に案件を持っているので、応募のしやすさもポイントになります。

dodaでは、未経験OKの案件もたくさんあるんですよ。

試しに「技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)」×「未経験」で検索したところ、1000件以上の案件が!

「未経験者は一から学べる教育環境をご用意」と書いてある案件もあるので、経験のなさに不安を感じている人も積極的に応募してみてください。

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reフレッシュ転職

reフレッシュ転職

サービス名 reフレッシュ転職
掲載企業数 不明
公開求人数 3,000件以上
非公開求人数 あり
対応エリア 東京
主な転職先 株式会社プレステージ・インターナショナル、株式会社スタッフサービス、株式会社ネオキャリアなど

reフレッシュ転職の1番のおすすめポイントは、「20代特化型」、「未経験歓迎」というところ。

しかも退職代行ービスから転職まで支援してくれるので、初めての転職でまずどうやって会社を辞めればいいのか?どうやって転職活動をスタートすればいいのか?などわからない事だらけの方でも大丈夫。

初めてを全力でサポートしてくれます。

また、学歴なども一切問いません。他のエージェントでは登録さえできなかった、、、という方もreフレッシュ転職に相談してみてください。

経験や学歴を問わないにも関わらず、reフレッシュ転職では正社員としての転職を目指しています

自分が正社員になれるの?と思ってる方もチャレンジする価値ありですね!

ちなみに保有している求人は3000件以上。

転職に成功すると最大5万円まで受け取ることができるという点も、他とは違うここだけの特徴ですね。

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パソナキャリア

パソナキャリア

サービス名 パソナキャリア
掲載企業数 16,000社程度
公開求人数 40,000件程度
非公開求人数 25,000件程度
対応エリア 全国
主な転職先 TOYOTA、KONAMI、清水建設など

もともとは人材派遣事業を行っていたパソナキャリア。現在では転職エージェントサービスを全国で展開しています。

こちらはエンジニア特化型のエージェントではなく、総合型の転職エージェントなので、幅広い案件を持っています。

1番のおすすめポイントは、地方の案件に強いというところ。

全国に支店があるので、地方でIT業界に転職を考えている人にもおすすめできます。

実際に支店に行ってキャリアアドバイザーと話し合うことができますよ。

質の高いキャリアアドバイザーが在中していることでも評判です。

それは徹底した社内教育が行われているため、人によってサポートやサービスのが違うことがないようにしているからです。

年齢なども気にせずに応募できるので、幅広い人に門が開かれている印象ですね。

非公開案件もたくさんあるので、登録してみてください!

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ワークポート

ワークポート

サービス名 ワークポート
掲載企業数 不明
公開求人数 12,000件
非公開求人数 7,700件
対応エリア 全国
主な転職先 株式会社コロプラ、コナミデジタルエンターテイメント、株式会社ケイブなど

ワークポートは総合型の転職エージェント。特にゲーム業界に強いエージェントです。

サポートしてくれる転職コンシェルジュは、業界に精通しているので、問題なくマッチする会社を紹介してもらえるのがポイントです。

未経験の場合はIT業界に転職しづらいのでは?という方も大丈夫。

未経験者への転職サービスのサポート体制がしっかり整っていますし、経験と知識が豊富な転職コンシェルジュが丁寧に業界のことなどを教えてくれます。

またワークポートが運営しているプログラミングスクール「みんスク」があるので、技術に不安がある方はそこで勉強してから転職活動にチャレンジすることもできます。

未経験者が学ぶためだけのスクールだけではなく、スキルアップ講座や、職種に特化した企業の説毎回を受けることもできます。

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プログラミングスクールを運営する転職エージェントなので、スキルアップに関してだけでなく、履歴書の添削などもしっかりしてくれますし、転職未経験者で履歴書の書き方がわからなくなったときなどはおすすめのサービスです。

まとめ

未経験からIT業界に転職する方法を解説しましたがいかがでしたか?

未経験や文系出身でも関係なく、正しい順序を踏めばIT業界に転職できることが分かったと思います。

・エンジニアになりたいならまずは、「プログラミングスクール」に通うこと・未経験からIT業界に転職したいなら、「転職エージェントや転職サイト」を使うこと

ベストは転職エージェントでプロに任せることです!

コードラン編集部はみなさんが無事、IT業界に転職できることを願っています!

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コードランとは、プログラミング初心者や副業/フリーランス向けに、プログラミングスクールの評判や口コミを比較できるサイトです。 スクール比較のほかに、現役エンジニアたちが現場で活躍できるようになるまでのストーリーや 「未経験でもプログラマーになれるの?」「 スキルアップするには何からはじめればいいの?」「 フリーランスはみんなどうやって稼いでるの?」 「実際のお給料は?」 など、プログラミングを志すみなさん向けの記事を集めています。

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