【プログラミング未経験者必見!】フリーランスになるためにするべき8つのステップ

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プログラミングを学習することで、エンジニアとして活躍している人は多いですが、どうしてもエンジニアは収入面などで大企業に勤めることができなければ、長く続けるのが難しいとネット上などでは言われています。フリーランスになる方が、時間や収入面でも企業に勤めるよりも良いとも言われています。
ですので、プログラミング学習を始める人の多くは、フリーランスに憧れて始める人が多いようですが、実際にフリーランスのエンジニアとして活躍するためには、どのようなことをしていくのがよいのでしょうか。今回は、そんなフリーランスのエンジニアになるためにするべきことを8つ紹介していきます。

プログラミング未経験者でもフリーランスにはなれるの?

プログラミング未経験者でもフリーランスにはなれるの?

エンジニアという職業は、近年市場も伸びてきておりニーズも高く、人気の高い職業になってきています。
特にフリーランスのエンジニアは、高収入でありながら場所を選ぶことなく働けるのだけでなく、比較的時間も好きに使うことができるので、働き方を自分で選ぶことで充実した人生を歩んでいけると希望に溢れている言葉をよく耳にする方も多いかと思います。
ですが、これからプログラミング学習を始めようとする人の中でも、果たしていずれはフリーランスのエンジニアとして活躍することができるのかと、非常に不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
実際にフリーランスのエンジニアとして活動することは可能です。ですが、それはあくまでもフリーランスとして活動しているだけであって、生活が成り立つほどの収入を得ることができるかといえば難しい部分も大いにあります。
フリーランスと聞くと自由なイメージがありますが、実際に稼げるようになるためには、まずエンジニアのプロである必要があり、他にも様々な部分で経験を積んでおく必要があります。
その経験を積むためには色々なことに挑戦していき、自身のスキルアップをしていかなければいけません。
そのスキルアップをするための方法がわからない、又は知っているけれどやり方が間違っているのではないかと不安になる人がいますが、フリーランスとして活躍できない人の多くがこの2点に当てはまっています。
では実際どうすれば活躍できるフリーランスエンジニアになることができるのでしょうか。それには、多くのステップがありますがそ、のステップを確実に上がっていくことで、プログラミング未経験からでもフリーランスとして活躍していくことができます。

【プログラミング未経験者必見!】フリーランスになるためにするべき8つのステップ

憧れのフリーランスになるためには?

憧れのフリーランスになれるの?

ここまで説明してきたように、プログラミング未経験であっても、フリーランスになることは不可能ではありません。
ですが、それはただフリーランスのエンジニアになっただけで、生活に困らないような収入を得る段階にまでなれるという話ではありません。では、実際にフリーランスのエンジニアとして、しっかりと活躍して収入を得るようになるためには具体的に何をしていけばいいのでしょうか。
ここからは、フリーランスになって活躍していくために必要なステップを8段階に分けて解説していきます。どれか一つができていればいいというものではなく、すべてできている必要がありますので、しっかりと確認しておいてください。また、8つもステップがありますが全てを一度にこなすのではなく、一つ一つ順序良くステップアップしていくことが重要になりますので、焦らずに一つ一つ確実にこなしていけるようになりましょう。

【ステップ1】まずはエンジニアの仕事内容について調べてみよう

プログラミングの内容を確認してみよう

まず最初のステップとして、エンジニアがどのような仕事をしているのか知っておきましょう。
【システムエンジニア】
【プログラマー】
【データベースエンジニア】
【ネットワークエンジニア】
【WEBエンジニア】
【フロントエンジニア】
【セキュリティエンジニア】
【チーフエンジニア】
などが、エンジニアの仕事内容として代表的なものになっています。システムエンジニアは、コンピューターシステム開発で提案・設計・開発・テストまですべてをこなしていく仕事で、当然プログラミングスキルだけでなく、提案には営業能力も必要としています。
また、設計した企画書を開発部門に依頼することもありますので、コミュニケーション能力も必要とされるので、システムエンジニアになるためには多様なスキルを必要としています。

次にプログラマーですが、プログラマーはシステムエンジニアが設計した企画を元にプログラミングをしていくのが仕事で、様々なプログラミング言語を理解しておく必要があり、豊富な知識を有する仕事になっています。

データベースエンジニアとは、大量にあるデータを必要な時にだけ取り出すことができるように格納するのがデータベースで、そのデータベースの設計や運用をしていくのが仕事になっています。

ネットワークエンジニアとは、ネットワークのシステムを設計・運用していくのが仕事で、システムエンジニアからネットワークエンジニアにキャリアチェンジするケースが多く、システムエンジニアの経験を生かせる仕事とも言われています。
WEBエンジニアは、WEBサービスやアプリなどを設計・運用していくのが仕事で、プログラミングスキルを身につける目標として、WEBエンジニアを目指す人も多くいるほど人気の仕事になっています。

フロントエンジニアは、最近増えてきた職種の一つで、WEBサービスを使用者目線で制作していくぼが仕事になってきます。現在はスマホなどの普及によりモバイル対応できることも必須となっています。

セキュリティエンジニアは、WEBサービスなどセキュリティを必要とするサービスに、セキュリティの開発や運用をしていく仕事で、特に最近では個人情報の流出などがニュースで取り上げられることも増えたため、特に需要が増えてきている仕事になっています。
チーフエンジニアは、プログラマーでスキルアップしてより高度なプログラミングをしたい人が、職人のようにプログラミングをしていくのが仕事になってきます。

以上のように一口にエンジニアといっても、働き方は多種多様になっており、自分に合った働き方を見つけることがフリーランスになるための近道となっています。

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【ステップ2】プログラミングスクールの体験にいってみよう

スクールで体験しよう

プログラミングスキルを身につけるためには、当然プログラミング学習をする必要があります。
プログラミング学習には独学だけでなく、オンラインや通学でのプログラミングスクールを利用する方法があり、個人差はありますが一人で挫折することなく継続することができるのであれば独学、一人では難しく誰かに教えてもらいたいのであればプログラミングスクールを利用するのがいいでしょう。
プログラミングスクールによって教え方は異なってきますが、多くのプログラミングスクールでは、就職保証制度を取り入れているスクールもあり、プログラミングスクールで勉強することで、現役のエンジニアに話を聞く機会も増やすことができるなど、社会に出て活躍するために必要なことなど、独学では学ぶことができない部分まで学習することができます。

ただし、プログラミングスクールは就職保証制度など、スクール生に取って有利に聞こえるかもしれませんが、学費が非常に高く家の近所にプログラミングスクールがないなどの理由で、プログラミングスクールに通っていない人も多くいます。

ですが、プログラミングスクールの中には、無料体験を実施しているスクールも増えてきていますので、いきなりどこかのプログラミングスクールを決め打で選ばなくても、無料体験を通じて自分の考え方や学びたいことが合致するのであれば、プログラミングスクールを受講するようにしましょう。
また、プログラミングスクールに通わない人でも、無料体験は受講しておくのがいいでしょう。無料体験を実施することで、自分の得意不得意を学ぶことができます。
また、プログラミングスクールに実際通うことになった場合には、そこで仲間を見つけることでプログラミング学習の挫折などからモチベーションを保つこともできるようになります。また、独学では理解できない部分でも、スクールに通うことで現役のエンジニアに質問することなどプログラミングスクールに通うことができない人と大きな差を広げることができます。
そして、プログラミングスクールを通してできた仲間は、スクール内だけでなく就職やフリーランスになった後でも色々な手助けや、仕事の依頼など様々な点で助けになってくれるかけがえのない仲間になってくれます。

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【ステップ3】オリジナルサイトを作ってみよう

オリジナルサイトを作ろう

フリーランスのエンジニアになるためには当然プログラミングスキルがなければ、案件を受注していくことは難しくなってきます。そんなプログラミングスキルを上達させるためには、プログラミングの基礎ばかりやっていたのでは上達にも限界があります。
当然基礎は大事なのですが、ある程度基礎を理解することができたら次の段階に進んでいきましょう。その次の段階というのがより実践経験を積んでいくことです。実践経験を積んでいくことで、基礎だけを学習していたときには気づかなかった点などに気づくことができ、よりプログラミングスキルを上達させてくれます。
そして、プログラミングスキルを上達させるための実践としておすすめが、オリジナルサイトを作っていくことです。

いきなりオリジナルサイトを作ることは難しく、挫折してしまう原因となってしまいますので、まず最初は教材のサイトを改造するところから始めていくのがベターとなります。

改造と言っても書体や色を変えるといった初歩的な部分から始めていき、どのような構造になっているのかを理解していきます。他にも文字の配置の変更やリンクの追加などをしていくことで、実際に世の中に出回っているサービスがどのようなものなのかを知ることができます。そして、ある程度構造を理解することができたらオリジナルサービスを制作していきましょう。

ただオリジナルサービスを作成するといっても、企画設計の発案もしていかなければいかず、最初は難しく考えてしまうかもしれません。ですが、このオリジナルサービスの作成をできるようになれば、企画・設計・発案・制作といったエンジニアにとって必要なことを全体的に学習していくことが可能となってきます。最初にも説明したようにエンジニアには、プログラミングスキルだけでなく営業能力やコミュニケーション能力など様々な能力を必要としています。

それが企業に勤めるのであれば、割り振られた分野で活躍できればいいので、得意不得意があっても問題ありませんが、フリーランスになるということは、オールラウンダーにならなくてはいけません。ですので、オリジナルサービスを作成することでエンジニアにとって必要なスキルを全体的に伸ばしておく必要があります。

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【ステップ4】オリジナルサイトを公開してFBをもらおう

サイトを公開してFBをもらおう

先ほどオリジナルサイトを作成すると説明しましたが、ある程度オリジナルサイトを自分で作れるようになってきたら、次の段階に進みます。それは、作成したオリジナルサイトを世に出していくことです。オリジナルサイトを世に出すことで、色々な意見を持ったたくさんの世代に見てもらうことができ、オリジナルサイトに対してのFB(フィードバック)を返してもらえます。
そのFBを見ることで改善点や、今まで自分が気づいていなかった点を気づかせてくれるようになるので、そのFBを参考にすることでより良い作品を作っていくことができるようになります。

このようにして、今まで学習してきたプログラミングスキルをアウトプットすることによって、プログラミング知識を確実なものにしていくことができます。
そして、オリジナルサイトにFBをもらうためにアウトプットする場としては、プログラミング勉強会などに出すことが一番確実かと思います。

SNSやブログに出すことも方法としてはありますが、元々SNSやブログをしていてフォロワーが多いのであればFBをもらうことはできますが、多くの人がSNSやブログで多くのフォロワーがいるわけではありません。あまりにもフォロワーが少ないのにオリジナルサイトを掲載したところで、多くの人に見てもらうことはできません。多くの人に見てもらうことができなければアウトプットする意味もありませんので、多くのフォロワーを抱えていないのであれば、SNSやブログといった方法はあまり有効ではありません。また、勉強会などでアウトプットする際にもいくつか注意しておくべき点があります。それは、FBを全て鵜呑みにはしないほうがいいということです。

こういう考え方もあるんだという認識でいなければ、全てのFBを参考にしてしまい、せっかく作成したオリジナルサイトがバラバラになってしまいます。FBをもらっても取捨選択していくことが非常に重要になってきます。

【ステップ5】目標の企業でインターンをしてみよう

目標の企業でインターンをしよう

将来的にフリーランスのエンジニアを目指している人でも、目標にしている企業はあるかと思います。ある程度オリジナルサイトを作成することができ、プログラミングの基礎知識から実戦経験も増えてきたのであれば、実際に目標としている企業にインターンして、目標企業のやり方などを学んでいくのがいいでしょう。そもそもインターンとは、実際に目標としている企業に出勤して、そこで働く人たちと一緒に働くことによって、目標企業での働き方を学ぶことができるだけでなく、より実戦に近いプログラミングスキルを身につけることができるようになります。インターンの中にも1DAYインターンシップというインターンがあります。この1DAYインターンでは、主に企業の業務内容を理解するためのもので、企業説明会をより深く掘り下げるようなイメージになっています。他にはプロジェクト型の短期インターンシップがあり、1週間程度のインターンとなっています。

この短期インターンでは、企業から出された課題をチームで解決していき、1DAYインターンよりも、より企業について知ることができるだけでなく、チームとして活動することでプログラミング仲間を増やすことにも役立ちます。
そして、フリーランスを目指している人に最もおすすめのインターンが、長期実戦型インターンとなっています。
この長期型インターンでは、数ヶ月から数年程度企業で働いていくことになりますので、実戦の中でプログラミングスキルを磨いていくことができます。また、しっかりと給料をもらうことができるのも特徴の一つになっており、フリーランスに必要なコミュニケーション能力や、実務経験やプログラミングスキルを磨いていくことができます。フリーランスを目指している人でインターンを検討しているのであれば長期型インターンがおすすめとなっています。

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【ステップ6】実務を学ぶために就職しよう

実務を学びに就職をしよう

これを読んでいる方はとにかく早くフリーランスのエンジニアで活躍していきたいと考えるかもしれませんが、早々にフリーランスになったとしても、案件を受注することができなければフリーランスになる意味がありません。
そういう意味では、より多くの実務経験を積んでいくことでプログラミングスキルを磨くことができるだけでなく、プログラミングに対する実績を作っていくことができます。

顧客の立場から考えても実戦経験の乏しいフリーランスよりも、実戦経験が豊富なフリーランスに案件を依頼することは当然のことになってきますので、まずは実戦経験を積んでいかなければいけません。

そこで確実に実戦経験を積むためには、企業への就職をするようにしましょう。企業に就職することで、プログラミングスキルの上達はもちろんのこと、コミュニケーション能力や営業能力など、フリーランスになってから必要な要素のほとんどを学んでいくことができます。
また、企業に就職することで、様々な人脈を作ることもできるようになりますので、フリーランスになってからもその人脈を使っていくことで案件の受注をしていくことが可能になります。
焦っていきなりフリーランスの道を選ぶのではなく、まずは企業に就職してプログラミングスキルの上達や、人脈や営業能力やコミュニケーション能力など様々なスキルを磨いてから、フリーランスの道を選ぶのが理想的な方法となっています。
確かに企業で働くよりもフリーランスの方が、時間も自由に使うことができ収入も多いといったたくさんのメリットがありますが、そのメリットを自分のものにしていくためには案件を受注できなければ全く意味がありません。
エンジニアのフリーランスは、人口も増加していき需要が右肩上がりに上がっている現実を見ると、誰もがフリーランスに憧れを持つかもしれませんが、フリーランスのエンジニアの全てがコンスタントに案件を受注できて、高単価に仕事をこなしていくことができるとは限りません。

また、フリーランスのエンジニアが案件を受注する主な方法として、求人サイトを利用して案件を受注していますが、エンジニア未経験やプログラミングスキルが確かでない場合には、あまり案件を受注することができなくなっています。少しづつでも求人サイトから案件を受注しながら、プログラミングスキルや人脈を増やしていく方法もありますが、確実な方法とは言えずおすすめできる方法ではありません。ですので、フリーランスを目指すには、まずは就職して実務経験を積んでいくようにしていきましょう。

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【ステップ7】エンジニア勉強会に参加してみよう

勉強会に参加をしてみよう

エンジニアという職業は、現在深刻な人手不足になっています。それはIT業界が一昔前までは「キツイ・帰れない・給料が安い」といった3K揃っていることが実情としてあり、そのような環境下では当然人手を増やしていくことはできなかったことが理由として挙げられます。
そのような実情がネットなどで噂されることによって当然エンジニアを目指したいという方は少なくなってしまいます。
ですが、そんなエンジニア業界を打破するために、IT業界では大きな変革を迎えており、現在では転職求人倍率も全業種の中でNo.1に輝くほどになってきています。
ですが、それでもエンジニアは全体を見てみると深刻な人手不足になっていますので、少しでもエンジニアを増やすためにエンジニア勉強会を開催していて、その勉強会に参加することでエンジニアとしての最新技術を入手できる他にもたくさんのメリットがあります。
まず、代表的な勉強会の種類として
【セミナー】
【ハンズオンセミナー】
【ライトニングトーク会】
【もくもく会】
の4種類の勉強会があります。

セミナーでは、現役のエンジニアの講義を受けることができ、ハンズオンセミナーではエンジニアの講義を実際に手を動かしながら学ぶことができ、ライトニングトーク会ではそれぞれ参加者がオリジナルサイトなどを発表していく場となっており、
もくもく会ではテーマに沿って自習する勉強会となっています。そのどれもに共通しているのが、最新技術を入手できることやエンジニア仲間やメンターを探すことができます。IT業界は常にトレンドが移り変わっていますので、日々最新技術の情報を入手しておく必要があり、ネットなどの情報では中々手に入れることができない情報を手に入れることができます。

また、フリーランスになるには多くの仲間の存在が必要で、情報の共有や案件の提供など様々なメリットがありますが、エンジニア勉強会に参加することによって、多くのエンジニア仲間を作ることができます。メンターという言葉はあまり聞いたことがないかもしれませんが、教育や支援をしてくれる人のことをメンターと呼び、メンターがいることによってよりエンジニアとして成長していくことができます。

エンジニア勉強会で積極的にアウトプッとしていくことで、エンジニアの中には興味を持ってくれる人も出てきますので、そのエンジニアとの交流を深めていくことでメンターとして支援してもらえる環境にすることができます。

以上のように、エンジニア勉強会に参加することは、プログラミングスキルの上達だけでなく様々な情報や仲間と出会える機会になっているので、フリーランスになってからも積極的に参加するようにしていきましょう。ただし、エンジニア勉強会にもいくつか注意しておきたい点があります。それは悪徳セミナーには注意が必要という点です。エンジニア勉強会という名目で人を集めておき勧誘などのトラブルになってしまう場合があります。

ですので、エンジニア勉強会に参加する際には、事前に主催者の身元を確認しておいたり、以前のエンジニア勉強会の口コミを確認しておくことでトラブルを避けることができます。他にもエンジニア勉強会は、無料で参加できるものから高額な料金が必要な勉強会まで、多くの種類の勉強会がありますので、事前に料金の確認はしておきましょう。特に著名人の勉強会になると料金も数万円以上してしまうケースもありますので注意が必要です。

プログラミングスキル向上のため勉強会の活用方法

【ステップ8】企業に所属しながら単発の仕事を探してやってみよう

単発の仕事に参加をしてみよう

ここまでプログラミングスクール体験や、企業に就職したりエンジニア勉強会に参加したりと色々なことを経験してきたかと思います。企業に就職してある程度の実績を作ることができるようになってきたら、最後にフリーランスになるための準備をしていきましょう。フリーランスになるための準備といっても、環境を変えるといった内容ではなく、企業に就職しながら求人サイトや知人の紹介などで単発的に仕事をこなしていくことです。

当然企業で働いているのですから、人脈やコミュニケーション能力など様々な点でスキルアップしてきてはいるかと思います。
ですが、フリーランスになってから初めて求人サイトを利用しているのでは、どのような求人があるのか、この求人であればどれぐらいの費用を請求できるのかなど知ることができません。
当然フリーランスになってから知ることはできますが、なるべく早めに準備は整えておく方がよいので、企業に就職しながらでも単発の仕事を受注するようにしましょう。

単発の仕事を受注することは、何も求人サイトの利用方法を確認するだけでなく、新たな人脈を作ることや、全く初めて出会う人との営業になってきますのでよりコミュニケーション能力をアップさせることができるようになってきます。
また、単発で仕事を探す方法には求人サイト以外にも方法があり、エージェントに紹介してもらう方法とクラウドソーシングです。エージェントとは、希望する条件に当てはまる企業や仕事を紹介してくれるサービスで、他にも年収調整や面談対策などフリーランスになってからも必要になってきますので、企業にいる間から利用するのがいいでしょう。
ただし、ある程度の能力がなければ仕事を見つけてきてくれませんので、条件をクリアできるほどのスキルがあることが最低条件となってきます。

クラウドソーシングの場合は、自分で登録して自分で仕事を探すことができるので、自分でもできると判断した仕事に応募することができ、契約してもらえることで初めて仕事を受注することができます。クラウドソーシングでは、自身のプロフィールを充実させることが重要で、プロフィールが充実していれば自分から探さなくてもスカウトされるケースもあります。
また、多くの仕事をこなすことで自分の評価を上げていき、スカウトされる仕事を増やしていくことができます。ただし、仕事を受注しても納期を守らなかったり、クライアントの求める仕事をこなせない場合は評価も低くなり、今後の仕事への影響も出てきますので、確実にできる仕事のみを受注していくのがいいでしょう。

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いかがでしたでしょうか。今回は、プログラミング学習をしてフリーランスのエンジニアになるためにするべきことを紹介してきました。フリーランスのエンジニアになるためには、学生・新卒・社会人など今までの経歴などは関係ありません。プログラミングスキルさえあれば誰でもフリーランスとして活動していくことはできます。

ただし、プログラミングスキルだけあってもフリーランスとして活躍できるという保証は一切なく、エンジニアとしての経験やコミュニケーション能力や人脈など様々な能力があって初めて、フリーランスとして活躍していくことができます。
最初から誰もが活躍できるわけではありませんが、過去の経歴や学歴によって判断される仕事でもありません。そして、フリーランスのエンジニアになることで、一般的なエンジニアよりも大きな収入を得ることや、時間に左右されない生活をしていくことも不可能ではありません。

フリーランスエンジニアは、過去の実績などエンジニアとしての活動がそのまま評価され、個人の能力によって無限に可能性を秘めた働き方になっています。
当然メリットだけでなく案件を定期的に受注できる保証もないなどリスクもありますが、これからエンジニアを目指す人で、フリーランスを目指しているのであれば、誰でもなることができる反面活躍するためにはそれなりの準備と覚悟が必要になってくることを理解した上で、フリーランスのエンジニアを目指してもらえればと思います。

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